
昔のWindows知っていると逆につらい: Windows10の「超ショートカット文化」に慣れるとかなり使いやすい。Macより作業速度は早いと思う。ただし、従来のWindowsの使い方を世襲するとつらい。オッサンは昔の使い方を早く捨てろ。慣れろ。 スタートボタンは復活したが使えない: Windows10でスタートボタンが復活したがクソなので使わない。MS社内の権力闘争の匂いしかしない。代わりにWindows10からWin+SとWin+Xのショートカットを使う機会が異常に増えた。ないと死ぬ。 アプリ起動の基本はWin+S ランチャーはWindowsキー+Sを押して、使用するアプリの頭文字を1-3文字打てば良い。スタートメニューが復活したがゴミクズだ。コルタナはランチャーとしてはSpotlightより動作が早い。インデックス検索はMacのほうが賢いが、ランチャーとしてはコルタナの方が賢い。Wi
Vista!(SP1)のエクスプローラのファイル操作が不便! エクスプローラで詳細表示等の際に、マウス左クリックで複数ファイルを範囲指定で選択する場合、今まではファイル名でないエリアから四角で対象ファイルを囲っていって、ファイル名を反転した状態でドラッグやCtrl+C等の操作を行っていましたが、 Vistaではファイル名でない部分もクリックすることで行全て(?)が選択対象になってしまうようなので、 上記のように「ファイル名でないエリアから四角で対象ファイルを囲っていって・・・」という操作をしようとすると、 最初に左クリックをした行のファイルがそのまま選択&ドラッグ状態になってフォルダ内で移動みたいな操作になってしまいます。 (タイミングがよければ範囲指定出来ますが、油断すると↑このような結果になってしまい、気が気ではありません。) この説明で理解できたでしょうか・・?(稚拙ですみません)
日曜日です ところで、今の Windows XP 機 4 年前の 12 月に買った ちょうど 4 歳 ノートなのにバッテリ 5 分くらいしかもたない 買い替えよう というわけで、 Windows Vista 搭載パソコンを買いにいきました。 いざ、秋葉原! 秋葉原にて ネットブックとかイーモバイルの勧誘に目もくれず、安いパソコンを探す。 で、結局 \99,800 + ポイント 10% で http://www.acer.co.jp/products/notebook/tm5730/index.html を買った。 買った理由としては、 比較的安かった メモリが 2 GB で 1 スロットしか使ってない 2GB 足して、 2 GB + 2 GB のデュアルチャンネルで動作させたい メモリはパソコンのポイントで買える という感じ。 どのメモリが、デュアルチャンネルで動作するか分からなかったので
Windows XPの不要なファイルを削除してスリム化を実現。簡単な11種類の手法を紹介する。ディスク容量に制限のあるミニノートPCユーザー必読。 連載目次 Windows XPのダイエットが求められる背景 最近、「ネットブック」と呼ばれる安価で小型・軽量のノートPCが人気を集めている。こうした製品では、低価格な一方で、機能や性能が制限されていることが多い。例えば、プロセッサが性能に制限のあるネットブック向けのAtomであったり、ハードディスクの代わりに4Gbytesや8Gbytes程度のSSD(Solid State Drive)が採用されていたりする。プロセッサ性能については、Windows XPを利用する分には特に問題はないと思われるが、ストレージ容量の不足は問題になりやすい。そもそもWindows XPをセットアップしただけで2Gbytes以上の容量を必要とすることを考えると、その
マンネリ化した方法でExcelを使っていないでしょうか。実はもっと簡単で手早くできる技があるのです。使わないなんてもったいない。アナタの知らない「新」Excel技大特集! 第1回は、手間を省いて操作をすばやく! 今すぐ役立つ厳選早技15を紹介します。面倒な入力や編集作業をどんどん片づく! 驚きのExcel 超早業ベスト15――インデックス 技1――表の早技 表の見出しを除いて列幅を自動調整 技2――入力の早技 支店名をいつも決まった順番でオートフィル入力 技3――入力の早技 「=」の代わりに「+」キーで式を入力 技4――入力の早技 セルを組み合わせて思いどおりに連続データを入力 技5――入力の早技 ながーい連番を一発入力 技6――編集の早技 ツールバーの[下線]ボタンで二重下線を引く 技7――表の早技 基本の行列入れ替えはボタンで 技8――表の早技 多様な罫線を使った複雑な表は「罫線なし」
「梅田に行って地獄を見るか、南港に沈められるか、今金を出すか」強盗3人組を逮捕 大学生を殴り現金を奪う
