開発企画室の佐島です。 今月もGREEを利用して頂いているクライアントのUA比率を公開します。 グラフは以下のデータを元に作成しています。 { "os": { "iOS": 33.5, "Android": 66.4 }, "version": { "iOS": [ { "percent": 73.5, "name": "7_1" }, { "percent": 10.9, "name": "7_0" }, { "percent": 6.8, "name": "6_1" }, { "percent": 8.7, "name": "other" } ], "Android": [ { "percent": 33.1, "name": "4.2" }, { "percent": 18.5, "name": "4.1" }, { "percent": 17.7, "name": "4.4" },
グリーは、ラブホテルの当日予約ができるスマートフォンアプリ「Tonight for Two」の提供を9月3日をもって終了したことを発表した。高級ホテル予約アプリ「Tonight」の仕組みを使ったアプリで、8月11日にサービスを開始したばかりだった。 Tonight for Twoは、現在地から一番近いラブホテルを上から順に表示するアプリで、各店舗の外観、部屋の内装、ロビー、アメニティなどを確認できる。ホテルでの本人確認には、予約後に発行される番号を使う。当初は、関東1都6県のホテル情報約30件を掲載していた。 サービス終了の経緯についてグリー広報は「社内外からいろいろなご意見があり、それらの議論を踏まえて総合的に判断した」と説明。これまでに登録された個人情報は消去するとしている。なお、Tonightは引き続き提供していくという。
fluentdのほかにもバイナリシリアライゼーションフォーマット「MessagePack」の開発などで知られる古橋氏だが、学生時代からその技術力の高さには定評があり、注目され続けてきたスーパーエンジニアでもある。 今回、fluentdのユーザーでもあり、古橋氏とは旧知の仲でもあるグリー 開発本部 リーダーの森田想平氏がインタビュアーとなり、fluentdにまつわるトピックや、トレジャーデータでの開発、オープンソースへの想いなどを訊いている。本稿では、その模様をお伝えしながら、“エンジニア・古橋貞之”の魅力に迫ってみたい。 fluentd v11の注目ポイント 森田 まずは、グリーでも大変お世話になっているfluentdについて、いろいろ聞かせてください。開発中の新バージョン(v11)では、かなり大きな変更や機能追加があると伺っていますが、注目ポイントをいくつか教えてもらえますか。 フィルタ
グーグル、ヤフーなどインターネット事業7社は25日、インターネット上を行き来する情報の自由で公正な流通促進策を政府に提言する業界団体「アジアインターネット日本連盟(AICJ)」を同日設立したと発表した。シンガポールに拠点を置く「アジアインターネット連盟(AIC)」の日本支部の位置づけだが、独立して日本政府に対するインターネット市場の健全な発展に向けた政策提言を行っていく方針。 加盟条件はインターネット関連事業をアジア太平洋地域の2カ国以上で展開している企業。発足時のメンバーは、2社のほか、米イーベイ、米フェイスブック、アマゾンジャパン、グリー、ディー・エヌ・エー。グーグルの藤井宏一郎執行役員が会長に就いた。 インターネット関連企業を中心に設立した新経済連盟との違いについて、藤井会長は「新経連はネット以外の企業も加盟しているが私たちはネット業界に特化した団体。連携できるところはしていきたい」
グリー(GREE)やディー・エヌ・エー(DeNA)が中国への進出を積極化している。中国人は、日本人以上に息抜きで遊ぶソーシャルゲームが大好きだ。ヒマさえあれば、車内でも社内でも自宅でも遊ぶ人は多く、ソーシャルゲームの巨大市場として期待ができる。 オンラインショッピングでもそうだが、中国では有力なポータルサイトが、その集客力を生かして宣伝することで、多くの人を誘導することができる。GREEが手を組んだのはチャットソフト「QQ」を運営する「騰訊(Tencent)」。5億人を超える中国のネットユーザーの8割もが利用しているとされる。一方、DeNAはSNS最大手「人人網(renren)」、そして老舗ポータルサイトの「新浪(Sina)」と手を組んだ。 とはいえ、現時点では日系の2社とも進出したばかりで、しかも、中国では突然ネットのトレンドが変化することもある。現段階の両社の状況から、将来を予想するの
