文具・雑貨メーカーの株式会社ハイタイドが、福岡空港内への期間限定店舗「HIGHTIDE STORE FUKUOKA AIRPORT」の出店にともない、福岡・宇美八幡宮内にある和菓子屋「季のせ(ときのせ)」と、新しいスタイルの和菓子「TABI-MONAKA(たびもなか)」を共同開発した。 “旅”をコンセプトにつくられた「TABI-MONAKA」は、3種類の餡が入ったスティックタイプのもなか。バリエーションは、北海道産の小豆を丁寧に炊いて風味豊かにキレ良く仕上げた「粒あん」、刻んだスペアミントの葉をアクセントにさっぱりと仕上げた「レモンミント」、ローストアーモンドを加えて香ばしく仕上げたカカオ香る「モカ」という個性豊かな3種類。 縦型ボックスのパッケージは形が崩れにくく丈夫で、カバンに入れて携帯しやすい形にデザインされている。自分へのお土産にも、誰かへのプレゼントとしてもオススメな福岡の新しい
カシミールに後ろ髪引かれながら、お初だったので、定番のチキンカレーとラムキーマカレーを。 チキンカレーは、最初は円やか?と思ったら 後から塩味ともスパイスとも取れる辛味が やってきて、 ご飯が進む! ちょっと塩入れすぎ?笑 ラムキーマは 羊のひき肉たっぷりで スパイスとラムの香り♡ 水分もあるからお米とのなじみも良く、 コクもあって美味しかった★ ラムキーマ派でした♪ 最後にマンゴージャム入りの酸味のあるヨーグルトがでてきました! 会社の同僚とカレー行脚でぐぐカレーさんに。 カウンター席しかない狭い店内でメニューから、ラムキーマカレーセットを注文 厨房はその店のオーナーと女性スタッフと入りたての若者が、手順書を片手にオーナーから料理の作り方をOJTしてました。 それを目の前で見ていて、カレー屋さんは仕込みが大変だけど調理は狭い厨房で3口コンロと鍋と冷蔵庫があればできる 教えながらなので、入
2019年は猪年!イノシシと言えば、近年肉ブームの波にのって、注目度上昇中の食材「ジビエ」ですね。野生のイノシシやシカなど、狩猟によって得られる天然の野生鳥獣の食肉です。牛肉と比較しても高タンパク、低脂肪、鉄分やビタミンBが豊富といった栄養価の高さが魅力! 野生鳥獣の多い九州の中でも、ジビエ料理店の激戦区である福岡。中でも多彩なメニューが味わえる専門店「博多 奥堂」や、冬限定のイノシシキーマが食べれる「三日月食堂」など、バラエティ豊かなジビエ料理店をご紹介します! 記事配信:じゃらんニュース まずは手軽に♪お試しジビエ 1.三日月食堂 粗挽き肉の舌触りが楽しい、冬限定の「イノシシキーマ」。 イノシシの挽き肉カレー サラダセット1674円 野菜たっぷりのメニューが豊富で女性客が多く来店 農家直営のカレー専門店として2013年にオープン。櫓が目印 冬メニューとして毎年好評なのが、イノシシ肉を使
”コーヒーの街・福岡”をアツくする新顔が、続々とお目見え。今回はオススメの5軒を紹介する。普段使いできる店を見つけて、コーヒーライフを充実させよう! MODOO’S COFFEE BREWERS 古い雑居ビルの2階という隠れ家的な場所に凄腕のバリスタが店を開いた。オーナーバリスタは弱冠28歳の廣瀬規一(ひろせきいち)さん。廣瀬さんはコーヒー大国・オーストラリアの7軒ものカフェで働き、ヘッドバリスタも務めた実力派だ。 「エスプレッソの一番濃縮された液体だけを使うピッコロラテなど現地のメニューをそのまま再現しています」と廣瀬さん。エスプレッソの鮮烈な甘さが味わえる一杯を堪能しよう。 MODOO’S COFFEE BREWERS / 実力派バリスタが淹れる甘美なエスプレッソ 抽出から提供にいたるまでの、廣瀬さんの流れるような動きを見るだけでも訪れる価値あり。近い将来、自家焙煎にも挑戦したいと語る