簡単なインターネット閲覧用キオスク端末(不特定多数が利用するとき、いたずらされないように操作を制限した端末)の作り方10分くらいで作るインターネット用キオスクPC on Windows XP 書いた人: leva 投稿日: 2007年07月15日(最終更新:16日前) 読者の皆さんの反応 0 被ブックマーク数: 1 要約:簡単なインターネット閲覧用キオスク端末(不特定多数が利用するとき、いたずらされないように操作を制限した端末)の作り方家族に一つPCを買うことになったのだが「パソコンはムズい」という強烈な先入観があり(まぁ、それは確かにそうなのだが)、覚えるのがめんどくさいとか手順が多すぎてしんどいとかの苦情が出てきたので、一度PCの汎用性を取っ払って家電のように迷わなくてすむインターネット用のキオスク端末にしてみることに。 ざっくりとした仕様は以下の通り。 OSはWin
Fastwaveサーバ管理者からのお知らせ 日記の記述内容に関するご意見・ご感想は、各日記著者に直接ご連絡ください。 [日記鯖って何?] [使い方説明] [質問と回答] ■ スキャナ EPSON カラリオ カラリオ・スキャナ GT-S600 (EPSONの商品ページ)。 スキャナ欲しいなーでも2,3万はするし…と思っていたのですが、調べてみるとなんか一番下のモデルなら1万円切っていてとても安いのです。 何よりちゃんとWindows Vista x64対応です。すばらしい。 ということでAmazonでぽちっとしました。 実際に使ってみた感想は、画質に取り立てて凄いこだわりがないからかもですが、特に困ったこと(変にゆがむとか色がアレとか)もなくコストパフォーマンス的に良いのではないかと思います。 本体そのものに関しては、軽くて丸みがなくかつ薄いこともあり邪魔にならないのが良いですね。
Excelをよく利用する方は覚えておくと便利なショートカットのご紹介。ちょっと知っているだけで格段に作業スピードが速くなることも。TechJiveからの情報です。 » Excel Keystrokes (via TechJive) 「Ctrl+Space」 :その列全体を選択。 「Shift+Space」 :その行全体を選択。 「Ctrl+矢印キー」 :データが入力されている範囲の先頭行(↑ )、末尾行(↓)、右端列(→)、左端列(←)に移動。 「Ctrl+Page Up/Page Down」 :ワークシート間の移動。 「Ctrl+Home」 :そのシートのA1のセルへ移動(ウィンドウ枠を固定している場合は、その下のセル)。 ちなみに個人的によく使うショートカットは以下のようなものでしょうか。 「Ctrl+1」 :セルの書式設定を選択。 「Shift+Enter」 :上の行/左の列に移動(
なぜかWindowsを長く使っていると、動きがもっさりとしてくるようになる。 それはレジストリが汚れたりだとか、余計なキャッシュファイルがたまっていたりだとか、細かい理由が重なってそうなるのだと思うけれども、あんまりPCに詳しくない自分には、そういった原因を突き止めることはできないし、例え突き止められたとしても、どうやったらそれらが解消できるのかもわからない。(追記:あとHDDの断片化とかもあるわな) けれども、これだけははっきりしている。 OSごと再インストール(リカバリ)すれば、ほとんど買ったときと同じ軽快さが取り戻せる。 僕はそのわかりやすい理由から、月に一回程度、OSの再インストールをするようにしている。 一番始めに、一年ほど使ったPCのOSを再インストールしたときには、それこそPCを買い換えたかのような見違えるほどの動作の改善が見られた。 昔のPCならば、山ほどソフトをイン
今回はほんと、小ネタです。華麗に斜め読んでくださいませ・・・。 さて、あなたは「フォルダの名前を消す方法って知っている?」と言われたらどうでしょう? そんなのフォルダの名前を変更する、のところでバックスペースを押せばいいんじゃない?とおもうかもしれません。 ただしその方法ではうまくいきません。その方法では名前は消えてくれないのです(もともとのフォルダ名に戻るだけです)。 ただ、ある方法を使うとそれが可能になります。 そんなちょっとしたTipsをご紹介。TechEBlogで動画付きで紹介されていました(windows用ですが)。 » TechEBlog | How to: Hide Folder Names in Windows まずはこちらの動画をご覧ください。 ではやり方を下記にご紹介! ↑ こちらにあるのは何も変哲もないどこにでもあるただのフォルダ。名前もあります。 ↑ まず、右クリッ
