遠ざかる後姿 記憶の隅にしまい込んで 最初に消えた声だけは 忘れたくなかったな いまはもう 多くは望めない もう少しだけ そこにいてね 日を追うごと 剥がれ落ちる あなたの仕草 愛おしかった 染み付いて残る癖だけが 遠い日々の道標 いまはもう 多くは望めない またいつか 思い出させてよ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 揺れるは幽霊 1st EP『 mnemeoid 』 YWY-0001 5songs CD 収録曲 m1.亡霊のきみへ m2.hollow m3.鯨骨群衆( MV : https://youtu.be/MX3XZRGfQJg?si=RiveG_6OQw-0HUOY ) m4.追憶 m5.ポイント・ネモ( MV : https://youtu.be/31TAesCgK2c?si=iOaYGv8h6XTuMzju ) CD予約はこちらから TOWER
音楽家・小室哲哉が2024年9月3日:東京文化会館で開催したオーケストラ・コンサート 「billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro」の模様を完全収録したBlu-rayが2月12日発売! その日、Guest Vocal“満島ひかり”が歌唱した「ELECTRIC PROPHET」の映像をフルサイズ公開。 アーティスト、俳優として輝き続けその表現に常に注目を集める“満島ひかり”は、このコンサートで小室哲哉と初共演を叶えた。 小室の名曲が、澄み渡る満島のボーカルとオーケストラアレンジによって、聴く者すべての心を動かし会場全体を感動に包んだ。 本Blu-rayには特典映像として、各地のゲストボーカルを全員収録! 6月29日の愛知公演、7月19日の東京公演には、元祖・渋谷系の女王、野宮真貴がゲストボーカル第1弾として出演。 第2弾とし
月9ドラマ『119エマージェンシーコール』主題歌 「声」ストリーミング / ダウンロード ▶https://fcls.lnk.to/koe ------------------------------------- CREDIT Director:Tai Nakazawa Director Of Photography:Shun Kitagawa 1st Camera Assistant:Tatsuya Ouchi 2nd Camera Assistant:Rina Okawa Lighting Director:Gen Kaido Lighting Assistant:Riki Saito/Koichi Goto/Tasuku Sato Stylist:Masataka Hattori Stylist Assistant:Minami Muramatsu/Mako Wata
#adieu #上白石萌歌 「adieu 4」配信URLはこちら https://adieu.lnk.to/adieu4 「adieu 4」CD購入URLはこちら https://adieu.lnk.to/4_AL ■11月27日(水) リリース 「adieu 4」 サウンドプロデュースをYaffle、小袋成彬が手掛けた1枚。Yaffleによる作曲、PORIN(Awesome City Club)による作詞にて7月にリリースされた「背中」を含む、全7曲を収録。 「adieu 4」には、塩入冬湖(FINLANDS)、柳瀬二郎(betcover!!)と過去のadieu作品にも携わったアーティストだけでなく、川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女、ジェニーハイ、礼賛、ichikoro、etc)、崎山蒼志、比喩根(chilldspot)と、はじめてadieuに楽曲提供した
はじめにまず始めにこの記事を読んで頂くに際しての 注意事項と留意して欲しい点について記します。 ※文量が多いので、通信環境やデバイスの処理能力によって表示に不具合が発生します。Wifi環境やPCでの閲覧を推奨します。 この記事は文献としての側面よりも、Wikipediaのようなアップデート型の情報アーカイブを目指しています。 なので現時点の公開内容は、完璧な歴史書やインデックスであるというよりも、不完全な叩き台だと考えて欲しいです。 上記、ラウドロックの歴史の動画では簡略した年表図を公開しましたが、 現在に至るまで、この動画で作成したようなある程度のレベルで包括された簡単な歴史の略図すらこの世に存在していません。 この動画をきっかけに新たな語りべが登場したり、批判なり補足なりの研究が進むと思っていましたが、残念ながらそれも起こりませんでした。(僕らが探せていないだけかもしれませんが) 新し
