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ブックマーク / hiroki.jp (2)

  • webmockとvcrを利用してHTTPのmockを作成する | Act as Professional

    RubyRailsで外部APIを利用するソフトウェアを開発しているときに、テストで実際に何度もAPIに問い合わせにをしていたら、遅くて話になりません。ましてや、外部APIがメンテナンスなんてことになったら、開発が止まってしまいます。 そこで、webmockなどを利用して、HTTPリクエストやレスポンスのmockを作成することが望ましいです。 vcrを組み合わせて利用すれば、初回だけ実際にHTTPリクエストとレスポンスを記録して、2回目以降は記録したデータからmockとしてデータを返すように簡単にできます。 webmockとvcrのインストール方法Gemfileに以下のように記述する group :development, :test do gem 'webmock' gem 'vcr' endgemをインストールする $ bundletest/test_helper.rbにVCRに関する

    webmockとvcrを利用してHTTPのmockを作成する | Act as Professional
    kattton
    kattton 2013/02/15
    テストでWebAPIが絡むと遅くなるもんね。ひどく。
  • passengerもrvmで動かすOSのrubyに依存しない環境づくり | Act as Professional

    OSに最初からついているrubyのバージョンやパッケージのバージョンとかを見てみると、 [@MacBook-Air]$ /usr/bin/ruby -v ruby 1.8.7 (2009-06-12 patchlevel 174) [universal-darwin10.0] とか表示されて、Rails3使ってる人にとっては、だいぶ残念な感じ。 かといって、passengerが1.8系で既に動いていたり、1.8系でしか稼働しないコードやgemを使っていたりする場合、OSのrubyバージョンを勝手に変更するわけにもいかない人は多いんじゃないだろうか。 でも、rubyは1.9でrailsは3なんだよ。って人は、なんでもかんでもrvmでやること推奨する。 そして、rvmにインストールした1.9系のrubyを使ってpassengerを稼働さましょう。 rvmについてのインストールは公式サイトの通り

    passengerもrvmで動かすOSのrubyに依存しない環境づくり | Act as Professional
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