千葉県庁職員が選んだ!「“他県の人におすすめ”したい千葉県グルメ~出張メシ編~」を公開 千葉県が誇る海鮮を抑え、出張のエネルギーとなるスタミナチャージメシが数々ランクイン
サザンオールスターズの桑田佳祐(63)が21日のTOKYO FM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(土曜後11・0)に出演。11日に脳腫瘍の併発による誤嚥性肺炎で70歳で亡くなったイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のドラマー、高橋幸宏さんを追悼した。 桑田は「近所に住んでいたんです。家族ぐるみも含めまして、大変、あの方にお世話になりまして。奥さまもすてきなチャーミングな方で、仲良くさせていただきまして」と交流があったと告白。「幸宏さんは、皆さんもおっしゃられますけど、優しい方。うちの息子たちも幼いころから本当によくしていただきまして。かわいがっていただきまして」と明かした。 「私は本当に調子に乗るもんですから、幸宏さんのことを〝ゆったん〟と呼ばせていただきまして」と一緒に酒をよく飲んでいたという。故人はビールが好きで「酒を飲みながら酔っては、私の家でサイコロゲームをやって、楽しく過ごさせ
3連勝の正代(手前)。遠藤(後方左)を土俵下へ吹っ飛ばし、控えていた貴景勝まで転がした!?(撮影・土谷創造) 大相撲秋場所3日目(15日、両国国技館)白鵬、鶴竜の2横綱が休場して横綱不在の場所で、関脇(28)は小結遠藤(29)を押し出して三役以上ではただ一人3連勝とした。出場力士では最高位となる両大関がともに敗れる波乱。朝乃山は7月場所を制した平幕照ノ富士(28)の上手投げに屈し、痛恨の3連敗。貴景勝(24)は北勝富士(28)に押し出されて初黒星を喫した。 道理を引っ込め、無理を通す。けんか四つ。下がりながら左を巻き替えた遠藤にもろ差しを許した正代が、太鼓腹を突き出しておかまいなく前へ出た。 「いろんな相撲を取れるわけじゃないので。自分の相撲を取ることだけに集中した」 体と体に間隔をつくり、両腕で相手の胸を強烈に押すと、遠藤はもんどり打って土俵下へ転がり落ちていった。184センチ、170キ
安倍晋三首相が辞任を表明した28日、芸能界から驚きの声が上がった。 安倍夫妻と親交が深いシンガー・ソングライター、松任谷由実(66)はニッポン放送「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」で、「テレビでちょうど(会見を)見ていて泣いちゃった。切なくて」と思いを吐露。安倍氏とは「私の中ではプライベートでは同じ価値観を共有できる、同い年だし、ロマンの在り方が同じ」と明かし、「辞任されたから言えるけど、ご夫妻は仲良しです。もっと自由にご飯に行ったりできるかな」などとねぎらった。 2017年に安倍氏がベトナムを訪問した際、日本ベトナム特別大使として随行するなど親交が深い歌手で俳優、杉良太郎(76)は「高齢化問題、原発後処理、災害、ウイルス対策と長期間にわたり、指導者として、きょうまで職責を果たしてこられたことは奇跡的なことであったと思います。立派な指導者です」とたたえた。
緊急事態宣言が全面解除されてから一夜明けた26日、エンターテインメント業界が再開に向けて本格的に動き出した。テレビ朝日系「仮面ライダーゼロワン」(日曜前9・0)は6月1日の撮影再開に向け、アクション撮影などの制作ガイドラインを作成。舞台では7月18日開幕の「ボーイズ・イン・ザ・バンド~真夜中のパーティー~」が上演の準備を始めている。 コロナにライダーキックだ! 放送再開を待つちびっ子たちに物語を届けるため、「-ゼロワン」がロクワン(6月1日)に再始動する。 関係者によると、25日の緊急事態宣言の全面解除を受け、制作側はこの日、撮影再開日を1日に決定。感染対策を徹底した制作ガイドラインを関係各所に通知した。 ガイドラインは、同局が定めた「安全を第一優先に濃厚接触者を出さないための撮影を行う」「『3つの密』を避けた撮影を行う」などの方針を前提に作成。撮影時間は、通常よりも短く午前6時から午後1
