カズワタベ @kazzwatabe インターネットを中心に、事業やサービスやプロダクトやコンテンツをつくる人。デザインとアートと建築と音楽とDIYとサッカーとマンガと釣りと猫と大福が好き。Blueskyとmixi2に主にいる。NAGAKU Inc. Founder/CEO ex-Cookpad, umeebe, Grow! https://t.co/nI6ru0gpL0
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印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アマゾン ウェブ サービス(AWS) ジャパンは2月5日(にゃんこの日)、AWS Loft Tokyoで「AWS Nyantech 2020(ニャンテック)」を開催した。“ネコさま”への愛にあふれたデベロッパーエンジニア(エンジニャー)が集うイベントとなった。 同イベントでは、“ネコさま”と暮らす人なら誰もが考える「この子がなるべく長く幸せな猫生を送ってほしい」という願いを、AWSのテクノロジーを駆使してかなえようと真剣に取り組むスタートアップやAWSの各サービスが紹介された。 AWS Loft Tokyo AWS Loft Tokyo は、2018年10月に東京・目黒駅近くにオープンしたスタートアップやデベロッパーのための施設だ。AW
ヤマトホールディングスは23日、11月29日に旧社名の「大和運輸」として、創業100周年となるのを機に、グループの「クロネコ・シロネコ」のキャラクターを28年ぶりにリニューアルすると発表した。 新しいキャラクターは、JR東日本のSuicaのペンギンなどのデザインで知られる絵本作家・イラストレーターの坂崎千春さんが制作した。今後、ヤマトグループの広告や販促グッズなどの幅広く活用される。以前のキャラクターは、アニメーターの堀口忠彦さんが制作したもので、切れ長の目や大きな口が特徴的だった。 坂崎氏はリニューアルに当たって「大事にしたのはシンプル、親しみやすい、調和の3つです。目の色をグループのイメージカラーの黄色と緑にして特徴を出しました。日本中の世界中のすべての人々に愛されるように…」とコメントした。 なお、子猫を親猫が口にくわえて運ぶロゴマークは従来通りで変更はないという。
就航中の2隻とも「ニャンコ」仕様になります! 神戸~小豆島~高松間のカーフェリーを運航するジャンボフェリーは2019年7月1日(月)、特別仕様のペイントを施した「ニャンコフェリー」を7月5日(金)から運航すると発表しました。 猫の顔をペイントした「こんぴら2」のイメージ(画像:ジャンボフェリー)。 定期運航している「りつりん2」「こんぴら2」の船首にそれぞれ、猫の顔をペイントして運航するもので、7月上旬からはさらに、子供たちが船旅を楽しめるよう船内にペットロボット「aibo(アイボ)」を導入するとのこと。1969(昭和44)の運航開始から、2019年で50周年を迎えることを記念した企画の一環です。 ジャンボフェリーによると、初代の船「こんぴら」「りつりん」が就航当時に世界最大の双胴型フェリーであったことから「ジャンボフェリー」の愛称がついたそうですが、その後、さらに大型の船が各地に就航した
さちみりほ@8/12 V31ab @sachimiriho 帰郷中で毎日誰かに会いに電車乗ってるんですが、一度も普通の車両に当たらない我が沿線。梅干し電車、いちご電車、おもちゃ電車…( ̄∀ ̄) 屈強なリーマンもヤンキー高校生も雅な幕内やファンシーな猫椅子に座ってます。 pic.twitter.com/fIdykbANEf 2016-10-31 21:01:38 さちみりほ@8/12 V31ab @sachimiriho 特にこちらの梅干し電車、何故ここまでと言うくらい典雅で、このまま平安朝に連れて行かれるのではと錯覚させてくれます。お乗りの際はぜひ平安装束でどうぞ♡ #和歌山電鉄貴志川線 pic.twitter.com/OZhsDm1lbd 2016-10-31 21:53:59 さちみりほ@8/12 V31ab @sachimiriho #和歌山電鉄貴志川線 猫駅長の待つ路線はこんなタマ
