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2021年10月16日のブックマーク (1件)

  • 「とにかく怖かった」。今だからこそ蝶野正洋が明かすビンタの重圧(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大みそかに日テレビ「笑ってはいけない」シリーズで強烈なビンタを見せてきたプロレス界の「黒のカリスマ」蝶野正洋さん(58)。今年は同番組の休止が発表されましたが、戦いを職業にしてきたからこそ感じていた「怖さ」。そして、胸に秘めてきた重圧を明かしました。 「ビンタはイヤ」 大みそかの「笑ってはいけない」シリーズ、最初からやらせてもらってますから、もう14~15年ですか。特に印象深かったのは最初の年のビンタでしたね。 オファーはもらったものの「ビンタはイヤだから他の形に変えてくれ」って言ったんですよ。 当時からビンタと言えば(アントニオ)猪木さんというイメージが強かったし、オレ自身、試合でもビンタはやらないし。なので、自分の中でビンタをすることへの戸惑いがすごくあったんです。 ただ、最初の年はスタッフさんも当にバタバタだったし、オレが「ビンタを他の形に変えてほしい」と言おうと思っても、現場を

    「とにかく怖かった」。今だからこそ蝶野正洋が明かすビンタの重圧(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kj-54
    kj-54 2021/10/16
    “言葉にしづらい領域でもあるけど…向こうは本気で嫌がってるんですよ。でも、その向こうに多くの人に喜んでもらいたいとか、楽しんでもらいというさらに本気の思いがある。その奥底の部分で響き合うというか”