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2012年9月21日のブックマーク (5件)

  • RequireJSによるコードの分割と最適化 for enchant.js - Kengo's blog

    enchant.jsプログラミングでRequireJSを使うとなにが嬉しいの?どうやって使うの?という話。最初はenchant.jsをCommonJS/Modulesに合うように書き変えなきゃダメだと思っていたんですが、そんなことはないんですね。これは便利。 何が嬉しいの? 開発時にはゲームを複数のJSファイルに分割できるというメリットを、公開時にはゲームプレイに必要なダウンロード回数を減らせるというメリットを得られます。 Why Web Modules? 複雑なゲームじゃないしべつにgame.jsひとつで充分ですという場合には、はっきり言って不要なモノです。しかし長々と開発してたらクラス数が10を超えてきて超長いスクリプトになっちまったぜウォォという場合には、遠慮なくコードを分割統治できるというメリットは大きいでしょう。 enchant.jsとgame.jsを読み込む まずはrequir

    RequireJSによるコードの分割と最適化 for enchant.js - Kengo's blog
  • [CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework

    [CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework

    kk6
    kk6 2012/09/21
  • pjax こそが pushState + Ajax の本命 - punitan (a.k.a. punytan) のメモ

    pjaxの前にpushStateとは AjaxとjQueryの説明は不要として、pushStateとはなんぞや。 pushStateを使ってブラウザの履歴に対する操作をし、HTMLの一部のみを書き換える動作でもブラウザの戻る/進む機能を実現できる方法のひとつ。Ajaxなページを再現し、かつURLを見慣れた方法で自然にpermalinkを表現できる。 有名なところではGitHubで使われてるアレ。 hash fragment (/#!/) ブラウザの履歴を機能させるため、URL の fragment (#) を使ってAjaxなページを実現する方法。一時期もてはやされた感があるが、さらなる「#!」URL批判 - karasuyamatenguの日記 など合理的な反論があり、これから導入するのはためらわれるところ。 有名なところではTwitterで使われているあの厄介者。 pjaxとは pjax

    pjax こそが pushState + Ajax の本命 - punitan (a.k.a. punytan) のメモ
  • Django と South と custom sql - まぁそんな日もあるさ

    自前で create table したい Django を使っていて DjangoORM はそのまま使いたいんだけど、create table は自前で行いたい場合があります。 良くあるのは、partition 切りたい場合とか。 MySQL の range partition を使うには Primary Key を 複合Primary Key にする必要があるのですが、Djangoは 複合Primary Key を許可していません。 なので、そのような場合は自前で create table文 を書いて実行する必要があります。 class PartitionExample(models.Model): log = models.TextField(verbose_name=u'ログ') created_at = models.DateTimeField(verbose_name=u'

    Django と South と custom sql - まぁそんな日もあるさ
    kk6
    kk6 2012/09/21
  • テスト駆動開発の進化 - Digital Romanticism

    デブサミ関西2012での講演内容まとめ はじめに 今月、GOOS日語版が発売されました。 実践テスト駆動開発 (Object Oriented SELECTION) 作者: Steve Freeman,Nat Pryce,和智右桂,高木正弘出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2012/09/14メディア: 大型購入: 4人 クリック: 262回この商品を含むブログ (31件) を見る継続的デリバリーに続き、高木さんと一緒にお仕事をするのはこれで二冊目です。今回も多くの人に助けられて、目標としていたデブサミ関西での出版にこぎつけることができました。関係者の皆さま、どうもありがとうございました。 講演では触れませんでしたが、ここで「実践テスト駆動開発」というタイトルの由来について少し書いておきます。原書のタイトルはご存じの通り、"Growing Object-Oriented Softwa

    テスト駆動開発の進化 - Digital Romanticism
    kk6
    kk6 2012/09/21