行政・団体国土交通省は、特殊車両通行許可を得た車両に対して認めている全長21メートルのフルトレーラの全長を最大25メートルまで緩和する方針を固めた。課題を抽出するため、公募でトラック運送事業者の協力を得ながら、今夏にも新東名高速道路で実証実験を行う。 今回の規制緩和は、民間の事業者からの要望に対応する形で11日開催の国交省生産性革命本部会合で打ち出したもの。構造改革特区法の規制の特例措置として、2013年11月から最大21メートルのフルトレーラが全国を走行できるようになったが、さらに全長を25メートルまで緩和することで、10トン車2台分を1車両で運行できるようにする。 高速走行が可能な新東名高速道路の開通に伴い、物流効率を高めて人手不足に悩むトラック運送事業者の課題改善につなげる。現行の21メートル規制は法改正ではなく通達の見直しによって緩和を実現しているが、今回の25メートルへの規制緩和
和歌山電鉄貴志川線貴志駅の駅長で、昨年6月に死んだ三毛猫「たま」の人気や、猫をテーマにした書籍やスマホゲームのヒットなど最近の猫ブームがもたらす経済効果「ネコノミクス」について、関西大の宮本勝浩名誉教授(数理経済学)が試算したところ、平成27年は飼育費やグッズ売り上げ、観光費用などを含め、約2兆3千億円に上ったことがわかった。 悔しかったニャー、でも嬉しいニャー…ネコ猛追、イヌと233万匹差が今4万匹差に 国内で最も飼育されているペットは犬だが、近年のブームの影響もあり、猫の飼育数は犬に迫る勢い。宮本氏は「今は犬の経済効果の方が大きいとみられるが、近い将来、ネコノミクスがペットの経済効果のトップを占めるかもしれない」と分析している。 一般社団法人ペットフード協会の27年「全国犬猫飼育実態調査」によると、国内で飼育されている猫は推計約987万4千匹。宮本氏はこの調査をもとに試算した。 年間の
和歌山電鉄は24日、三毛猫駅長「たま」が22日夜に急性心不全で死んだと発表した。5月19日から鼻炎で治療していた。人間にたとえると80歳ぐらいの16歳だった。 たま駅長は1999年4月29日生まれ。旧南海電鉄貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)にすみついたトラ猫が産んだメスで、貴志駅隣の小屋で飼われていた。 2006年に和歌山電鉄に移管される際、線路や駅舎の用地を南海電鉄から買い取った地元自治体から小屋の撤去を求められ、飼い主が「猫が駅に住めるようにしてほしい」と和歌山電鉄の小嶋光信社長に直訴。「ふてぶてしいようで、どこか愛敬のある風貌(ふうぼう)」が見初められ07年1月、貴志駅の駅長に就任。一気に全国区となり、たま駅長をモデルにした駅舎や電車ができるなど、ローカル線を元気づけてきた。14年1月に「ウルトラ駅長」となり、全駅の駅長になった。 その功績をたたえ、和歌山電鉄は28日午後0時半から
殺処分される猫を一頭でも減らそうと、保護した猫を飼育する専用の施設を福岡市がつくった。温度管理や感染症への対策を整え、新たな飼い主に引き渡せる猫を増やすのが狙い。 福岡市東部動物愛護管理センター(東区蒲田5丁目)の倉庫を工事費約850万円かけて改装した。広さ36平方メートル。ウイルス性の病気の疑いがある猫を隔離する感染症室や譲渡候補の猫を保護する部屋など3室を用意した。最大30頭を収容できるという。 市生活衛生課によると、センターは犬用の施設で、猫専用の部屋はなく、保護した猫を犬と一緒に飼育している。このためストレスをためる猫や、寒さに弱い猫へのケアが必要だった。 福岡市は犬猫の殺処分ゼロを目… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続
クロネコヤマトの配送車がデザインされた段ボール箱。猫飼いさんならば、必ず一度は目にしたことがあるだろう。この箱の魅力は、何といっても、中に猫を入れて遊んでいただくことができるという点にある。 何度かネット上で画像を見かけたことはあったが、今回、ついに見つけた。商品名は、「ウォークスルーボックス」。税込み価格で、356円。大きさは縦35センチ、横52センチ、高さ29センチだ。 実際に使ってみる さて、さっそく手に入れた「ウォークスルーボックス」。窓の所にカッターで穴をあけて使用する。 入る瞬間も撮影したかったのだが、それすらかなわないほどあっという間に猫が中に入ってしまった。 中に入ったうちの猫。段ボールの中の匂いをクンクンと一生懸命かいでいる。 もしもクロネコヤマトのドライバーが猫だったらこんな感じ しばらく待っていると、猫が丁度窓の所まで来てくれた。まるでクロネコヤマトの配送車のドライバ
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