東京のインディーシーンで活躍するメンバーが集まり2019年に結成されたJ-POPとインディーシーンを繋ぐバンド、エイプリルブルーが約5年ぶりとなる2ndアルバム『yura』を2025年2月5日にリリースすることを発表した。 またアルバムの中から本日新曲「誰も気づかなくても」が先行配信された。 2021年にリリースした架空の映画をコンセプトにしたミニアルバム『いつかの海』をリリース以降も2000年代のギターロックとシューゲイズを繋いだ「春の病」をはじめとしたシングルリリースやライブ活動を中心に東京のインディーシーンで存在感を示してきたエイプリルブルー。 『yura』にはこれまでにシングルとしてリリースしてきた「春の病」、「エヴァーグリーン」、「結晶」といった楽曲が収録される他、エイプリルブルーのイメージであるシューゲイズはもちろん、ドリームポップ+エモを融合した楽曲、更にはUKのギターロック
何か1点に集中したものを ──Homecomingsのアルバムリリースは、昨年4月発表のメジャー2ndアルバム「New Neighbors」以来およそ1年半ぶりです。福富さんはシングル「Moon Shaped」リリース時のインタビューで「次のアルバムは『New Neighbors』と同じことを表現していても、方向性は対になりそう」と話していましたね。 福富優樹(G) 「New Neighbors」は自分たちとしても満足できるアルバムを作れた感覚があったし、Homecomingsというバンドが10年活動を続けて「ここまで来ました」と胸を張って言えるような手応えがありました。ただ、あのアルバムはいろんな方向に向けた作品だったから、バンドの歩みとして次は何か1点に集中したものを作りたいと考えていたんです。と言いつつ、その時点では具体的なイメージは何もつかめてなかったんですけど。 ──そのイメージ
× 199 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 41 130 28 シェア pollyは2012年4月14日に栃木県宇都宮で結成されたバンド。シューゲイズ、ドリームポップ、ポストロック、ポストパンク、ニューウェーブを取り入れたサウンド、ファルセットボイスを駆使したボーカルを特徴としている。 ラストライブを前にリアレンジ楽曲のリリースも決定。越雲龍馬(Vo, G, Prog)、志水美日(Key, Cho)、高岩栄紀(Dr)の現メンバー3人で奏でた楽曲を12月25日から8週連続で配信リリースする。イープラスではラストライブのチケットの先行予約を受け付けている。 越雲龍馬(Vo, G, Prog)コメントpollyは解散します。 解散が決まってからどんな言葉で伝えたら良いかを考えていました。拙い文章になりますが読んでいただけると幸いで
アジアにおけるシューゲイザーブームの到来シューゲイザーという音楽ジャンルが、近年日本や東アジアでブームになっているという話をよく耳にする。 シューゲイザーは、もともとイギリス発祥のロックの一派のようなもので、その特徴は、リバーブとディレイを効かせた大音量のギターにボーカルが埋もれるような音作りにある。しかし、日本ではJ-POPにこの特徴を付与して派生した「ジャパニーズシューゲイザー」と呼ばれる特有の形態で消費されており、これが一部では「ガラパゴス文化」と揶揄されている。 (※リバーブとは反響音、ディレイは音が遅れて重なるエコーのような特殊効果の事。) このガラパゴス文化に潜む問題は、ただの音楽の嗜好やジャンルの進化ではない。シューゲイザーブームは、表面的には音楽のトレンドに見えるが、実はその奥に深く根付いたジェンダーの問題が潜んでいるのだ。 ジャパニーズ・シューゲイザーの実態とは?調べてみ
2023年8月に突如「Lucy」をリリースし、一発で多くの人の心を射抜いた。私も「このバンドは何者だ?」と、たった1曲から非常に気になった。しかし、その時点では情報があまりに少なかった。沖縄を拠点に活動する3人組・HOME。2枚目のEP『HOME EP2』を発表したタイミングで、「Lucy」をリリースする前のことからじっくりと話を聞き出し、オルタナティブロックやビートミュージックを混ぜながらトレンド最先端をいく彼らの美意識と鋭い音楽的センスについて探らせてもらった。 【撮り下ろし写真を見る】HOME ―HOMEにとって、音楽を作るうえでのいちばんの原動力は何ですか? o-png(PC):「ビビらせたい」かもしれないです。まず、メンバーの2人をビビらせたい。まだないものを発明したい、みたいな気持ちで音楽をやっているかなと思います。 shun(Gt):僕はどちらかというと「めっちゃいいものを作
