もう使えない・古いSEOの知識 2010 (前編) かつては真実だったけれども、今は違うSEO知識まとめ 第1回。 公開日時:2010年04月05日 15:12 先日の最新ではないSEOに関連して、今度は、もう古いSEOの話。はてなに投稿された質問について。SEOについて考えて見ましょう。 SEO対策について質問です。SEOをやっている人などから以下の項目のようなことを聞くのですが、ソース(出所)を見たことがありません。以下のどれかについて可能な限り信頼できるソースか、または納得できる根拠をお教えいただけますでしょうか。 ●.htaccessでURLを書き換えた(スラッシュ終わりなどにした)方がいい ●拡張子はphp(動的なもの)などよりhtml(htm)の方がいい ●ドメインは「wwwあり」の方がいい ●サブドメインよりディレクトリ分けの方がいい ●h1を入れるならbody直下が一番いい
モノを買った瞬間の気持ちをTwitterで共有しよう──。はてなは2010年4月5日、新サービス「はてなモノリス」(http://mono.hatena.ne.jp/)を開始した。 はてなモノリスは、いわば「モノ」を通して「ヒト」がつながるソーシャル・サービスである。iPhoneや、Androidを搭載するスマートフォンで、専用のアプリを利用して、商品のパッケージなどに印刷されているバーコードを読み取る。アプリは、バーコードが示すJANコードからAmazonの商品データベースを利用して商品の情報を取得、画面に表示する。その商品に関連したコメントを投稿すると、はてなモノリスに加えて、Twitterにも同時に投稿(ツイート)できて、Twitterのフォロワーの間で情報を共有することもできる。こうして、モノの購買行動や感想をツイートで共有するサービスである。 このサービスは、スマートフォンに最適
Appleのタブレットデバイス「iPad」発売のタイミングで、米Amazon.comがiPad用のKindleアプリをリリースした。 iPad発売前、Amazonだけではなく米書店チェーン大手Barnes & NobleもiPadアプリを用意する計画を明らかにしていた。AmazonのKindleストア、Barnes & NobleのBN.comで購入した電子ブックをiPadで読めるようになる。注目のiPadアプリとして、どちらもWeb媒体や新聞などで取り上げられた。ただし、どちらも3日(米国時間)にiPadが発売された後に実物で動作確認してからApp Storeに申請するとしていたのだ。それが……だ。フタを開けてみたら、Amazonのフライイング・リリースである。Kindle for iPadの説明には「Apple提供のiPad SimulatorでテストしたKindle for iPad
ネットで地上波ラジオが聴けるサービス「radiko」が3月から実験的に提供されている。ウェブブラウザからサイトにアクセスするだけでラジオが聴ける手軽さから、配信初日から大人気となった。録音やTwitter連携などが可能な関連サービスも多く登場した。 そんなRadikoがついにiPhone用アプリケーションからも利用できるようになった。4月6日に「iRadiko」と「iラジ朗」という2つのアプリケーションが同時に公開された。 iRadikoはiPhoneでRadikoを聴取するためのアプリ。放送局を選ぶと番組が再生される。今後は番組の録音、番組表の表示、ボリューム調整、バッテリ消費効率の改善などのアップデートを予定している。
「Adobe Ideas 1.0 for iPad」 Adobeは、先日米国にて発売が開始されたAppleのタブレット型端末「iPad」に対応した、無料デジタルスケッチブック・アプリ「Adobe Ideas 1.0 for iPad」の配布を開始した。価格は無料。 本アプリでは、iPadの9.7インチの大画面を、まるで紙のノートのように使って、デザインやグラフィックのアイディアを手軽に書き留めることができる。ベクターベースのシンプルなドローイングツールとなっているが、マルチタッチによるブラシサイズのコントロールも可能なため、凝ったデザイン画の作成も行える。制作したスケッチはPDFファイルとしてEメールにより送信可能であり、同社「Adobe Illustrator」や「Adobe Photoshop」などのプロフェッショナル向けデザインアプリケーションの理想的なパートナーとなっている。50回
a2networkは2010年4月5日、携帯型無線LANルーター「MiFi2372」を販売すると発表した。これは携帯電話のSIMカードを差して使うもので、無線LAN通信機能を持つパソコンや携帯電話機などの機器はこの「MiFi2372」を介してインターネットに接続できる。販売開始は4月下旬を予定している。 MiFi2372はSIMロックフリー端末であるため、W-CDMA方式またはGSM/GPRS方式のSIMカードであればどの携帯電話事業者のものでも利用できる。周波数はW-CDMA方式の場合に周波数は800/850/1900/2100MHzを使って通信できるようにしており、日本の3G(第三世代移動体通信)が使う周波数に合わせている。 2010年5月中旬にはa2networkが日本の携帯電話事業者のMVNO(仮想移動体通信事業者)としてSIMカードを発行する計画であり、SIMカードと端末をセット
今日本で一番ハードウェア的な進化が激しいのは、おそらくデジカメとケータイであろう。特にケータイはiPhone 3G/3GSのブレイクにより、いわゆる“ガラパゴスケータイ”(ガラケー)と呼ばれる日本独自仕様のケータイと、ワールドワイド対応のスマートフォンが同じ土俵で語られるようになってきた。かつて国産のスマートフォンなど考えられなかった状態から考えれば、ここ1年ぐらいで劇的に事情が変わってきたのを感じる。 普段AV機器ばかりを扱っている筆者が、ケータイの話をするのは変な感じがするかもしれない。しかし元々ガジェット好き、スマートフォン好きなので、過去使って来たケータイは、京セラ「AH-K3001V」、Nokia「702NK」、シャープ「W-ZERO3」、シャープ「インターネットマシン 922SH」と、あんまり普通とは言えない機種ばかりである。 現在も922SHを使い続けているが、まだiPhon
公開された試作機の画像の例。写真で立体感が再現できないのが残念だが、ツノは手前に迫り、後ろ足や葉っぱは奥行きを持って見えた。ディスプレイは、デジタルカメラの背面風イラストが描かれた筐体に埋め込まれていた 木に留まり、こちらにツノを向けるカブトムシ。ツノはぐっと手前に迫り、後ろ足や葉っぱは遠くに見える――シャープが4月2日に発表したタッチパネル対応の3D液晶ディスプレイは、明るく高精細な3D映像が裸眼で見られる。ゲーム機や携帯電話などさまざまな端末への搭載を想定。すでに複数の事業者から引き合いがあるという。 3D表示は「視差バリア方式」を採用。右目・左目用の画像を分けるための「視差バリア」を搭載した「スイッチパネル」と、液晶ディスプレイを貼り合わせた。視差バリアをオンにすると3Dで表示し、オフにすると2D表示に切り替わる。タッチパネルは静電容量式で、2点のマルチタッチに対応した。 同社は視差
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