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「会員数はすでに1億人を超えた。次は3億人を目標にしたい」――スマートフォン向けソーシャルプラットフォームを提供する米OpenFeintの子会社化を契機に、グリーのグループ会員が“世界規模”で増えている。6月時点での会員数は1億2359万人で、うち9718万人は海外のユーザー。国内のユーザー数が月40~50万人増えている一方、海外では月に700万、1000万人といったスケールでユーザーが増加している。 8月8日に開いた2011年6月期第4四半期の決算会見で、同社の田中良和代表取締役社長は、2012年6月末までに会員数3億人を目指す考えを示した。国内で3000万人、海外で2億7000万人を見込む。事業拠点やサーバの海外設置も進め、海外事業を強化していく。海外でのマネタイズの鍵は「ARPU(ユーザーの月平均利用料)を日本並に引き上げられるか」だという。 課金、広告ともに好調で増収増益 スマート
ソーシャルゲームプランナーのおかけんことLooops岡村(健)です。 国内SNSをまとめようと思ってブログを書き始めたんですが、スマートフォンでソーシャルゲーム関連のニュースが次々と入ってきているので、国内SNSプラットフォームが(DeNA、GREE、mixi)がスマートフォン展開をどのようにしているかをまとめました。スマートフォンに関しては国内ではなく国外に、iPhoneよりもAndroidにターゲットを絞っている模様です。 mixiですが実はいち早くスマートフォンのWEB版でソーシャルゲームを提供したのはmixiなのですが、ネイティブアプリのソーシャルゲームはまだリリースされていません。最近Androidアプリ版の開発環境を公開されましたね。なおmixiは自社製ゲームを提供しない方針なのでスマートフォンでも提供の予定はないと思います。 ミクシィ、Android版mixiアプリの開発環境
ゲームの普及で、盛り上がる携帯電話向けSNS業界。水面下では法に触れかねない行為が蔓延している。2大勢力に挟まれたベンチャー企業から悲鳴が上がる。 「売り上げが突如半減」「事業計画が完全に狂ってしまった」…。 悲痛な声を上げているのは、携帯電話向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で2大勢力を築いているグリーとディー・エヌ・エー(DeNA)の争いに巻き込まれたベンチャー経営者たちだ。 今年8月初旬、DeNAが運営するSNS「モバゲータウン」にゲームを提供中のベンチャー企業の役員は、こんな連絡を受けた。「グリーに今後ゲームを出した場合、今後トラフィックを流さない(会員を誘導しない)」。DeNAからの突然な通告だった。 ほかのベンチャー企業もこう証言する。「グリーとうち(DeNA)、どっちの陣営につくんだという話をされた」。 この踏み絵はベンチャー企業だけに向けられたようだ。大手
もうすぐ2010年も終わり。なんかこの業界、転職ブームな感じがしますね。転職したいですね。圧倒的給与を手にしたいですね。 それにはアウトプットが必要です。そのためには勉強が必要です。 エンジニアたる者、最新のトレンド(の技術)や今年マストアイテム(な技術)をおさえておきたいですね。 そこで役立つ技術系ブログをまとめました。今回は、ウェブ系の会社のオフィシャルなブログに限定しています。やっぱり実際に業務で使われている開発手法や運用手法の紹介は読んでてためになりますよね。 ひとまず16件+コメント頂いて追加。他にもありましたら教えてくれると小躍りして喜びます。 Baidu Japan Blog ECナビ エンジニアブログ GREE Engineers' Blog Hatena::Engineering KLab若手エンジニアの これなぁに? KRAY Inc » ブログ livedoor Te
1 : 学者(愛知県) :2010/09/24(金) 15:11:06.61 ID:cAznQLV60● グリーは、青少年の健全なネット利用環境を作り出すため、年10億円を上回るサイト監視費用をかけている。一方で、twitterやFacebookは「国際的に広く利用されているからサイト監視しなくてもよい(コスト負担は求めない)」というのはおかしい。日本発のサービスが国際競争力を失う。less than a minute ago via webNaoki Aoyagi Naoki ソフトバンクが発表した「ウェブ利用制限(弱)プラス」で、twitterやFacebookが閲覧できるのはおかしい。Facebookは日本法人があるので、サイト監視の体制を作ってEMA認定を得るのがスジ。外資優遇では日本のネット産業は育たない。イコールフッティングを強く希望する。less than a minute
