既存の無線LANアクセスポイントや無線LANブロードバンドルータの代替ファームウェアとして機能し、VPN機能やQoS機能、SSH、Syslog、Samba、SNMPによる管理、Telnet、UPnP、VLAN、Wake On Lanなどの機能も利用可能になり、暗号化もWPA/TKIP、AES、WPA2、RADIUS認証などが可能になるというとんでもないものです。 国内ではバッファローやLinksysの無線LANアクセスポイントに適用できます。ちゃんとブラウザ経由でコントロールできるようになっているので難しい操作も必要なし。インストールも通常のファームウェアアップデートの手順とほぼ同じなのでかなり簡単。 動作が確認されている無線LANアクセスポイントもリスト化されているので、数千円の無線LANアクセスポイントを数万円クラスの機能を搭載した無線LANアクセスポイントにすることも可能というわけで