またまたWindows小技。前回の「君はフォルダの名前を空白にする方法を知っているか?」では「それって全角空白でいいじゃん」とつっこまれまくって反省しております・・・でも勉強になりました!今回もすべるかもしれませんが、生暖かく見守ってください・・・。 さて今回のTips。 作業中、複数のファイルを上書きしようとした時に、こういうダイアログボックス(↓)がでますよね。 さて、勘の鋭い方はもうお気づきかと。 ここには「はい」「いいえ」「すべて上書き」「キャンセル」はありますが、「すべていいえ」というボタンがありません(「すべていいえ」だとちょっとわかりにくいですかね・・・つまり重複していないファイルはコピーしつつ、重複するファイルはすべて上書きしない、という意味です。ちなみにキャンセルしてしまうと重複していないファイルもコピーをキャンセルしてしまうのでよろしくないですね)。 そこでこの「すべて
ファイル名に連番を付けたい時ってありますよね!?管理するときも連番の方が分かりやすい。しかし、1個ずつファイル名を変更するのは面倒です。この裏技を使うと、ソフトなどを使わずに一括して連番を付けたファイル名に変更できます。 1、まず連番を付けるファイルを再配置してください。この際、若い番号を付けるファイルを上に配置します。 2、その後ファイル名を変更したいファイルを全て選択します。 3、一番上のファイルを右クリックして名前の変更を押します。 4、ここではファイル名は「適当」と入力します。 5、「Enter」キーを押せば全て変換されます。 ここで、「適当(x).png」というようにファイル名の後の()の数字を指定して「Enter」キーを押せば、選択したアイコン全てにその数字の次数の連番が付きます。例:「適当(6).png」のような番号を最初に付ければ、連番の初期値を指定することができます。 今
一般的なマルチディスプレイでは、壁紙は左右同じ画像しか設定できない。しかし「MultiWallpaper」を使えば、左右異なる画像を壁紙として設定できるのだ。 「短期集中連載:マルチディスプレイで仕事の効率アップ」でも触れられているように、2台以上のディスプレイを1台のPCにつなげて使う「マルチディスプレイ」は、業務の効率アップに絶大な効果を発揮する。なにせデスクトップ領域が2倍以上に広がるわけだから、机の広さが2倍になったのと同じである。作業がしやすくなるのも当然だ。 ところで、一般的なマルチディスプレイ環境では、壁紙はプライマリ/セカンダリどちらの画面に対しても、同じ画像しか設定できない。背景を単色で塗りつぶしているのならまだしも、同じ壁紙が左右に2枚並ぶのは少々物足りない。 こんな時にお勧めなのが、左右の画面にそれぞれ別の壁紙を設定することができるソフト「MultiWallpaper
Windows XPの圧縮フォルダというほとんどの人が使っていないと思われる機能(私見)を解除したら、エクスプローラがキビキビ動くようになった気がする。というようなことを某所で言ったら、試した人が「すげぇかるくなった kyo++」とかインクリメントしてくれたので、エントリにしておこうとか。 圧縮フォルダ機能の解除の方法は、コマンド プロンプトで、 regsvr32 /u zipfldr.dll regsvr32 /u cabview.dll と、入力してやるだけ。多分再起動は必要ない。 これにより特にエクスプローラのツリー表示なんかが高速化する気がする。エクスプローラ以外ではファイラーっぽいので特に高速化する感じで、僕の環境ではACDSeeのツリー表示がとんでもなく高速化した。 また、デフォルトの検索機能が圧縮フォルダ内を探さなくなるため高速化し、いつまでたっても終わらないということは少な
「面倒なので普段使いのアカウントを管理者アカウントにしてしまおう」 Windows XPを何年か使い続けている人は、もうユーザーアカウント設定があったことすら忘れてしまったかもしれない。いま、実際にこのような設定で使い続けている人や、過去にこう思った人は多いのではないだろうか? 「取りあえず管理者アカウントで」と思考を停止してしまうことは、セキュリティ上のリスクを増大させてしまう。また、新OS「Windows Vista」ではUAP(User Account Protection)が搭載され、管理者アカウントの権限の扱いが変わる。いま一度、管理者アカウントについて再考してみよう。 管理者アカウントを普段使うことを常識にしてはいけない UNIXの世界で、「常に“root”などのシステムに対する特権があるアカウントでログインして利用している」といえば驚かれてしまう。こういう運用は、セキュリティ
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