スタンダードなうどんもいいけれど、時には個性豊かな変わりダネも食べたくなるもの。店主が何度も試行錯誤を重ねて趣向をこらし、福岡うどんの既成概念にとらわれずに可能性を追求した、独創性あふれる一杯を心ゆくまでご堪能あれ! ピリ辛スープと魚介ダシがマッチ「宇どんヤ かまわん」 赤坂にあるうどん居酒屋「うどん大學」の姉妹店。糸島産小麦を使う麺は、生地の混練から手作業の純手打ち。ランチや昼呑み、夜のはしご酒や締めのうどんを目当てに訪れる人も多い。 宇どんヤ かまわん / 「坦々うどん」(800円) イリコ、カツオ、サワラの節と干し貝柱、3種類の昆布でとるダシは、13時間かけて水出ししているという「坦々うどん」(800円)。旨味たっぷりの魚介ダシは香り高く、練りゴマやラー油とのバランスが絶妙。 [宇どんヤ かまわん]福岡県福岡市中央区春吉3-21-30 / 092-711-9811 / 11:00~翌
土鍋に入れたご飯のうえにカレーソースやチーズをのせ、オーブンで焼いたドリア風の「焼きカレー」。福岡県北九州市門司港が発祥といわれるこの料理をヒントに、店の看板メニューを考案したひとりの店主がいます。 カレー愛好家の間では「究極のカレー」と称されるその焼きカレーを求めて、今回は、福岡市東区和白へと向かいました。 国内女子のメジャーゴルフ大会が開催される「福岡カンツリー倶楽部和白コース」の近く、住宅地の一角に店を構える「カレーハウスインディアン」。福岡の都市部でもまだ「カレー専門店」が珍しかった時代にこの地で開業し、2018年で創業から28年になるという老舗です。 店に入ると、昔ながらの懐かしい雰囲気が漂う洋食屋さん。壁には有名人のサインがたくさん貼ってあり、この店の人気の高さがうかがえます。 こちらが、“洋食ひと筋約40年”という店主の緒方秀光さん。タマネギを剥きながら、私の質問ににっこりと
突然ですが、皆さんは「丸天」という食べ物を知っていますか? 全国的には、食材を衣につけて揚げる「天ぷら」をイメージしがちだと思うのですが、福岡では魚のすり身を円形にして揚げたもののことを指し、地元民の間ではうどんの定番トッピングとして知られています。 福岡県内のほとんどの店が練り物専門業者から仕入れるなか、自家製の丸天で唯一無二の店づくりを目指しているうどん店が、福岡市博多区那珂に建つ商業施設・フォレオ博多2階の「丸天うどん専門店 万平(まんぺい)」です。 この店でオーナーシェフを務める平井秀一さんは、福岡県内の割烹などで腕を振るい、ホテルの料理長まで務めた経験をもつ、和食ひと筋30年超の料理人。もっとも得意としているのは、白身魚のすり身に具材を加えて作る「真丈(しんじょう)」の椀物(わんもの)でした。 プライベートでうどんを好み、食べ歩きをしていたある日のこと。「ダシを味わううどんは和食
薬院六つ角近くのバス停「薬院二丁目」の目の前に、ぽっこり丸くて真っ白い壁のお店が登場。歩きながら「ここは何のお店だろう?」と気になったので、ちらりと覗いてきました! ひっそりとした外観から一変。店内は奥行きもあって、商品の品揃えが充実しています。 テーブルウェア、器、照明、フレグランス、オブジェ、バスグッズ、バッグにアクセサリーなど、たくさんのオシャレなライフスタイル雑貨が並んでいて、心地良いムードとオシャレな香りがフワリ。 「店内を一周、二周と、じっくり商品を眺めながらショッピングをされるお客様が多いんですよ」とスタッフさん。確かに、見るだけでワクワクしてくるから無条件にぐるぐる回っちゃうし、欲しいものがアレコレ見つかって、嬉しいやら悩ましいやら…! 店名の「NONE TOO SOON LIFE&OBJECT」とは、直訳すると「ちょうどいい時の『くらし』と『もの』」。和洋問わず、伝統技法
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く