Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

2014年2月24日のブックマーク (2件)

  • 「逆手」の読み方は? | ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所

    「相手の出方を逆手に取る」などのように、ひゆ的に用いる場合の「逆手」の読みは、「ギャクテ」と「サカテ」のどちらでしょうか。 放送では、ひゆ的に言う場合に限って両方の読み方をしています。 「逆手」の読みには、「逆」を音読みにする「ギャクテ」と、訓読みにする「サカテ」があります。このうち、「相手の出方を逆手に取る」などのように、ひゆ的な使い方をする場合は「ギャクテ」と読むのが従来の一般的な読み方で、辞書類の多くも「ギャクテ」の読みを採っています。しかし、NHKが平成2年(1990年)3月に首都圏在住の16歳以上の人たちを対象に行った調査では、「相手の出方を逆手に取る」を「サカテ」と読むと答えた人が7割以上に達し、その後の調査でも「サカテ」と読む人が増える傾向にあります。 このため、「逆手」の読みについて、放送では次のようにしています。

    kiron00
    kiron00 2014/02/24
    ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー 比喩的に使う場合は「ぎゃくて」なのか。明鏡国語辞典にも違いがそこはかとなく載ってた
  • 教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(後編)

    山口さんの勉強法の最大の特徴を挙げるとするなら、基書といえる教科書中心でありながら、最初から覚えようとせず、出題範囲の全体像をつかむことを優先し、続いて大見出し、次に小見出しという順番で細部を少しずつ頭に入れていくという点だろう。もう1つ気づかされるのは、定期試験はあくまで教科書の出題範囲から出されるという当たり前で、それでいて見過ごされやすい事実だ。問題集やドリルをやみくもに解くより、教科書の出題範囲だけに集中したほうが効率的で、より確実なのだ。ハイレベルの学生が集まる東大で、教科書一で勝負した彼女が4年間162単位オール「優」という成績を取ったことが、何よりの証拠といえる。 ちなみに、司法試験やビジネス英語の勉強など、これといった教科書が決まっていないケースでは、「MY教科書選び」にとことんこだわるという。使える1冊を選び抜く。 「最初から最後まで読んで覚えるので、私にとっては網羅

    教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(後編)
    kiron00
    kiron00 2014/02/24
    数学は赤チャート+αを七回!!!なんと高度な精神修養。無理(率直)教科書七回は納得するが…