How can I delete a line without putting it into my default buffer? Example: line that will be copied. line that I want to be substitued with the previous one. What I'm trying to do: yy dd p But Vim replaces the recent copied string with the deleted (cutted) one. I know that I can use buffers like, "1yy, dd then "1p, but I always forget to put the copied string in a buffer then I need to paste my c
背景 vimをあまり使っていなかったので、マクロの使い方がよく分からなかったのですが、基本的な使い方が分かったので備忘録として残します。 マクロとは vimには打ち込んだコマンド(命令)の集合を保存して、何度も繰り返すなどできるマクロ機能があります。 マクロの記録 ノーマルモードの状態で、「qとアルファベット1文字(マクロ名)」を入力するとマクロが記録され、「q」で記録を終了します。 例) qa → マクロの記録 → q マクロの記録では、例えば 「i hoge esc」 と入力すると、「挿入モードへ切り替え、hogeと入力して、ノーマルモードへ変わる」というマクロを記録できます。 記録したマクロはノーマルモードで例えば 10@a (:は入りません)と入力することで 10回 aというマクロを実行します。 (上記の例では、10回 hogeと入力します) *vim初心者の僕は、よくノーマルモー
スレッドマクロを整理する スレッドマクロって?スレッドマクロ(threading macro)は、Clojureのソースを人間に読みやすい形で書けるマクロで、現在のClojure 1.5.1には、結構な数のが用意されています。1.5で初めて追加されたものもありますし、まとめておくと、今後Clojureを始める人にも役立つかもしれないなあってことで、ブログ記事に書いておくことにしました。1.5で導入された新しいスレッドマクロも含めて既に知っている人には役に立たないのであしからず。 「スレッド」マクロといっても、並列プログラミングのスレッドとはまったく関係がないです。Clojureの -> や ->> のような、矢印系マクロの総称として使われています。Clojure 1.5.1では、次のスレッドマクロがあります。 ->->>as->some->some->>cond->cond->>基本は -
教科書: Clojure in Action 作者: Amit Rathore出版社/メーカー: Manning Pubns Co発売日: 2011/11/28メディア: ペーパーバック クリック: 24回この商品を含むブログ (2件) を見る マクロ ? Clojureランタイムの動き ソースコード ------> [Read] -------> [Evaluate]まず、リーダーがソースコードをClojureのデータ構造に変換してから、評価されてプログラムが実行される。 マクロは評価される前のデータ構造上で振る舞いを定義することができる関数で、評価される前にプログラムからコードを操作することができる。 ソースコード ------> [Read] --- <macro> ---> [Evaluate] これができると、Clojureに新しい機能を追加することができたりするということ。 u
動機 先日、Clojureの長めのマクロを読むという記事を書いたのですが、自分でもびっくりするほど展開時のコードとコンパイル時のコードを区別できていませんでした。 次は何をしようかなーと考えてはいたものの、さすがにもう少しマクロについて理解せずに先に進むわけにもいかないので再度勉強し直すことにしました。 自分が理解していないのはマクロの中でもクォートだと思ったので、今回はクォートに絞って理解を勧めます。 何番煎じかわかりませんが、自分なりの表現でまとめてみます。 '(クォート)の特性 基本的にクォートされた値は評価されません。例を見たほうが早いでしょうか。 '(シングルクォーテーション)はquoteと同じ意味で、実行時に展開されるリーダマクロと呼ばれるものです。 ※追記 コメントで指摘いただきましたが、リーダマクロが展開されるのは実行時ではなくリード時でした。 ;; 下記は(quote (
Excelのマクロは業務効率化には不可欠の存在ですが、Wordとパワーポイントのマクロはほとんど使われていないようです。Word / パワポのマクロも、Excelと同じVBA (Visual Basic for Applications)というプログラミング言語で記述します。このため、ExcelでVBAをいじったことがある人なら、少し勉強すれば、Wordやパワポでも処理の自動化が楽しむことができます。 ここではExcelのマクロをご存じの方のために、Wordマクロの基本について説明してみます。 下のサンプルコードは、WebページをコピーしてWordに貼り付けたとき、不要なリンクや文字の書式を一括解除するマクロです。何ページもの文書を手作業で解除するのは大変ですが、この数行のコードでどんな大きな文書でも一発で処理することができます。 Option Explicit '必ず書くおまじない '
