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2024年5月23日のブックマーク (2件)

  • 内見客から「実はこの部屋、○○社経由で申込したけど審査落ちたんです。でも担当者がどうしても信用できなくて」と言われたので管理会社に確認を取ったら、意外な展開に

    サイグサ|東京不動産×YouTube @saigusa_tokyo 僕:内見お疲れさまでした お客さん:この部屋申込したいです 僕:いっちゃいましょう お客さん:実はこの部屋、〇〇社経由で申込したことあって 僕:え? お客さん:その時審査落ちたんですよね 僕:いつの話でしょうか? お客さん:先週で、保証会社落ちたと言われ、他物件提案されました 僕:では審査基準は変わらないので難しいですね お客さん:その〇〇社の担当がどうしても信用できなくて 僕:分かりました、管理会社担当者よく知ってるので、ダメ元ですが一度相談してみますね (管理会社にTEL) 僕:こんな方がいて先週審査落ちてるようで 管理会社:いや、そんな方から申込来てないですよ 僕:え?〇〇社経由で申込入ってないですか? 管理会社:〇〇社は問題多くて取引中止にしてるので(内緒ね) 僕:・・・とのことで申込すらしてなかったみたいです お

    内見客から「実はこの部屋、○○社経由で申込したけど審査落ちたんです。でも担当者がどうしても信用できなくて」と言われたので管理会社に確認を取ったら、意外な展開に
    kno
    kno 2024/05/23
    “その〇〇社の担当がどうしても信用できなくて”審査落ちた(と言われた)時に使いたい
  • 『VRおじさんの初恋』ドラマ版と原作の違いについて|暴力とも子

    ここまでいかがでしたでしょう? もともと暴力とも子のnoteを追いかけてくださった皆さんにとっても興味深い改変が多くあった映像化だと思います。 私は原作者ですが、脚についてはあくまで「監修っぽいチェックをさせていただいた」立場であり、基的にはドラマ版の制作の方向性はドラマの制作スタッフさんが決めたものになります。 その上でなんですが、原作から変更、追加された要素が累積される都合上、特に終盤は主人公である直樹、穂波の行動や考え方には原作と大きな違いが生じています(と、暴力は思ってます)。「違いがあって面白い!」と感じる方もいれば「これだけ違うと原作とは別の話かも」と感じる方もおられるでしょう。 今回の記事では、原作者としてその点をどう考え、どうドラマ版の監修に反映していったのかを記述しようと思います。クリティカルなネタバレは避けますので、ドラマ版ラストに向けて各自練り上げてもらえれば…!

    『VRおじさんの初恋』ドラマ版と原作の違いについて|暴力とも子
    kno
    kno 2024/05/23
    “『原作を中心として拡張されたものがドラマ版である、と解釈することがちゃんとできる』”それ大事よな/面白く見ているけど、井桁さん(ホナミ)の喋ってるシーンが弥十郎さんの声で脳内再生されるのが難点w