千葉県は14日、新型コロナウイルスの感染が確認された県内の20代男性が発熱から肺炎と診断されて入院するまでの数日間、東京都内の勤務先まで電車で通勤していたと明らかにした。症状が出る前には外国人が出席する会議に2度参加していたといい、感染ルートを調べている。 NTTデータによると、この男性は同社の協力会社の社員で、東京都港区にあるビルに勤務。保健所などが調べた結果、男性と同じ職場にいるなどした14人が濃厚接触者と特定された。14人は今のところ発熱などの症状は訴えていない。 男性は13日に感染が確認され、千葉県内の感染症指定病院に入院中。発熱やせきの症状がある。 県によると、男性は2日に37度台の熱が出た。県内の3カ所の医療機関を受診したが改善せず、10日に4カ所目の医療機関で肺炎と診断され、入院した。4日と7日は電車で通勤したという。県は利用した路線や時間帯は明らかにしていない。
札幌・北署は26日、自身が指導者を務めていたバスケットボールチームの小学生女児にキスしたとして、強制わいせつの疑いで札幌市、介護職員の男(52)を逮捕した。 逮捕容疑は昨年9月20日午後6時半ごろ、自宅で女児に対し、わいせつな行為をした疑い。 同署によると「キスはしたが、強制わいせつにはあたらない」と容疑を一部否認している。女児の親から北署に相談があり、発覚した。
(セ・リーグ、阪神4-2DeNA、4回戦、阪神4勝、3日、甲子園)3連勝を狙ったDeNAのルーキー、東は1球に泣いた。抜群の制球で四回まで被安打1の好投。しかし、五回のピンチで上本に投じた初球のカーブが甘くなり、打球は強風にも乗って逆転打に。デビュー戦に続いてメッセンジャーに投げ負け「次回登板はピンチでも冷静に、粘り強く投げたい」と唇をかんだ。 チームは3連敗で4位に転落。昨季10勝14敗1分けと負け越した阪神に今季も開幕から4連敗となり、ラミレス監督は「メッセンジャー相手にチャンスが毎回あるわけではない」と拙攻を嘆いた。 ラミレス監督(2敗目の東に)「彼自身はすごく良い仕事をした」 大和(14試合ぶりの複数安打)「小川コーチと練習に取り組んできて、少しずつだけれど良くなってきている」 試合結果へ
平昌五輪第9日(17日、江陵アイスアリーナ)フィギュアスケートの男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(23)=ANA=は合計317・85点で66年ぶりの2連覇を飾り、日本勢の金メダル第1号に輝いた。同3位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が合計306・90点で銀メダル、同2位の元世界王者ハビエル・フェルナンデス(26)=スペイン=が合計305・24点で銅メダルだった。 宇野の一問一答は以下の通り。 --平昌五輪で銀メダル。滑ってみてどうか 「特別な意味はない。実感もない。順位よりも自分の演技ができたといううれしさの方が大きい。練習の成果を出せたことが良かった」 --周囲にはどんな影響があると思うか 「五輪で銀メダルを獲得したというよりも、自分の演技ができたことに喜んでくれると思う」 --試合を振り返ってどうか 「最初から最後まで自分に負けることなく、いい演技だった。
8日午後0時50分ごろ、兵庫県明石市大久保町福田の国道2号で、「神姫バス」の路線バスが縁石に乗り上げて止まった。明石署によると、男性運転手(52)が走行中に意識を失い、気付いた乗客の50代女性が運転を代わり、バスを止めた。 バスには運転手と乗客7人が乗っており、運転を代わった女性が腰の打撲などで軽傷。運転手は心肺停止状態で病院に運ばれた。 運転手が倒れたのは、停留所の手前約100メートルで、降りようとして運転席近くにいた女性がとっさにハンドルを取った。バスは停留所屋根の支柱や消火栓の標識をなぎ倒して停車。 神姫バス明石営業所によると、運転手は今年8月ごろに受けた健康診断で問題はなく、8日の勤務前も変わった様子はなかったという。
