自宅サーバである CentOS6 上で,OpenJTalk を利用し日本語文書を解析して wav ファイル化する。 ローカルネットワーク内からの様々な音声関係のサービスのため設定。ってかサーバがしゃべれる(日本語を解析して音声ファイル生成できる)ってロマンがあるよね。 残課題 Webサービスとしての組み込み クライアント側がある程度の文節に区切ってサーバ側に解析をリクエスト リクエスト前にフォーマットをチェックして解析のエラーを排除する構造 OpenJTalk 研究室の片隅で○○を叫ぶ: Mac OS X Lion で OpenJTalk-1.05 を動かす をおおいに参考にさせて頂きました。 基本的な方針として,/usr/local/OpenJTalk にディレクトリを準備し,そこに導入。 ソースからコンパイルで入れるので,最低限Cコンパイラとか無いとだめ。必要に応じて適宜yum