Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

ブックマーク / www.yamakei-online.com (4)

  • もし憑依されたら・・・登山者たちが実践する「霊から身を守る方法」|山の心霊体験・不思議な体験に関するアンケート結果②

    2024年6月に山と溪谷オンラインで実践した山の心霊体験・不思議な体験に関するアンケートでは、100件を超える回答をいただきました。前回の記事では実際にどのような体験をしたか紹介しました。この記事では、回答者のみなさんの「山で心霊体験に遭わないために実践していること」をご紹介します。 構成=山と溪谷オンライン編集部、写真=PIXTA ■山にはたくさんの神々や霊がいると思う。私は無宗教なので、なるべくなにもしないようにしている。大きな神社なお寺は、その山の神として、登山の無事を願ったり、下山後に感謝したりするが、山道途中にある祠などに対しては、心のなかで「こんにちは!」とあいさつする程度にしている。また遭難碑などには「安らかに。皆さんを見守ってください。」と心のなかで思う程度にしている。(女性/50代) ■山頂に到着した際は手を合わせ、無事に登頂したことのお礼と無事に下山する約束をします。(

    もし憑依されたら・・・登山者たちが実践する「霊から身を守る方法」|山の心霊体験・不思議な体験に関するアンケート結果②
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2024/07/30
    神格がない祠とかは疫病や災厄を鎮める意味で祀ってるのもあるからむやみに拝んではいけないと何かで読んだ。霊感ゼロなので不思議体験をしない
  • 「急に目の前が真っ白になりフラフラに・・・」登山者の遭難・ヒヤリハット体験 体調不良編

    山と溪谷オンラインで実施したアンケートで集めた、遭難・ヒヤリハット体験の中から、体調不良に関する体験談を紹介。 構成=山と溪谷オンライン、イラスト=KITO 疲労や体調不良による遭難も増えているようです。2023年の夏では、「疲労・病気」の遭難が過去10年で最大比率となりました。(参考:2023年夏、ついに山岳遭難が史上最多に。夏山シーズンになにが起きていたのか) 今回の記事では体調不良、特にハンガーノック(シャリバテ)や熱中症の体験談を紹介します。 深夜バス移動で寝不足と疲労に ■登山を始めたてのころに雲取山を登ったときのお話です。当時は大阪に住んでいたので、深夜バスで東京へ向かい電車を乗り継ぎ登山口から登り始めましたが、山頂手前のピーク(おそらく小雲取山)で耐えがたい眠気に襲われて、登山道の脇で小一時間ほど眠りこけました。後から同行者に聞いた話では、ほとんど意識を失うように眠りに落ちた

    「急に目の前が真っ白になりフラフラに・・・」登山者の遭難・ヒヤリハット体験 体調不良編
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2024/07/07
    山は行かんけど自転車で短距離走って即フラフラになり汗吹出し何度か気絶しそうになりつつ帰宅した。その日は飯抜きで走りに出ており7月の直射日光で服が水に漬けたようになった。お外の趣味にHK対策・熱中症対策大事
  • 奥多摩の山中で滑落。重傷を負い、飲まず食わずで5日間過ごした女性

    20年間、警視庁青梅警察署山岳救助隊を率いてきた著者が、実際に取り扱った遭難の実態と検証を綴る。安易な気持ちで奥多摩に登る登山者に警鐘を鳴らす書、ヤマケイ文庫『侮るな東京の山 新編奥多摩山岳救助隊日誌』から一部を紹介します。 文=金 邦夫 仁田山の「ガンバッタさん」遭難者が自力下山1999年5月10日の午前9時20分ごろ「山でケガをした登山者が下りてきた」との110番通報があった。私はすぐ交番勤務員と現場である奥多摩工業の構内にジープで向かった。すでに遭難者は救急車に乗せられていたが、意識はハッキリしており、右腕の骨折、全身打撲などの相当ひどいケガのようだった。 女性遭難者Yさん(42歳)は5月5日(こどもの日)に、川苔山に登り、仁田山経由で大休場尾根を氷川に下山中、40メートルほど滑落し右腕を折るなどして動けなくなった。昨日、やっとのことで除ヶ沢まで下りてきて、今朝、地元のTさんに発

    奥多摩の山中で滑落。重傷を負い、飲まず食わずで5日間過ごした女性
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/10/24
    東京はくまが出るらしいからくまに遭わなったのが救い
  • 山の怪談・不思議現象に関するアンケート調査 - みんなの登山白書 / Yamakei Online

    実際に霊界があるかどうかはとにかく、科学的に説明できないというか、「妖怪の仕業」と言ってしまうのが説明しやすい不思議なことは数多い。とくにそれが山となると・・・。 そんな不思議な話を集めたのが以下のとおり。「それは勘違いでは・・・」と、突っ込みたくなる内容もあるが、その不思議さ・恐ろしさは、その時その場所にいた当事者にしかわからない。 「山怪」にまさるとも劣らない、山での不思議話を、ぜひともご覧あれ! なお、心臓の弱い人は、心して読んでいただきたい。 馬見山に登った時のこと。雪混じりの冷たい雨が降っていた。登る途中で鹿の亡骸を見た。倒れているその姿はイノシシか何かにい荒らされたものか、無残なものだったので、なるべく見ないようにして、先を急いだ。 登りでは誰にも会わず。風がどんどん強くなり、寒さも増してきたので、山頂から少し下りた木のそばで中腰のまま事をとり、急いで下山することにした。

    山の怪談・不思議現象に関するアンケート調査 - みんなの登山白書 / Yamakei Online
  • 1