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”浅川マキII”by 浅川マキ EMIとか言うレコード会社、バカじゃねーの?と、とりあえず言っておこうか。いや、浅川マキのアルバムの発売状況に関しての話なんだけど。 この間、酔ったついでにふと浅川マキの歌を聴きたくなったんだけど、手元には彼女のデビュー盤のCDしかない。で、それ以後のアルバムを買っておこうかと思って通販サイトを覗いてみたんだけど、やっぱり、あの中途半端な”DARKNESS”のシリーズしかカタログには生きていないんだな。まだこんな状況なのか。呆れました。 もうどこから見ても大ベテランの浅川マキがかってリリースしたアルバムが、なぜかもう長いことオリジナルな形のものはすべて廃盤のままにされている。この”過去の名作再発掘CD再発売ブーム(?)”の中で、これは極めて異様な状態といえよう。 その代りに世に出ている浅川作品は、”DARKNESS”なる、60~70年代の初期のレコーディング
明後日から講師業、その結末には短編撮影というものがあるので、今からベタで付いてくれるスタッフを探していたのだけど、今日、是非やらせてくださいという奇特な若者・F井と打ち合わせしてきた。まず意志確認というか、そもそもF井はスタッフ初体験なので、助監督、あるいは制作の仕事を簡単に説明する。自主映画態勢なので両方やんないとならない。要するに「忙しい」ということなんだけど、あふれる熱意でF井はこれを快諾。口調は頼もしいが、話を聴きながらずっと手元にあったおしぼりを三角に畳んでいたところにやや不安が残る。 風呂に入る時に何から脱ぐか手順を記憶しているかという話をした。ズボンから脱ぐとする、ズボンから脱げば「自然な」所作で服を脱げるわけだけど、演出上どうしても左の靴下から脱いでもらわなければならない場合、同じように違和感なく服が脱げるのかという話。もし俳優ならそれをこなさなければならない。人の話を聴き
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