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薬院六つ角近くのバス停「薬院二丁目」の目の前に、ぽっこり丸くて真っ白い壁のお店が登場。歩きながら「ここは何のお店だろう?」と気になったので、ちらりと覗いてきました! ひっそりとした外観から一変。店内は奥行きもあって、商品の品揃えが充実しています。 テーブルウェア、器、照明、フレグランス、オブジェ、バスグッズ、バッグにアクセサリーなど、たくさんのオシャレなライフスタイル雑貨が並んでいて、心地良いムードとオシャレな香りがフワリ。 「店内を一周、二周と、じっくり商品を眺めながらショッピングをされるお客様が多いんですよ」とスタッフさん。確かに、見るだけでワクワクしてくるから無条件にぐるぐる回っちゃうし、欲しいものがアレコレ見つかって、嬉しいやら悩ましいやら…! 店名の「NONE TOO SOON LIFE&OBJECT」とは、直訳すると「ちょうどいい時の『くらし』と『もの』」。和洋問わず、伝統技法
【1】料理は、1人でも頼みやすいようにと考慮されたポーションと価格。例えばこちらの「タイ風 水餃子」は1個70円で、3個以上からお好きな個数で注文ができます。ナンプラーをベースにしたオリジナルのタレでいただく水餃子に、こんなの初めて!な驚きも 【2】カウンター席がメインの店。気さくなスタッフとお話しながら、楽しくお酒を飲んだり、新しい料理の世界を広げたり。ちょい飲みももちろんできますが、つい長居もしたくなる居心地のよさです 渡辺通の飲み屋街の一画に1月8日にオープンした『ちょいさぼ』。看板には「東洋大衆文化酒場」の文字。察するにちょい飲み酒場であろう…と思いながら店内へ。席に座り、メニューを見てみると、あります、あります。アテになる料理がずらり。お値段も500円前後がほとんどを占め、ちょい飲みには最適な価格帯です。ですが、よくよくメニューを見ると、「スパムポテサラ」「パクチーやっこ」「ラ
【1】深煎りブレンド(550円)と自家製ミニチーズケーキ(350円)。一般的なカフェより1杯あたりの豆の量が多いため、しっかりとしたコーヒー感が味わえる。【2】店主は以前コーヒーショップで働いていた松本繚弥さん。カウンターの後ろには小説が積まれ、その本を読みふけるお客も多い。【3】店名は吉田篤弘の小説「つむじ風食堂の夜」に登場する町の名前から拝借した。 今泉の通称・三角公園のすぐ近くに建つ古びた雑居ビルの一室に、10月1日、「月舟珈琲」がひっそりとオープンしました。店内は禁酒時代の酒場のような趣で、「この雰囲気が好きな人が長く通ってもらいたい」という理由から、表通りには看板も掲げていません。 コーヒーの豆は、焙煎技術の世界大会で優勝した後藤直紀さんが営む、大野城の「豆香洞コーヒー」から仕入れた新鮮な豆を使用。浅煎りから深煎りまで幅広い焙煎度合いの7種の豆を用意し、一杯ずつ丁寧にドリップで
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