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dbとmixiに関するkgbuのブックマーク (6)

  • Tokyo Cabinet

    Tokyo Cabinet is the successor of QDBM, a high performance database library similar to the DBM family. It also supports hash and B-tree databases and does not require any server process. The overall speed is improved compared to QDBM.

  • mixi Engineers’ Blog » ロングテールな画像配信 その1

    開発部・システム運用グループの長野です。最近は「サーバ/インフラを支える技術」を読みながら通勤しています。今回はmixiの画像配信について書かせて頂きたいと思います。1回目は画像配信の課題について説明させて頂きます。 ■画像配信の種類 これまで画像の配信は大きく分けて2種類あると考え、システムを構築してきました。1つは1ファイルあたりへのアクセスが非常に多くなりますが、ファイル数が少ないもの。もう一つはファイル数が膨大になる代わりに、1つのファイルへのアクセスは少ないものになります。 前者はmixiの中で使われるロゴ画像やメニューの画像等のページ部品、また広告画像や絵文字画像になり、後者はユーザがアップロードする日記やアルバムの画像にあたります。ページの部品の画像はファイル数はそれほど多くないものの、サーバへのアクセス数が最大で秒間に数万リクエストにもなります。逆にアルバムや日記の画像は全

    mixi Engineers’ Blog » ロングテールな画像配信 その1
  • mixi Engineers’ Blog » memcachedのストレージ層をmodularにしてみた

    前回に続いてまたmemcachedの話をしたいと思います。今回は改造編です。 ハッシュデータベースサーバなどの実装でmemcachedライクなものを書くのも良いですが、以前からmemcached自体のストレージをmodularにできたら面白いかも?と思っていたので実験的にmemcachedを改造してみました(memcached-1.2.4がベース)。 とりあえず名前はmemcached modularの略でmmcmodと名づけて、mikioさんのTokyo Cabinetをストレージとして使うモジュール(厳密にいうと共有ライブラリ)を書きました。ソースコードは後日CodeReposの方に上げますがとりあえずこの記事で公開します。ちなみに新しいプロダクトを作る気はなくて、最終的にpatchを作ることが目的です。 で、話を続けると今回の改造を簡単にビジュアライズするとこんな感じです: 図のmm

    mixi Engineers’ Blog » memcachedのストレージ層をmodularにしてみた
    kgbu
    kgbu 2008/05/09
    memcachedを階層化して、ストレージの部分をpluggableにするhackの話らしい
  • mixi Engineers’ Blog » スマートな分散で快適キャッシュライフ

    今日は以前のエントリーで書くと述べたConsistent Hashingに関して語らせて頂こうかと思います。ただしConsistent Hashingはセミナーやカンファレンスなどでかなり語られていると思いますので、コンセプトに関しては深入りせず、実用性に着目したいと思います。 問題定義 分散されたキャッシュ環境において、典型的なレコードを適切なノードに格納するソリューションはkeyのハッシュ値に対しmodulo演算を行い、その結果を基にノードを選出する事です。ただし、このソリューションはいうまでもなく、ノード数が変わるとキャッシュミスの嵐が生じます。つまり実世界のソリューションとしては力不足です。 ウェブサイトのキャッシュシステムの基はキャッシュがヒットしなかったらデータベースにリクエストを発行し、レコードが存在したらキャッシュしてクライエントに返すという流れです。ここで問題なのが一瞬

    mixi Engineers’ Blog » スマートな分散で快適キャッシュライフ
    kgbu
    kgbu 2008/05/09
    キャッシュミスの影響を減らすアルゴリズム、なのかな?
  • Tokyo TyrantによるHAハッシュDBサーバの構築 - mixi engineer blog

    来年のバレンタインデーに、正確には「2009-02-14T08:31:30+09:00」に、UNIX時間が「1234567890」を迎えることを発見してちょっと嬉しいmikioです。さて、今回は高効率ハッシュデータベースサーバTokyo Tyrantを用いてHAハッシュデータベースを構築する手法についてご紹介します。ちょっと難しいし非常に長い内容なのですが、最後までお付き合いくださいませ。 可用性と保全性 HA(High Availability:高可用性)とは、可用性(Availability)が高いことです。それでは説明になっていないので詳しく言い替えますと、システムに障害が起きにくくすることと、たとえ障害が起きたとしてもできるだけ迅速に復旧できるようにすることです。データベース系のシステムはユーザのデータを管理するという中核的役割を担うため、可用性を高めることは最も重要な課題となりま

    Tokyo TyrantによるHAハッシュDBサーバの構築 - mixi engineer blog
  • mixi Engineers’ Blog » Tokyo Tyrantによる耐高負荷DBの構築

    連休中はWiiのマリオカートをやりまくってやっとVR7000越えたmikioです。愛車はマッハ・バイクとインターセプターです。さて今回は、分散ハッシュデータベースサーバTokyo Tyrantでmixiの最終ログイン時刻を管理するようにした時の苦労話を書きます。 ログイン処理は負荷地獄 mixiでは、全てのユーザについて、各々の最終ログイン時刻を管理しています。「マイミクシィ一覧」や「お気に入り」などの画面で、友人が近い時間にログインしていてコミュニケーションがとりやすい状態にあるかどうか確認できるようにするためです。 mixiのほぼ全てのページはログインしないと見られないページなので、ほぼ全てのページにアクセスされるたびにログイン確認が行われます。したがって、最終ログイン時刻はほぼ全てのページにアクセスされる度に更新されることになります。mixiの中で最も重いデータベースのひとつとして「

    mixi Engineers’ Blog » Tokyo Tyrantによる耐高負荷DBの構築
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