Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

academicに関するkeloinwellのブックマーク (56)

  • The Petition - No To Immigration Ban

    keloinwell
    keloinwell 2017/01/29
    アカデミアで大統領令に反対する署名活動が行われています。学術機関のメールアドレスからメールを送ることで登録。
  • 科学英語を考える - 理学部ニュース - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    著者:トム・ガリー(教養学部附属教養教育開発機構 准教授) 翻訳家・辞書編集者。1957年米国カリフォルニア州生まれ。シカゴ大学で言語学数学の両修士課程を卒業。1983年から日に在住。2002~2005年、東京大学大学院理学系研究科化学専攻で「化学英語演習」(Academic English for Chemistry)を担当。現在、教養学部でALESSプログラムのマネージング・ディレクター。

  • トップ級研究、来春補助終了…京大など規模縮小 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    阪大は自力で継続資金調達 世界最高水準の研究拠点づくりを目指し、文部科学省が2007年度に始めた補助事業「世界トップレベル研究拠点プログラム」に選ばれた5研究所のうち、来春の補助期間終了後、京都大など三つの研究所が現体制のままでの研究続行が難しいことがわかった。それぞれの研究所に年間13億~14億円もの巨費を投じ、論文などの評価も高かったが、補助延長が認められた東京大と、自力で資金調達に成功した大阪大以外は、所員を削減し、研究規模を縮小せざるを得ず、10年たって明暗が分かれた形となった。 5研究所は、3大学のほか、東北大と物質・材料研究機構(物材機構、茨城県つくば市)に設置。年間13億~14億円の補助金は主に人件費として使うことが決められており、国内外から優秀な研究者を集めて最先端の研究を進めてきた。引用数が多い論文の割合では米国の2大学に次いで世界3位(5研究所の平均)で、いずれも研究拠

    トップ級研究、来春補助終了…京大など規模縮小 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 連続する学術書出版社の解散・破産 - 有志舎の日々

    創文社と新思索社について、「出版状況クロニクル」2016年7月には、以下のように暗澹たる記事が(12項と13項)。 12.学術出版社の創文社が2020年をめどに会社を解散すると公表。新刊発行は来年3月までとされる。 これは人文書出版社に静かな波紋として、大きく拡がっていく気がする。創文社は千代田区一番町に自社物件不動産を有し、高定価、高正味と学術出版助成金に加え、日キ販をメインとする安定して取次と常備書店網を備え、盤石の学術出版社と見なされてきたからだ。それゆえに『ハイデッガー全集』やトマス・アクィナス『神学大全』の企画刊行も果たせたと思われてきた。 その創文社でさえも売上の回復が見こめず、解散に向かうとすれば、日でもはや大学出版局を除いて、学術出版は不可能だと考えるしかない。 13.これも人文書の新思索社が破産。 負債総額は5000万円。小泉孝一社長が亡くなり、事業を断念したことで、取

    連続する学術書出版社の解散・破産 - 有志舎の日々
  • 精読とは異なる文学読解──『遠読――〈世界文学システム〉への挑戦』 - 基本読書

    遠読――〈世界文学システム〉への挑戦 作者: フランコ・モレッティ,秋草俊一郎,今井亮一,落合一樹,高橋知之出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2016/06/11メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る遠読とは聞いたことのない言葉だが、原題は「Distant Reading」である。一冊のを丹念に読み通す「精読」とは異なり、何千冊もの書籍のタイトルから見えてくる時代ごとの傾向をさぐったり、人物間の関係性をネットワーク図として描き出し、アイディアが後の作品へとどのように受け継がれ/枝分かれしていくのかを分析し──と「一冊のから距離をとって分析する」ことから遠読の概念がきているようだ。 遠読──繰り返させてもらうなら、そこでは距離こそが知識をえる条件なのだ。それさえあれば、テクストよりずっと小さく、ずっと大きい単位に焦点を合わせることができるようになる。技巧、テーマ、

