はじめに こんにちは! 前回の 「UITableViewをStoryboardで実装し、理解する」 から一歩進んだ 「UITableViewに表示したデータを検索する」 を今回は実装して行きます。 この記事は4月からiOSアプリエンジニアとして働く方、転向する方を対象としています。 「iOSアプリケーションを1度でも作ったことがある」、もしくは「入門書を1冊読んだことがある」方には特に参考になるような記事になると思います。 何故Storyboardを使うのか 早速 前回 と同様に新規プロジェクトを作ります。 今回もStoryboard上でUIを作っていきます。 何故UIをStoryboardで作るかというと、 「実行 → デバッグ → 画像・位置・色・重なり順の表示修正」 といったフローをデザインビューで作成出来るので、開発期間の短縮&コードの見通しがよくなるからです。 反面、ゲームアプリ
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