家電量販大手のビックカメラは5日、携帯販売のネプロジャパン傘下でNTTドコモの携帯専売店「ドコモショップ」を運営する3社を約57億円で買収すると発表した。取得するドコモショップは携帯通信大手と直接取引できる1次代理店で、店舗網を広げるとともに収益性を高める狙いだ。ビック子会社で携帯販売のラネット(東京・豊島)を通じて、ネプロジャパン傘下のネプロモバイル関東(東京・世田谷)、同
老舗パーツショップの達人に聞く――PCゲームに最適なメモリとは?:PCゲーマーのためのパーツ選び(1/2 ページ) アキバの老舗店「パソコンSHOPアーク」は、PCゲーマー御用達のパーツショップとして根強いファンが多い。以前、ゲーマーに特化した店作りの背景や、注力している分野を店長の村上斉之氏に伺った。今回はそこからさらに1歩踏み込み、「PCゲーマーのためのパーツ選び」と題して、今ゲーミングPCを自作するならどんな部分がポイントになるのか具体的に聞いていく。 通常、ゲーミングPCで重要視されるパーツといえば、描画性能に直結するグラフィックスカード、と思いきや、連載第1回の題材としてはやや意外な返事が返ってきた。「まずはじめにきちんと選びたいのがメモリです」――そう答えてくれたのはパソコンSHOPアークを運営するタワーヒルの石井克朋氏だ。 運営管理部の統括マネージャーを務める石井氏は、“メモ
高精細液晶+SIMフリーLTEで求めやすい価格が魅力 米Dellのタブレットは、Windows搭載の「Venue Pro」シリーズとAndroid搭載の「Venue」シリーズを用意しており、前者は2013年11月に日本で発売されたが、後者は2014年夏に投入されたばかりだ。 今回紹介する「Venue 8(3000シリーズ)」は後者に該当し、同社としては第2世代の8型AndroidタブレットでAndroid 4.4(KitKat)を搭載する。日本法人のデルによれば、この第2世代モデルは市場にあふれかえる多数のAndroidタブレットの中でも強みを発揮できるスペックや価格を実現できたため、国内販売を決めたという。 確かに、1920×1200ピクセルと高精細表示の8型ワイド液晶ディスプレイ、IntelのAtom Z3480プロセッサを採用しながら、Wi-Fiモデルで2万2980円、SIMロックフ
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