イギリスの大人気バンドThe 1975。 昨年はのSUMMER SONIC に出演し大反響を呼び、今年はついにSUPER SONIC にヘッドライナーとして出演が決定しています。 僕はThe 1975 が大好きで、「他にも似た雰囲気のバンドを聴いてみたい!」と思っていたのですが調べ方もわからず、英語も得意ではないので苦労しました。 僕と同じことを考えている人がいるのではないかと思って、今回はThe 1975が好きな人にオススメしたいバンドやアーティストをまとめてみました! まず、The 1975 を聴いたことがない人はぜひ聴いてみてください。 代表曲、chocolateを張っておきます! The 1975好きにオススメしたいバンド、アーティスト ここから本題です。 The 1975が大好きな僕が、同じくThe 1975を好きな人のためにオススメのバンドやアーティストを紹介していきたいと思い
約2年ぶりのアルバム 「adieu 4」 曲名一覧・楽曲提供アーティスト陣が一挙公開となりました。 11月27日(水)リリースです。 ▼11月27日(水) リリース 「adieu 4」商品概要 ・発売日 [2024/11/27(水)] ・初回生産限定盤=5,700円(税込) <SRCL-13043〜13044> ※Making of [ adieu 4 ] (Blu-ray) 収録 ※初回盤限定photo book封入 ※初回盤限定ステッカー封入 ※紙ジャケット仕様 ・通常盤=3,500円(税込)<SRCL-13045> ※CDのみ 【CD収録楽曲(初回生産限定盤・通常盤ともに共通)】 「背中」Words by PORIN (Awesome City Club), Music and Arrangement by Yaffle 「わたしはまやかし」Words and Music by Fu
1991年にMy Bloody Valentineが「Loveless」をリリースして以降、彼らがシューゲイズというジャンルに多大な影響を及ぼした事は説明するまでもない。 しかしそのあまりに特徴的なサウンド故に「Loveless」の影響下のシューゲイズが「マイブラっぽいサウンド」としてパターン化されてしまう流れの起点にもなってしまっている。影響を受けつつもオリジナリティのあるシューゲイズを作り出すにはどうすれば良いのか。 という訳で今回はマイブラの功績を分析するだけではなく、模倣に留まらない新しいシューゲイズの方法論について考察していこうと思う。 My Bloody Valentineの特徴オリジナリティのあるシューゲイズを作る為に、まずはマイブラのサウンドの特徴を知る必要があるのでざっくりとおさらい。 彼らについてキャリア全体を参照するとあまりに膨大なので、代表作である「Loveless
ドイツの5人組ドリームポップ・バンド Attic Ocean、新作EP『Retriever』をリリース! ドイツの5人組ドリームポップ/シューゲイズ・バンド Attic Ocean (アティック・オーシャン) が新作EP『Retriever』を 10/11 リリース!収録曲「Lilies and Sea」のミュージックビデオを公開。本作『Retriever』で Attic Ocean は再び、90年代のシューゲイザーやインディーロックからインスピレーションを得た夢見心地のサウンドの世界へと私たちを誘います。往年の名バンドと比較されることの多いデュッセルドルフを拠点とするこのバンドは、ノスタルジックな影響と現代的な要素を融合させ、ユニークで球形のサウンドを作り出しています。 『Retriever』ストリーミング 伝説のバンド、Slowdive のサイモン・スコットがマスタリングを担当した最新
12月1日の東京・渋谷CLUB QUATTRO公演「RYUTist LAST HOME LIVE ありがとね、ほんとにね。」をもってメンバー3名全員が卒業し、グループ活動を無期限休止するRYUTist。彼女たちはこれまでグループに楽曲を提供したアーティストや、その曲を愛したファンへの感謝の気持ちをパフォーマンスを通して届けるべく、ツーマンライブシリーズを企画した。その第1弾となる「RYUTistと君島大空」は、2017年発表の3rdアルバム「柳都芸妓」の収録曲「夢見る花小路」にギターで参加して以降、RYUTistとクリエティブ面でつながり続けている君島大空がゲスト。2組によるツーマンライブが行われるのはこれが初で、この日限りの音楽体験を味わうべく会場には多くのファンが集まった。
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