政府は北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射や核開発継続を受け、日米同盟の対処能力を強化するため、巡航ミサイルの将来的な導入に向けた本格検討に入った。北朝鮮の脅威は新たな段階になったとして、発射拠点を巡航ミサイルなどにより破壊する「敵基地攻撃能力」の保有を目指す。早ければ、来年度予算案に調査費などを計上したい意向だ。政府関係者が5日、明らかにした。 巡航ミサイルは米国製「トマホーク」の導入を想定。日本海上から北朝鮮全域を射程に収め、低空飛行するためレーダーに捕捉されにくく、目標を精密に攻撃する特徴がある。4月の米国のシリア攻撃にも使われた。海上自衛隊のイージス艦への搭載が有力だ。 防衛省筋は、これまで米側は巡航ミサイルを日本が保有することに慎重だったが、トランプ政権下、朝鮮半島情勢の深刻化を受けて態度を軟化させていると指摘。日本政府関係者は「来年度予算に調査費などを反映させたい」としている。
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プロ野球セ・リーグは6日、広島が巨人とのレギュラーシーズン最終戦(マツダ)に1-4で逆転負けし、3位に転落して順位が確定した。2位は全日程を終えていた阪神。 11日開幕のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージは甲子園で行われ、広島は球団史上初のCS本拠地開催を逃した。勝者は15日からのファイナルステージ(東京ドーム)でリーグ覇者の巨人と対戦。 セ、パのレギュラーシーズンは7日に終了予定。(共同)
サンケイスポーツなど在京スポーツ7紙の映画記者が選ぶ「第56回ブルーリボン賞」が22日、決定した。助演男優賞のピエール瀧(46)は受賞の知らせを聞いた瞬間を振り返り、「なんかキツネにつままれた感じでした」と照れ笑いを浮かべた。 テクノバンド、電気グルーヴのメンバーとしても有名。受賞対象作の一つである「凶悪」は露見していない殺人事件を獄中から告発する死刑囚役で迫力ある演技を見せたが、「俳優は本職としてやっているわけではない」という考えだ。 昨年は「そして父になる」「くじけないで」やNHK連続テレビ小説「あまちゃん」でも存在感を発揮。それでも、「ぼくは撮影部や照明部などの方と一緒で俳優部の一人として作品に貢献したいと思って参加しているだけ」と気負いはない。
ロッテのG・G・佐藤外野手(35)が、少年ファンからの“禁断”の質問に絶句した。 22日、千葉・船橋の「ららぽーとTOKYO-BAY」で古谷拓哉投手(32)とトークショーを行い、市川出身のG・Gは「ららぽーとは、よくデートスポットに使っていました」とオープニングからノリノリ。ところが野球教室で少年ファンから「どうやったらフライを捕れますか?」と、まさかの質問が飛び出した。 2008年の北京五輪で、飛球を2度落球したことで有名なG・Gは「トラウマがあるんで…。ヤバイね。勇気を振り絞ってしゃべるか」と苦笑いすると、観客は爆笑。 「フライは必ず落ちてくるので、自分から捕りにいってはダメ。後ろの打球は半身になって下がって。僕が言うのも何なんですけど、たくさんノックを受けて上手くなって下さい」と丁寧に答えた。
タレント、みのもんた(69)が9日、パーソナリティーを務める文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」(土曜後1・0)に生出演。14日に東京・青山葬儀所で営まれる島倉千代子さんの葬儀・告別式に参列することを明らかにした。 番組後半、突然切り出した。「14日の島倉さんの葬儀に参列します。参列者がたくさん訪れるので、青山葬儀所には(午後)12時30分ごろに訪れます」。直後に、女性アシスタントの南波糸江(30)が「ハッキリ言っちゃっていいんですか。また記者の方が集まっちゃいますよ」と指摘したが、「(島倉さんに)私のカムバックにふさわしい舞台を用意していただいた」と言い切った。 島倉さんとの出会いはみのが文化放送に入社し、駆け出し時代だった約40年前にさかのぼるという。「毎年年末に行われた『コロムビア大行進』というイベントで司会を務めたことが縁で知り合った」と述懐。番組では島倉さんの代表曲
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