妹のために描いた絵が盗作された。http://togetter.com/li/356527 こちらのまとめのやり取りの続きになります。 syuさん(@12syu23)がアカウントを削除したため、無断転載被害にあわれたスギタさん(sugita01)も上記まとめのその後のsyuさんの謝罪などが掴めない状況のらしかったので、 やりとりを非公開まとめで保存していた私が、スギタさんに公開の許可を取り付けました。 模写、トレス、作者偽装が二転三転するsyuさんの主張を御覧ください。 続きを読む

ソフトウェアエンジニアの仕事はいいソフトウェアを書くことなので、別に英語のミスなんか二次的な問題なのだが、Twitterやメーリングリストで、日本人(と思われる)ソフトウェアエンジニアがよくするミスについて、メモしておこうと思う。何かの役に立ったら幸いだ。反響があれば、あとからここに足していくかもしれない。 software/middleware/hardwareは常に単数:softwares/middlewares/hardwaresとはまず言わない。どうしても数えたい時は"a piece/pieces of software"とするのが妥当。 codeも基本的に数えられない:"I wrote codes"とか"I can't deploy codes"とかいう表現を散見するが、これも間違い。ただcodeに関しては、暗号という意味もあり、こちらは数えられます。"Secret codes"
前回までのあらすじ buildout を使って Pyramid の環境を構築したねじだが、朝方剥いた桃がすごい速さで変色していくのにびっくりした。 あわせて読みたい:buildout を使って Pyramid な環境を構築してみた Pyramid でのテストの実行 チュートリアルにあるように、setup.py test とか nose でテストができる。 これを buildout 使った場合はどうやるのかと思ったら、zc.buildout.eggs に nose とか追加するのじゃなくて、pbp.recipe.noserunner というレシピがあるらしい。 というのに @aodag 先生の公開してる papyrus の buildout.cfg を見て気づきました。なのでパクります。 bin/test コマンドの作成 buildout.cfg に以下のセクションを追加します。parts
XPが注目を集めている昨今では、リファクタリングという言葉を聞いたことのある人は、結構多いことでしょう。この特集記事は、リファクタリングについて扱います。参考書籍「リファクタリング」の中に出てくる言葉で、私が一番好き、というよりも、心に留めている言葉があります。「すぐれたプログラマは人間にとってわかりやすいコードを書く」という言葉ですが、 これこそリファクタリングを表す言葉として非常に適切だと思います。
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