(末尾:追記アリ) ピザが大好きでたまにピザ一枚ひとりで食べる。 (ピザハットとかピザーラとかああいう系のMサイズ) 月に1回くらいにしてるんだけど健康的にやばいかな?異常? 体重は標準体重くらい。35歳おじさん。妻がいないときに一人でピザの宴をしてる。 (追記) 2回に一回くらいチキン的なものもつけてること隠してました。すみません。 (ブコメで指摘頂いたmujisoshinaさまの言う通りです) あと、本当は42歳独身です(小太り)。見栄はりました。重ねてお詫びします。
全国有数のカニの水揚げ量を誇る鳥取県境港市でカニを操作して相手と戦う「eスポーツ」の大会が開かれました。 カニの水揚げが全国有数の境港市にちなんで開催されたのはズワイガニや毛ガニなど24種類から選んだカニで戦う対戦型のゲームを競技として行う「eスポーツ」の大会です。 小学生から40代までのおよそ40人がグループに分かれ、自分の好きなカニを操作して相手をひっくり返して勝とうと熱戦を繰り広げました。 対戦の合間には鳥取市にあるカニの水族館「とっとり賀露かにっこ館」の飼育員が、参加者が選んだカニの特徴を詳しく解説していました。 そして各グループの優勝者には本物のズワイガニがプレゼントされ、米子市の小学4年生の男の子は「優勝してうれしいです。ズワイガニは家族で食べたいです」と話していました。 鳥取県eスポーツ協会の小山大将理事は、「eスポーツはプロや上手な人だけが楽しめるというイメージがありますが
答えが出ちゃったね。 選択的としながらも夫の苗字を名乗ることに石を投げる人が出て来るのだから。 多分ね、殆どの人は士族とか華族とか財閥とか旧家や政治家とか大企業社長会長や資産家でもないから自分の苗字に拘る人はいないと思うよ。 7割賛成ってのはとどのつまり「どうでもいい」から他ならない。 続きを読む
いま全国でクマの襲撃が増えているが、史上最悪といわれる事件が起こったのは昭和45年。北海道で若き3人の岳人がヒグマの牙に斃れた。なぜ惨劇は起きたのか。その謎を解く鍵を握る人物が初めて口を開いた。50年前の夏、あの山で「生死の天秤」が揺れていた。 「今でも何かの拍子に思い出すと眠れなくなるんです」 「あのときのことは自分の中で、この50年間、封印してきました」 自宅のリビングで筆者と向き合った吉田博光氏(87・仮名・以下すべて)は、ぼそりと切り出した。半ば予想していた言葉だったが、はっきりとそう告げられるとやや動転した。それに構わず、吉田氏は続けた。 「今でも何かの拍子に(事件のことを)思い出すと、もういけない。夜も眠れなくなるんです」 その言葉が何よりも雄弁に50年前に起きた事件の本質を物語っていた。 異彩を放つ加害グマの異様な執着心と攻撃性 〈クマに襲われ三人不明 ――日高山系縦走の福岡
最近AIだとか、ビッグデータだとか、そういう統計の延長線上にあるものがすごい盛り上がってて、IT革命だとかなんだとか言っていた辺りから理系の天下になった。 ただ、これは理系が優れている、文系が劣っている、というのではなく、そもそも数学の上に成り立っているコンピュータと理系という進路の相性がいいだけだ。 もうちょっと言うなれば、数学の式にできないことはコンピュータにはできない。 最近よくあるマッチングアプリは、要は数学の計算をしたときにこの二人の相性が最高得点を出しました、というだけであり、そのための計算式は業者の都合によって決められている。 当然いろんな研究者の助力のもと出来上がった式を使っていて、一見すると真実味もあるし、実際あたっていることが多いのかもしれないんだが、結局「あなた方二人がくっつくのがこの計算式に一番マッチしていますよ」ということでしか無い。 よくよく考えると、これって結
ぼかして書く。 近所に、車椅子対応のスペースの広い公衆トイレがある。 そこにおばあさんが(たぶん)住んでいる。 白髪で腰が曲がっていて、そういう年齢に見える人なので、おばあさんと書く。 いつも概ね同じ服。いや、服と呼んで良いんだろうか、あれは。 なんて言うか、何々を着ている、と説明できない格好をしている。少なくともコーディネートとかおしゃれとか季節に応じた格好とか、そういうのではない。 上着をいっぱい着ているっぽい。何枚も何枚も。何かの上に何かを重ね着して、一番上になんかこう、白っぽいクリーム色のキルト生地っぽいブルゾンを着ている。「着ぶくれ」と称してもいいのか迷うくらいに着ぶくれている。体型がよくわからないくらいに。 ズボンもたぶん2枚とか履いているように見える。黒か濃い藍色のズボンに、白い靴下?なんていうんだあれは?とにかく布地のものを何枚も重ねている。 頭にもスカーフ…というか布を巻
平井卓也デジタル改革担当相は2020年11月17日、中央省庁の職員を対象に「パスワード付きZIPファイル」の送信ルールを廃止する方針を明らかにしました。政府の意見募集サイト「デジタル改革アイデアボックス」に投稿された意見を採用したものです。 この流れに乗り、クラウド会計ソフトを提供するfreeeは、2020年12月1日から対外的に「メールによるパスワード付きファイルの受信を廃止する」と発表しました。メールは、当然ですが受信者がいれば送信者がいます。そのため“受信しません”と表明をすることは重要でしょう。 freeeは今後、パートナー企業や取引先からのZIPファイル付きメールを添付ファイルを削除して受信するとのことです。本文はそのまま維持されるため、これで困ることはないと思われます。 プライバシーマーク制度を運営する日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は、2020年11月18日に「メール
まず金を稼ぐことは悪ではないということを自覚する。これがあると潜在的に「稼ぐ」という考え方をブロックしてしまう。金があるとどんないいことがあるか、金がないとどんなめんどくさいことがあるかを比較して「年収を上げる」という選択を能動的に選びとる。昭和的思考を継承していると「稼ぐ=悪」というのが体に染み付いていがち。 自分が何歳くらいのときにどのくらいの年収がほしいかを決める。無定見な決め方でもいいけど、その場合中間地点を作ってそこまでに何をしなければいけないか・どういったスキルを取得するべきかを逆算する。雑に決めると雑な結果しか出ない。必要なら金を払ってでもいいから、有用そうな他人と相談して構築する。いきなり高すぎる目標を立てると長い期間やっても達成できないので、数ヶ月おき・1年おきの中間地点(別にこの中間地点は年収とかじゃなくてもいい)を作ってそこへ向けて進むべし。 いざ決めたらそれを達成し
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