MovableType 小技集 【更新】ソーシャルメディアに共有するボタンの設置方法(Twitter, facebook, mixi, GREE, Evernote, Google+, Tumblr, Pinterest, はてブ) ソーシャルメディアの各サービスがこぞって「いいね!」などの共有ボタンをリリースしています。ブログやニュースメディアでも頻繁に目にする昨今ですが、色々なソーシャルボタンの設置方法をまとめて紹介したいと思います。 目次(兼ショートカット) Twitter「Twitterボタン」 Facebook「Share」「Like(いいね!)」 mixi「mixiチェック」 GREE「Social Feedback(いいね!)」 Evernote「Site Memory(Clip)」 Google+「+1」 Tumblr「Share on Tumblr」 Pinterest「
9月1日、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2010」において、SNS「GREE」を運営するグリー株式会社(以下 グリー)が『大規模ソーシャルゲームのつくりかた ~60分でわかるサーバサイド技術~』と題するセッションを講演した。 一日あたり億単位のトラフィックを捌くインフラはどうなっているのか。技術者2名が解説したインフラ構築のノウハウや、ソーシャルゲームと一般のオンラインゲームとの違いについて紹介する。 オンラインゲームとソーシャルゲームとの違い 最近テレビCMでも目にする機会が多くなってきたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の「GREE(グリー)」。2010年6月時点の数字で、会員数2059万人、月間353億ページビューという言わずとしれた大人気サイトだ。中でも携帯電話向けソーシャルゲームが特徴的で、専用機向けのゲームと比べるとコアゲーマー以外のプレイヤーも多く、利
携帯電話で仲間や見ず知らずの人と交流して遊べる「ソーシャルゲーム」が、勢力を急拡大している。無料を武器にこれまでゲームとは無縁だった層を取り込み、モバゲー、グリー、ミクシィの“御三家”の会員数は各2千万人前後を誇る。王者・任天堂などゲーム機メーカーにとっては、専用端末が要らない新興勢力の台頭は死活問題だ。ゲーム界で“下克上”が幕を開けた。過激な挑戦状 「任天堂やソニーは、人間でいうと還暦を過ぎている。日本で過去30年間に生まれた企業が、世界のリーダーに上り詰めたケースはまだないが、その歴史を変えていく」 横浜市内で先月31日に開かれたゲーム開発者向けイベント「CEDEC(セデック)」。ソーシャルゲーム配信サイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)の南場智子社長は基調講演で、過激な挑戦状をたたき付けた。 セデックは、家庭用ゲーム機向けソフトの開発者が多く集まるイベントだ
「たいへんな所に来ちゃったな」――はてなを辞め、グリーに入社してから1週間。伊藤直也さんはこう漏らす。グリーの動きの速さに驚き、追いつくのに必死という。 ニフティで「ココログ」を開発し、04年、はてなに転職。05年、ヒットサービス「はてなブックマーク」を生み出し、CTOとしてはてなの技術を統括してきた。 はてなの技術の代名詞でもあった伊藤さんは、なぜこのタイミングでグリーに移ったのか。グリーは伊藤さんに、何を期待しているのか。伊藤さんと、グリーの田中良和社長に聞いた。 モチベーションが保てなくなっていた ――なぜはてなを辞めたのですか。 伊藤 いろんなことが重なって、環境を変えてみようと思っていた。 はてなにはスタートアップのころから6年いて、40~50人の会社に成長した。はてなは、(社長が)アメリカに行ってみたりなど遠回りする会社。自分が思い描いていたベンチャーのスピードより、成長が遅か
従来の電子機器は売り切りが前提で,メーカーは魅力的な製品をいかに低コストで製造するかに注力していれば済みました。しかし,EMS/ODMの台頭で,ハードウエア自体は誰でも用意できる時代になりつつあります。iPhone/iPadの成功に見られるように,「今後は製品と一緒にサービスも提供しなければ生き残れない」と感じているメーカーは多いのではないでしょうか。 日本の電子機器向けサービスで現在,勢いがあるのは,主に携帯電話機向けにゲームやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を提供している「モバゲータウン」と「GREE」でしょう。モバゲータウンを運営するディー・エヌ・エー(DeNA)とGREEを運営するグリーの時価総額は,既にフジテレビや日本テレビを超えているという指摘もあります(ブログ記事)。ビジネスの観点からは,こうした企業は,サービス分野に進出するメーカーのお手本となるべき存在と言
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