    精読とは異なる文学読解──『遠読――〈世界文学システム〉への挑戦』 - 基本読書
  • 冨山和彦氏、大学教員の「選民意識」にモノ申す

    昨秋、インターネット上で炎上した「G型・L型大学」の議論についてご存じだろうか。発端は文部科学省が2014年10月に開いた有識者会議。委員を務める経営共創基盤の冨山和彦CEOが、「日の大学の大半を職業訓練校にするべきだ」と提言したのだ。 提言では大学をG(グローバル)型とL(ローカル)型に二分。G型はごく一部のトップ大学・学部に限定し、グローバルに通用する極めて高度な人材輩出を目的とする。そのほか大多数の大学・学部は、地域経済の生産性向上に資する職業訓練を行う――としている。 アカデミズム一辺倒で事実上、偏差値でしか差別化できていない日の大学に、新たに「実学」というラインを作るべきだという主張だ。当然ながら、大学教員からは激しい反発があった。一方で、「社会に出て役立つ実学の方が求められている」という肯定意見も少なくない。今なぜ実学なのか。大学教員からの批判にいかに反論するのか。冨山氏が

    冨山和彦氏、大学教員の「選民意識」にモノ申す
  • STAP問題:小保方氏を「犯罪者扱いしての検証」と謝罪 - 毎日新聞

  • 科学の健全な発展のために -誠実な科学者の心得- 暫定版

    keloinwell
    keloinwell 2014/12/01
    日本学術振興会より。研究不正に関連して。PDF。
  • New NatureJournals iOS App now available

    Thank you for visiting nature.com. You are using a browser version with limited support for CSS. To obtain the best experience, we recommend you use a more up to date browser (or turn off compatibility mode in Internet Explorer). In the meantime, to ensure continued support, we are displaying the site without styles and JavaScript. On this page Latest corporate press releases Springer Nature Press

    keloinwell
    keloinwell 2014/09/23
    Nature Communicationsがオープンアクセスのみに。
  • 大学院に行く前に聞いておきたかった7つのアドバイス | ライフハッカー・ジャパン

    以前、「学生時代に聞いておきたかった7つのアドバイス」を紹介しました。しかし、大学院に進むとしたら、少し話が違ってきます。大学院では、どんな分野に進むにせよ、他の競争相手から自分を際立たせなければなりません。きっとあなたも聞いたことがあるでしょう。今回は、米Lifehackerのスタッフが、自身の経験をもとに、「大学院に行く前に聞いておきたかった7つのアドバイス」をお届けします。 大学院は学生生活で最も困難な時代だと言われています。長い学部生活の後、財布も空っぽで、授業も長くなり、学部生の指導も課せられます。とはいえ、大学院時代は、視野を広げ、アカデミック・キャリアを積み上げる絶好の機会でもあります。以下、経験者達のアドバイスを聞いてみましょう。 激しい競争に備えよ 私が大学院に入って一番驚いたのは、クラスメイトとの競争があまりに苛烈なことです。自分のことだけ気にしていればよかった学部時代

    大学院に行く前に聞いておきたかった7つのアドバイス | ライフハッカー・ジャパン
    keloinwell
    keloinwell 2014/08/16
    大して役に立たないし、「知的能力は重要ではない」という時点でがっかり。
  • 404 Not Found | 理化学研究所

    お探しのページが見つかりませんでした。 誠に恐れ入りますが、お客様がアクセスしようとしたページまたはファイルが見つかりませんでした。 お探しのページは、削除または名前が変更された、もしくは一時的に使用できなくなっている可能性がございます。

  • それでもあえて言う。安易に生命科学者を目指してはいけない - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    理研発生再生研の研究者らの発表は、世界を驚かせました。 体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見−細胞外刺激による細胞ストレスが高効率に万能細胞を誘導− 細胞外からの強いストレスが多能性幹細胞を生み出す 私もかつて、浅島誠博士の研究室で発生生物学の研究をしていたこともあり、多少発生生物学の知識がありましたので、仰天するほどすごい成果だと思いました。あと、私自身筆頭著者の小保方晴子博士が卒業した早稲田大学理工学部応用化学科に一年間だけ通ったこともあり、その点でも刺激を受けました。まあ、あくまで個人的なことではありますが… なぜSTAP細胞は驚くべき発見なのか――STAP細胞が映し出すもの 八代嘉美 / 幹細胞生物学 筆頭著者の小保方晴子博士に関する報道が加熱し、小保方博士個人のプライベートや容姿などに関することが話題になっている点も議論になっています。 「デート」「ファッション好き

