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2016年11月6日のブックマーク (5件)

  • オートファジーの働き具合、簡単に測定 東大チーム開発:朝日新聞デジタル

    細胞が自らのたんぱく質を分解して再利用する「オートファジー」(自作用)の働き具合を簡単に測る方法を開発したと、東京大の水島昇教授(細胞生物学)らのチームが5日、米科学誌モレキュラー・セル電子版に論文を発表した。オートファジーと病気との関連を調べる研究や、オートファジーに作用する薬の探索に役立てられるという。 オートファジーは、今年のノーベル医学生理学賞に決まった大隅良典・東京工業大栄誉教授がその仕組みを見つけた。アルツハイマー病やパーキンソン病といった神経変性疾患や、がん、感染症など様々な病気の発症に関連していると考えられている。 チームは、オートファジーが起きると分解されて減少するたんぱく質と、分解されずに量が変わらない別のたんぱく質の量を比べることで、オートファジーの活性を測る手法を考案。培養した細胞だけでなく、マウスの受精卵や小型魚のゼブラフィッシュの眼球でも測定できたという。 従

    オートファジーの働き具合、簡単に測定 東大チーム開発:朝日新聞デジタル
  • 妻よ、子供達よ、ごめん。パパは無職になります。育休後復帰の難しさについて。 - パパンダライフ!

    会社にさよならを告げたパパンダです(´・ω・`) 【スポンサーリンク】 【目次】 育児休業を取っています 育休前の異動 育児休業給付金の申請は問題なかった 育休後にも異動 その後1週間進捗なし 育休後復帰の難しさ おわりに 育児休業を取っています 僕は今(2016年11月現在)、男性では珍しいと言われている育児休業を1年間取っています。なんと取得率は2.65%しかありません。 参考:男性の育児休業取得者割合は過去最高の2.65%(厚生労働省) - 日商工会議所 「自分の仕事がなくなりそうなので」とか「育休を取れる雰囲気じゃないから」などの理由で、男女ともに育休が取れないこともありますよね。 また、育休は取れたとしても復帰後に「育児のこと」「職場のひとの雰囲気(接し方)が変」というようなことで、退職になってしまったというひともいるんじゃないでしょうか。 まさか、僕の身にも同じような事態が降

    妻よ、子供達よ、ごめん。パパは無職になります。育休後復帰の難しさについて。 - パパンダライフ!
    keloinwell
    keloinwell 2016/11/06
    個人的にこういうことされたら、相当凹むと思う。いい会社が見つかりますように
  • GitHub - hak7a3/8cc.tex: C Compiler written in TeX

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    GitHub - hak7a3/8cc.tex: C Compiler written in TeX
    keloinwell
    keloinwell 2016/11/06
    TeXでCコンパイラーを書いた、頭おかしい人がいるらしい。
  • PPAPのピコ太郎、自称53歳の世界進出「頑張ってる段階でまず失敗はない」(インタビュー)

    パンチパーマにマジックで書いたヒゲ。ヒョウ柄の衣装にサングラス。見るからに怪しい「ピコ太郎」(自称53歳)が、1980年代のテレビゲームのようなピコピコサウンドに乗って踊る「ペンパイナッポーアッポーペン」は、ネットにのって世界的なヒットになった。 「正直言うと僕自身はよくわからないです。ただ古坂さんが分析するには、まずはパピプペポ。People、Post、Pineapple、Pantsっていう破裂音が気持ちいい。そして英語である。くだらねえのを思い切りやってる。この3つだと思うんですね」

    PPAPのピコ太郎、自称53歳の世界進出「頑張ってる段階でまず失敗はない」(インタビュー)
    keloinwell
    keloinwell 2016/11/06
    古坂大魔王のことを前から知っているので、ピコ太郎見るたびに「売れてよかったな」という気分になってしまう。
  • 睡眠を制御する遺伝子を発見 筑波大 | NHKニュース

    睡眠を制御する重要な役割を果たす遺伝子を、筑波大学の研究チームが世界で初めて発見したと発表し、今後、睡眠障害などの治療への応用が期待されます。 研究チームは6年前からマウスを使って、睡眠の時間が極端に長かったり、短かったりするグループを作り、原因となる遺伝子の解明を進めてきました。 その結果、「過眠症」のグループには細胞内で、さまざまな情報を伝達している「Sik3」と呼ばれる遺伝子が変異していたことを突きとめました。 また、「Nalcn」と呼ばれる遺伝子が変異すると、眠りが浅い「レム睡眠」の時間が大幅に減少し、目覚めやすくなっていたということです。 研究チームによりますと、これまで睡眠と直接関わる遺伝子は見つかっていなかったということで、今後、睡眠障害などの治療への応用が期待されます。 筑波大学・国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢機構長は「睡眠や覚醒に関与する遺伝子をさらに発見していきたい」