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2016年2月20日のブックマーク (3件)

  • 連想配列の使用方法 [Java Script - 配列 - Tips]

    連想配列とは、キーを指定して値をセット出来る配列です。 JavaでいうところのHashMap、.Netでいうところのhashtableです。 ただし、JavaScriptではプロパティと同じ意味合いになっています。 内部では厳密には違うのかもしれませんが、少なくとも使い方は一緒です。 1. 連想配列に値をセットする方法 - その1 // 連想配列を生成する var myObj = { key1: 'value1' , key2: 'value2' }; 2. 連想配列に値をセットする方法 - その2 var myObj = new Object(); // 連想配列に値をセットする myObj['key1'] = 'value1'; myObj['key2'] = 'value2'; 3. キーを指定して値を取り出す方法 // value1 と表示される alert( myObj['key

  • 数値系バリデーション

    CakePHP 2になっていくつか数値用バリデーションルールが追加されています。 数値用 (コア)バリデーション decimal - 十進数であること numeric - 数値であること naturalNumber - 自然数(正の整数)であること range - 数値の範囲(超え・未満)であること comparison - 大・小・一致・不一致の比較に合致すること 5つともnotEmptyとなるので、必須としない場合は'allowEmpty' => trueを追加する必要があります。 decimal 十進数であることであることを検証します。 decimal(integer $check, integer $places = null, string $regex = null) 小数点以下の桁数を限定する場合は第2引数($places)で指定します。 第3引数で正規表現を指定した場合は、

    数値系バリデーション
  • Cookieログイン

    今回は、ログイン画面でよくみかけるクッキーログインの機能を使ってみます。 CakePHPには、Cookieコンポーネントがあります。(PHPのsetcookieメソッドのラッパー)メソッドはwriteとreadです。わかりやすい。 ログイン時に、「ログインしたまま」というチェックボックスをつけてログインしてきたユーザのクッキーをwriteして、次回そのユーザが訪問した際に、クッキーをreadして自動的にログインさせます。 Cookieコンポーネントの使用 var $components = array( 'Cookie', } 使用する際は、コントローラ内でコンポーネントを読み込んで下さい。 writeメソッド (クッキーをつくる) ログイン画面にチェックボックスを用意します。今回は、remember_meにします。以下は、Userモデルのusernameとpasswordという前提にして

    Cookieログイン
    kathew
    kathew 2016/02/20
    わかりやすいですね