    それでもあえて言う。安易に生命科学者を目指してはいけない - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • 理系人材、産学で育成 12大学が企業に2000人派遣 技術革新力を底上げ - 日本経済新聞

    東京大や京都大など12の大学は、三菱電機や東レなど8社と連携して理系の大学院生を企業の研究開発に参加させる組織を立ち上げる。2万人の大学院生を対象にデータベースをつくり、3年間で計2000人を企業に派遣する。専門分野の垣根を越えた人材を企業で育成し、日技術革新の力を底上げする狙い。実質的な採用の道にもなり、理系院生の就職のあり方も多様化する公算が大きい。12大学と8企業は22日、企業に大学

    理系人材、産学で育成 12大学が企業に2000人派遣 技術革新力を底上げ - 日本経済新聞
    keloinwell
    keloinwell 2014/01/22
    良い試みなんじゃないかと思うけれど、実際の運用がどうなるかだな。
  • このまま一生田舎に暮らすんだろうか

    研究者やってます。 流れ着いて田舎にきました。 なんとかパーマネントはゲットしたけど、研究よりも教育でしょ!みたいな主張が幅をきかせてるし、 研究費もほとんどないようなところだった。 安定したポジションで、ゆっくり研究して、みたいな生活に憧れてたけど、なんかこれが一生続くんだなと 思うとうっすら恐怖を覚えてきた。 これって研究者のポジションなんだろうか。 研究もできるポジションなだけな気がする。 できれば故郷に帰りたい。 こんななんのゆかりもない田舎で年をとっていくのはこわい。 でも、いまの研究者の現状を考えると、これでも幸せなんだよな、とも思う。 ポスドクに戻ったって、どうなるもんでもないだろう。 ポスドクに戻れば、涙が出るほどパーマネントに憧れるんだろうし。 ああ、どうしたもんかな。無い物ねだりなのかな。

    このまま一生田舎に暮らすんだろうか
  • 国立大教員に年俸制 文科省、競争を導入・退職金廃止:朝日新聞デジタル

    【村上宣雄】国立大学の教員の給与について、文部科学省は、年功序列を改めて退職金を廃止し、業績を反映させる年俸制への転換を進める方針を決めた。「競争がなく、ぬるま湯体質だ」との批判もある国立大の組織全体の活性化を進めるのが狙いで、26日にまとめた「改革プラン」で示した。当面の目標として、理工系を中心に2015年度末までに1万人を年俸制に切り替えるとしている。 文科省はあわせて、企業からの研究資金などを年俸に組み込む「混合給与」も進める。また、教授の定年退職の際、「弟子」の准教授を無条件に昇進させるのではなく、有能な若手や外国人の登用を促す。 国立大は全国に86校あり、教員の総数は約6万3千人。文科省によると、現在も新規採用や年数を限った契約で年俸制をとるケースはあるが、全体で数千人にとどまるという。 計画では、勤続年数が長い教授らも終身雇用を維持しつつ年俸制への転換を進める。退職金を廃止する

    keloinwell
    keloinwell 2013/11/26
    国立大って独立行政法人になったから大学の裁量で自由にできるんじゃないの? これ実現したら、競争に勝てる分野の研究している人しか教員になれないね。
  • The 36th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan

