27日に開かれた安倍晋三元首相の国葬に出席した長崎県平戸市の黒田成彦(なるひこ)市長(62)が自身のツイッターに、一般献花者の多さに触れ「テレビよ、反日勢力よ。この静かな反撃を直視せよ!」と投稿した。国葬に反対する人たちを念頭に書き込んだとみられるが、黒田市長は「反安倍勢力を意味したもので、国葬に…
27日に開かれた安倍晋三元首相の国葬に出席した長崎県平戸市の黒田成彦(なるひこ)市長(62)が自身のツイッターに、一般献花者の多さに触れ「テレビよ、反日勢力よ。この静かな反撃を直視せよ!」と投稿した。国葬に反対する人たちを念頭に書き込んだとみられるが、黒田市長は「反安倍勢力を意味したもので、国葬に…
はじめに安倍晋三元首相の国葬儀が本日9月27日、執り行われました。 メディアは便宜的に国葬といいますが、厳密には国葬儀。国葬ではどうしても法的根拠が見つからなかったため内閣法制局の尻を叩いて、「国葬でなく、国の"儀式"ならば、無理筋ですが閣議だけで決められる、こんな法律がありましたヨ首相!」と見つけ出させたので、岸田首相は必ず「国葬儀」と、"儀式"であることを強調しています。 最初からそのような無理を押し通したため、反対世論が報道各社60パーセントを超える状況になったのは当然なのかもしれません。 「なんでそこまで国葬にこだわったんだ?」そんな疑問はもっともですが、意外とだれも明確に答えてくれません。岸田首相があげる4つの理由 1 在任最長!8年8か月がエライから 2 内政外交でスゴイ実績! 3 国際社会が大絶賛! 4 内外からものすごい哀弔の数! は、どれも根拠薄弱で、野党からは音速でひろ
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