カメラに付いていると便利な機能がWi-Fi転送やNFC転送機能等の写真無線転送機能。コンパクトフラッシュ、SDカード、microSDカードなど、デジカメによって記録用のメディアは様々です。デジカメで撮った写真をすぐにLINEで送ったり、Twitterにアップしたりするときに、一度スマホに転送するためのWi-Fi転送やNFC転送機能がデジカメ本体に備わっていると本当に便利です。 スマホにiPhoneを使っているときには、「Wi-Fi転送だけでいい、NFC使えないし」とか思っていました。スマホをAndroidに替えてからは、NFCがとても便利なことに気付かされました。例えば、SONY α7 IIにはNFC機能が付いています。NFCのおかげで、スマホをα7II本体の側面にかざすだけで、写真が転送できます。ミラーレス一眼からスマホに写真を移すのが一瞬。あまりにも便利すぎて、「無線転送機能が付いてい
ネット上にファイルを補完できるクラウドストレージサービスはとても便利。本来は、1つのサービスに決めて使い倒したほうがいいのだが、複数サービスの無料プランを併用している人も多いだろう。今回は、そんなクラウドサービスを1つのアプリからまとめて管理できる神アプリ「cloudGOO」の使い方を紹介する。 7つの定番クラウドサービスをまとめて利用できる cloudGOOは、複数のクラウドサービスに接続し、それぞれに保存されているファイルすべてにアクセスできるのがウリ。すべてのストレージをまとめて、1つのストレージのように利用できるのが特徴だ。対応しているのは、Google Drive、OneDrive、Dropbox、box、SugarSync、Amazon。「cloudGOO」はAndroid版もリリースされているが、iOS版だとiCloudにも対応している。まずは、アカウントを登録してみよう。
「2014年版オンラインストレージサービス30選--無料でここまで使える(後編)」はこちら。 超メジャーどころから新顔まで国内外のオンラインストレージサービス ウェブサービスで近年競争が激化しているジャンルといえば、なんといってもオンラインストレージサービスだろう。もともとサービスとしての寿命がそれほど長くなく、数年持たずに閉鎖の憂き目を見ることが多いジャンルだが、近年はこの傾向がいっそう顕著になり、大手企業が運営するサービスであっても撤退や無料プランの終息が相次いでいる。 ここ2~3年で完全に撤収したサービスとしてはリコーの「quanp」、NAVERの「Nドライブ」、キングソフトの「KDrive」、また無料プランを終息したサービスとしては「SugarSync」、「Wuala」などがある。オンラインストレージサービスの紹介記事では必ず名前が上がっていたサービスばかりで、その変遷のスピードの
OS XやiOS端末のユーザーにとって、身近なクラウドサービスといえばiCloudをすぐに思い出すかもしれない。データの保管やバックアップツールとして便利な存在で、ダウンロードしたアプリの同期やiWorkなど対応アプリで作成した書類の保存など、iCloudならではの機能も役立つことが多い。 しかし、Apple社以外の製品とデータを共有したい、手軽にデータを貯めておきたい、様々なアプリの出力先に使いたいという場合になると、iCloud以外にもオンライン・ストレージを導入しておいた方が良さそうだ。ここでは今、人気のものや話題になっているサービスを5本ピックアップした。機能や容量比較しつつ紹介していこう。 Dropbox 「Dropbox」はオンラインストレージの定番とも言える存在。専用フォルダにコピーもしくはファイルを保存するとすぐに同期され、ローカルフォルダにファイルを収納するのと同じ感覚で
オンラインでテキストの作成やファイルの共有などができるセキュアなサービス「Box」は、無料で10GBのオンラインストレージを使うことができますが、新たにリリースされたiOSアプリをインストールしたり既存アプリをアップデートしたりすると、ストレージ容量が50GBに拡張されることになりました。 The Box Blog » Get the all new Box for iPhone and iPad + 50GB free http://blog.box.com/2014/01/get-the-all-new-box-for-iphone-and-ipad-50gb-free/ Box's iOS app gets a revamp, early users get free 50GB for trying it | The Verge http://www.theverge.com/201
『Disk Diag』 バージョン:1.1.2 価格:無料 (バージョンと価格は記事作成時のものです) (c)adnX SARL みなさん、こんばんは。マックピープル元・編集長の吉田でございます。さて今回は、マシンの空き容量不足に悩まされているユーザーにお勧めのアプリを紹介します。OS Xでは、内蔵ストレージの一部のメモリーの待避領域に使う仮想メモリーと呼ばれる機能が常時稼働しています。OS X Mavericksでは、圧縮メモリーと呼ばれる機能により実メモリーを効率的に使えるものの、多くのアプリを起動した状態で切り替えて使うという場合は、やはり仮想メモリーの出番となります。しかし、内蔵ストレージの空き容量が少ないと仮想メモリー用の領域を確保できず、結果的にマシンの速度低下につながります。目安としては、空き容量は最低10GBは確保したいところです。そこで『Disk Diag』の出番です。
バックアップは「設定」の「自動バックアップ」で行います。設定は4種類あります。 Wi-Fiおよびモバイルネットワーク:インターネットができる状態では常にバックアップしますが、バッテリーの減りが早くなってしまう場合がある他、パケット量を多く使う場合があります Wi-Fi経由のみ:Wi-Fiで通信ができる環境下でのみバックアップをします ローミング:海外にて国際ローミングをしている場合でもバックアップしますが、通信量が割高になる場合があります 充電時のみ:スマホが充電されている場合のみバックアップをします おすすめは「Wi-Fi経由のみ」+「充電時のみ」という組み合わせ技。自宅でWi-Fiが利用できるようであれば、帰宅してから充電することで、その日に撮影した写真をバックアップさせることができます。 また、バッテリーの消費こそ多くなるものの、「Wi-Fiおよびモバイルネットワーク」を利用すること
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