マクロにショートカットキーを設定する (Excel 97/2000/2002/2003/2007/2010/2013/2016) ツイート マクロ記録では、記録を開始するときに、そのマクロにショートカットキーを設定できます。 そうではなく、すでに作成してあるプロシージャに、後からショートカットキーを設定するにはどうしたらいいでしょう。 標準モジュールに次のプロシージャが記述されていたとします。 Sub Sample1() MsgBox "Hello" End Sub このSample1にショートカットキーを設定してみましょう。 プロシージャにショートカットキーを設定するには、ApplicationオブジェクトのMacroOptionsメソッドを使う方法と、ApplicationオブジェクトのOnKeyメソッドを使う方法があります。 ■MacroOptionsメソッドでマクロにショートカット
2024/07/28 · 継承された関数は、上で見せたようなプロパティの隠蔽(この場合はメソッドのオーバーライドの形)を含め、他のどのプロパティとも同じように動作します。
サクラエディタでjavascriptのalertは実行できないので、以下を用意 // type // 0:[OK] ボタン // 1:[OK],[キャンセル] ボタン // 2:[中止],[再試行],[無視] ボタン // 3:[はい],[いいえ],[キャンセル] ボタン // 4:[はい],[いいえ] ボタン // 5:[再試行],[キャンセル] ボタン // 16:[Stop] アイコンを表示 // 32:[?] アイコンを表示 // 48:[!] アイコンを表示 // 64:[i] アイコンを表示 // 戻り値 // 1:[OK] ボタン // 2:[キャンセル] ボタン // 3:[中止] ボタン // 4:[再試行] ボタン // 5:[無視] ボタン // 6:[はい] ボタン // 7:[いいえ] ボタン function alert(msg, title, type) {
日経ソフトウエア2008年8月号にて掲載した「マクロで始める実用プログラミング」をお届けします。Partごとにアプリケーションを定め,プログラミング言語を用いて操作したり,機能を追加したりします。また,2009年4月号においても,Excel/VBAの徹底活用法を紹介しています。 ※ 記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります。 「サクラエディタ」はオープンソースで開発されている,国産のテキスト・エディタです。もちろん無料で使えます。ソースコード中のキーワードの色分け表示,必要なところでのインデント,Visual Studioのようなコード入力支援機能(図1)など,多彩な機能を備えており,プログラマの間で人気が高まっています。 サクラエディタが備える多彩な機能の一つとしてマクロが挙げられます。この記事では,サクラエディタをより便利にする,マクロ機能について解説します。 ま
Build your dream language Sweet brings the hygienic macros of languages like Scheme and Rust to JavaScript. Macros allow you to sweeten the syntax of JavaScript and craft the language you always wanted. Getting started Install the command line app:
(この記事はLisp Advent Calendar 1日目のためのエントリです。) 禅が好んで用いる比喩がある。月を指すには指が必要である。だが、その指を月と思う者はわざわいなるかな。 — 鈴木大拙「禅」 これをLispに例えるなら、こう言うことができるかもしれない。 Lispを書くには括弧が必要である。だが、その括弧をLispと思う者はわざわいなるかな。 Lispを普段書いている身としてはLispについて括弧がどう、というのは些細なものに思えるが、Lispを知らない人からすると自然な考えだろう。人間は知らないものを理解しようとするとき、自分が今まで見たもの、知っているものと比較して手がかりを得ようとする。Lispが他のプログラム言語と比較してユニークなものは、やはりその括弧で表現されたS式だ。 しかし、Lispが括弧を使った奇妙な構文を用いるのは理由がある。そしてそれがLispの強力さ
2. 変数捕捉と多重評価 2.1. はじめに 関数の場合は引数は必ず1回評価されるのに対し、 マクロを使うと引数の評価の回数を制御することが出来ます。 このことを充分に認識していないと、意図せず変数を多重評価してしまう危険があります。 また、マクロは展開形が呼び出された場所に貼り付けられるので、展開形の中で不用意な 変数名を使っていると貼り付けられた場所にあった変数名と衝突してしまう危険があります。 これを避けるために、マクロ展開形の中では一意であることが保障されている gensym によって 生成されたシンボル (以下 gensym-symbol) を変数名に使う必要があります。 2.2. マクロ foronlisp の定義 マクロ for を使って多重評価と変数捕捉について説明したいと思います。 On Lisp にはさまざまなテクニックが解説されていますが、ここでは gensym を使
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