二階堂ドットコムさんもいっている。ネット潜水艦さんもいっている。 安倍はやはり、「靖国参拝」すべきなのだろう。北朝鮮にも、中国にも、韓国にもいままでどおりの外交姿勢をたもつべきだ。 それこそお国のためでないのか? いきなりの一人芝居はいけない。 「臨機応変」と安倍の側近の一人がいった。 それを聞いた、辻野記者が激怒した。 憲法改正はどうしたのか? 美しい国はどうしたのか? 右に振れていい。なんせ政策だから。 右に振れていれば、またチャンスがある。 日本国にもチャンスがある。 こんなの振り子の原理の基本の基本。 小沢一郎は、生活重点とかいって、一度、振り子を左に振る。 田中角栄流の現実主義だ。まちがっても、田中角栄は、イデオロギーの政治家でなかったからだ。 でから、小沢一郎を、ずーっと取材していると、「理念、政策」という割には、イデオロギーの政治家でないということがよくわかる。 おしいんだよ
「サービス残業」として2006年度に労働基準監督署から是正指導を受けた企業は1679社、支払われた残業代は227億円を上回ったことが判明。企業数は前年度より155社増で、過去最高。支払い金額で見ると、03年度以降230億円で推移しており、これだけ摘発、是正指導がくりかえされているにもかかわらず、「サービス残業」がいっこうになくならないことも明らかになりました。 百万円以上のサービス残業是正指導、昨年度は1679社に(読売新聞) サービス残業改善せず・是正指導最多の1679社(NIKKEI NET) ↓これが厚生労働省の発表資料。 監督指導による賃金不払残業の是正結果―2006度は約227億円(厚生労働省 10/5発表) 百万円以上のサービス残業是正指導、昨年度は1679社に [2007年10月5日21時30分 読売新聞] 残業をしたのに賃金が支払われない「サービス残業」について、2006年
「日本李登輝友の会」HPよりhttp://www.ritouki.jp/ 5月30日 成田空港 李登輝氏 来日 ↑クリックすると大きくなります 生命の光 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!! ▼正式団体名 宗教法人 原始福音・キリストの幕屋 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%ad%a5%ea%a5%b9%a5%c8%a4%ce%cb%eb%b2%b0 日本会議の主力団体の一つ。 「救う会」「つくる会」の主力団体の一つは「キリストの幕屋」 サンケイ新聞のビルで「キリストの幕屋」は毎週集会している 機関誌生命の光 イスラエルでの「キリストの幕屋」の動画 http://www.youtube.com/watch?v=RtUR-ec6Z5Q http://www.youtube.com/watch?v=r6q8RYmcqv8 「カルトvsオタクのハルマゲドン
もう少し靖国問題で。しかし今日とりあげるのは、靖国神社に限られるわけではない、国民国家ならばどの国家も行いうる(実際に行っている)メソッドの問題である。 今日の安倍晋三氏の発言をみると、戦死者に対して「尊崇」という言葉が使われていた。 http://www.asahi.com/politics/update/0904/006.html 安倍氏と谷垣財務相、麻生外相の討論の司会を務めた田勢康弘早大大学院教授が、靖国参拝の有無を明らかにしない安倍氏に「首相日程を秘密にするのはまず不可能だ」と指摘。安倍氏は「日本のために戦い、亡くなった方々のために尊崇の念を表する気持ちは持ち続けたいし、持ち続けるべきだ」と応じたうえで、「今宣言する必要はない」と語った。 先月の小泉首相の参拝に対する、政府見解(「靖国神社参拝に関する政府の基本的立場」)。 「敬意と感謝」という言葉が使われている。 http://
我々は自らの感性と思想の砦である言葉を権力に奪われ続けている。言葉を奪い返そう!! コメント・TB大歓迎。 ごくたまに、古いエントリに対するコメントが入ることがある。何か月も前の記事をわざわざ読んでもらって有り難い――と言いたいところだが、たいていは非難的コメントというところがおもしろいと言うか何と言うか(いや、むろん批判は大いにして欲しいし、場合によっては非難もいいのだけれども、議論の余地無し的なものはちょっと)。 昨年8月15日付けのエントリ(小泉首相の靖国参拝に関するエントリ)に、次のようなコメントが入っていた。コメントのタイトルは「恩知らず」。 【日本人として、当たり前の事です。 後世の為に命を落とされた英霊に、感謝する。 なんだかんだ理屈をくっつけて、これが出来ない日本人は単なる恩知らずです。自分が自分だけで生きていると錯覚している、たんなる思い上がりです。】 ◇◇◇◇◇◇ 正直
さる7月30日、エマニュエル・マクロン大統領はモロッコ国王ムハンマド6世に宛てたたった一通の書簡によって、モロッコの西サハラ統治を認める決定をした。それは国際法を無視しただけではなく、フランスとアルジェリアが保っていた関係のあやういバランスを壊すものでもあった。 →
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