    ネタ&パフォーマー募集@2050年シンポジウム 分生最終日(12月6日)13時、伝説のジンクピリチオン祭りが、10倍返しになって戻ってまいります。 2050年シンポジウム。一昨年のジンクピリチオン祭りでは、生命科学のキーワードについて、“まじめに”議論しましたが、今年は、未来の生命科学がどうなっているかを、さらにシリアスに見極めます。会場では、ポートピアホールと2050年ネオ・分子生物学会の会場を時空電送機でつなぎ、2050年の学会シンポの様子を見ながら、これからの生命科学を超真面目に議論します。2050年のボケに2013年が盛大に突っ込むインタラクティブなイベントになりますので、皆さま奮ってご参加ください。 [新規スレッド作成] [スレッド一覧] 【1:2】 エントリーNo.1 池谷裕二(脳科学) [1] とある研究者@2050年   2013/11/12-19:03:12 No.1

  • しんがり研究 | 【帰ってきた】ガチ議論

    JST戦略創造研究推進事業の中で、最も成功したと評価されているのは「さきがけ」であろう。先頭を切って敵に突進する勇者である「さきがけ」は、まさに若い研究者の研究助成にぴったりのネーミングである。しかし、もちろん、戦(いくさ)はさきがけ武者だけでは成り立たない。そこでERATO, CRESTが戦闘部隊の隊として存在するのであるが、実はこれだけでは大事な要素が欠けているのだ。そう、殿(しんがり)である。 殿(しんがり)とは、後退する軍の中で最後尾を担当する部隊を指す。敵の追撃を阻止し、隊の後退を掩護することが目的の部隊である。限られた戦力で敵の追撃をい止めなければならない最も危険な任務であるため、古来より、最も武芸・人格に優れた武将が務める大役とされてきた。軍隊には無くてはならない存在だ。現代の研究者社会にも、さきがけ同様、しんがりが必要ではないだろうか。 JSTさきがけは、40歳くらい

  • 森口氏の指導教官、停職2カ月に 東京医科歯科大 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    iPS細胞(人工多能性幹細胞)の研究などで森口尚史(ひさし)氏(48)が虚偽の論文を発表した問題で、東京医科歯科大は28日、内容を把握せずに森口氏の論文の共著者に名を連ねたとして、大学院時代の指導教官の佐藤千史(ちふみ)教授を停職2カ月の懲戒処分にすると発表した。森口氏に支出した旅費など約130万円も「不適切」として佐藤教授に返還を求める。 同大の調査委員会は、2003〜12年に学術誌に掲載された20の共著論文について、佐藤教授が研究に関与しなかったり内容を把握しなかったりするのに名を連ねたと認定。「研究者としてあるまじき行為」とする報告書をまとめた。こうした論文にあるようなiPS細胞の研究が学内で行われたことはなく、倫理委員会への申請もなかったという。 学会発表などのために同大が森口氏に支払った国内外の旅費(5件)や論文掲載料などの返還も佐藤教授に求める。佐藤教授はこれらの予算の管

  • アメリカの寄付の考え方 - Ockham’s Razor for Engineers

    Campaign | Boston University最近卒業後、初めて出身校に寄付をしました。といっても、オンライン経由でたったの10ドル。極めてカジュアル、とても小額。 同じ卒業生の友人に言わせると「10ドルとか小額でいいので寄付を続けることが大切、そうすると自分の出た大学の価値が上がることに貢献できるよ」。そうそう、最近大学から送られてきた卒業生向け雑誌にも、彼の名前が載ってました。小額でも、とにかく寄付した人の名前は、雑誌にきちんと小さく載ります*1。その名簿、彼らの卒業年度を見てると、2008とか2011とかゴロゴロしてるので、割と卒業直後から寄付をさくっとする人が多め。 Boston University Campaign Donation Form使ったのはこのサイトです。Give onlineとかえらいことタイトルがダイレクトですね。てか卒業してから、しょっちゅう寄付クレ

    keloinwell
    keloinwell 2012/11/23
    日本の場合、卒業した大学に寄付するって人は少ないよね。したことない。
  • World University Rankings

    The Times Higher Education World University Rankings 2013-2014 list the best global universities and are the only international university performance tables to judge world class universities across all of their core missions - teaching, research, knowledge transfer and international outlook. The top universities rankings employ 13 carefully calibrated performance indicators to provide the most co

    World University Rankings
    keloinwell
    keloinwell 2012/10/05
    11位だ。