SQL 日付計算、曜日計算、月末日計算、時間計算、期間計算、日付抽出 Oracle 固有の部分があるかもしれません。SQL-Server、MDB では注意のこと。 ■システム日付、システム時間 ・Oracle のサーバ日付を得るには、次のようにする。 (現在日付取得、現在時刻取得) select sysdate from dual; select to_char( sysdate, 'yyyy.mm.dd hh24:mi:ss' ) from dual ; select to_char( sysdate, 'yyyy.mm.dd' ) from dual ; select to_char( sysdate, 'hh24:mi:ss' ) from dual ; ** Access では、Now() を使用する。 ■年の演算(年加算、年減算) ・date 型、または、to_date() で
「教材」としてのレファレンスモデル CONCEPTWARE(コンセプトウエア)は、XEADで閲覧・編集可能な、「財務管理」や「生産管理」といった業務分野毎に提供されるレファレンスモデル製品です。なぜ、このようなものが必要なのでしょう。 当社が推奨する分析手法である三要素分析法は、ユーザーとの打ち合わせのその場でどんどんモデリングするという、効果的ではありますが設計者にとっては過酷な方法です。経験の浅いSEにはとくに難しく感じられるでしょう。 そのような場合、CONCEPTWAREを用いて業務分野毎の設計パターンを事前に学んでおくことをお勧めします。また、ベテランのSEであっても、XEADを用いて分析結果をとりまとめる際に、これらのライブラリーが役に立つでしょう。XEADの開発者自身がまとめたものなので、ツールが本来どのように利用されるべきかがよくわかるからです。 「第三の選択肢」と
COBOL基本文法1 「ACCEPT/DISPLAY」(小入力/小出力) ●ACCEPT● 少量のデータをハードウェア装置(CONSOLE又はSYSIN)から 入力したり、年月日や曜日、時刻を取得する命令です。 ---------------------------------------------------------- 下のサンプルソースでは、現在のシステム日付と時刻を取得するのに ACCEPT データ名 FROM DATE(DAY/DAY-OF-WEEK/TIME) のかたちで使用しています。FROM の後で指定した DATE(年月日)、DAY(年日)、DAY-OF-WEEK(曜日)、TIME(時刻) のいずれかのデータが指定したデータ名の項目に格納されます。 ●DISPLAY● 少量のデータをハードウェア装置に出力する命令です。 ------------------------
PostgreSQL 編5 - テーブルクリア、テーブル定義変更、整合性制約定義、権限 ■テーブルクリア ・テーブル中のデータだけを全て削除するには、delete 文を使用する。 delete from testm; ・但し、単純クリアが目的なら、この方法はレスポンス的に問題がある。 トランザクション機能が働くので、全レコードのトランザクションバッファ への書き込みとコミットによる更新が行われる。 何万件にも及ぶデータのクリアを delete 文でやると実用に耐えない。 ・単純なテーブルクリアが目的の場合は、表切り捨て(truncate) を使用する と良い。この方が一瞬でクリアできる。 truncate table testm; ・思いきって、テーブル削除と再作成を利用する手もある。 drop table testm; create table testm ( key char(008)
Fetchでアップロード 単なる自動アップロードは各種ユーティリティでできますが、AppleScriptだと下記のSafari自動化と連動し、アップロードして目で確認する作業が複数ページでも楽しくなります。 -- MacOSX10.3 + Fetch4.0.3J1 set bookmarkName to "hiranoeye_k" --Fetchショートカットの名前 set targetFile to "shi25:Users:boku:Documents:shorui:k_jokyo.htm" --このパス名は公開するため変えてます。各自のパス名で。区切りはコロン。 tell application "Fetch4.0.3J1(MacOSX)" activate tell shortcut window 1 open shortcut bookmarkName end tell te
現在進行中のプロジェクトで、設計の品質や生産性を高めたい... 業務知識や上流工程のスキルを身につけてキャリアアップしたい... ――そのためのお役立ち情報を揃えています。実務家から高い評価を得ている設計手法、専用の支援ツール、洗練されたモデルライブラリー。これらを駆使して、効率的にシステム設計のレベルアップをはかりましょう。 ニュース 「CONCEPWARE/自治体」の開発が始まりました(080420) 「CONCEPWARE/販売管理」をバージョンアップしました(080404) 「CONCEPWARE/生産管理」をバージョンアップしました(080404) XEADで入出力パネルの画像ファイルを扱えるようになりました(071004) 管理人のブログ「設計者の発言」
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