blog移行しました。新しいblogで更新を続けています。 XMLェ… text ja 2012-07-08 http://www.yomotsu.net/wp/?p=603 XMLェ… 日々の出来事2012年7月8日日曜日 ブログ作りなおそうかなーと思って、この Webサイト をみなおしてたら、Web ページのメタ情報としてダブリンコア (RDF) を混在させていたことを思い出した。バリデーターにかければ、グラフも取り出せて みたいな感じになる。でも結局あまり意味なかったです多分。いまは OGP とかありますしね。 Web ページは XHTML にしてたけど、ブログのコメントで参照先のない数値参照とか混ぜられると XML パースエラーになるし、XML だから他の語彙混在できるけど、RDF くらいしか混ぜてなかったし、XHTML 意味なかったです多分。いまは HTML に SVG 混在でき
deadspace #2009-05-20 にてXSLTの問題提議がされていたので、少し考えてみました。かいつまんで言うと、XHTML 1.1からHTML 4.01、HTML4.01からXHTML 1.1へのXSL変換では、単にコピーしただけではうまくいかない箇所がでてくるというものです。 取り敢えずこの記事ではXHTML 1.1文書からHTML 4.01文書への変換について考えてみました。 input.xml : <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.1//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml11/DTD/xhtml11.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="
Office2007 Standardを買いました。 こんなビジネスソフトを、素で欲しいと思ったのは初めて。 なぜ買ったのかというと、Office2007のword,excel,power pointファイルは、全てXMLファイルだからです。これをどうにかしてやろうという企み。なぜそう思ったのかの経緯。 素材整理とか構成とか コーポレートサイトとかのデカサイトを作るとき、素材整理ってのをやる。まぁ、自分はコーダーなので、素材整理は直接しないんですが、ディレクターやアシスタントが、クライアントからもらったりした画像や原稿を、HTMLのモジュールに置き換えて、どうやって積んでページを作るのかを整理するってのをやる。素材整理以前の段階でも、実際にページにどういう内容を入れるのか、具体的なレイアウトまでは行かなくても、ページ内容を示す書類を作っている。それをクライアントに見せて合意をとっておく
最近、仕事でXSLTを使っているのだが、これが実に楽しい。 XSL Transformations http://ja.wikipedia.org/wiki/XSL_Transformations <XSLTはXML形式の文書を変換する。XPathによる選択と検索にもとづき、XML文書全体または文書の一部に対して変換を行い、別のXML文書または表示・印刷用形式(XSL-FO、HTML、RTF、TeX文書など)の文書を生成することができる>。 (XSLTの実例は英語ページにあります) かんたんに言えば、XSLTとは「XMLの変換用言語」だ。Web開発では、XSLTは「XMLをHTMLに変換」するのに使われることが多い。 サーバサイドのWeb開発者であれば、データベースから取り出したデータを、HTMLにレンダリングするという処理を書くのは日常茶飯事だろう。この処理を書くとき、小さなCGIみたい
XML変換におけるXSLTの位置付け XSL変換[2](英: XSL Transformations、XSLT)は、W3Cにより標準化されたXML文書の変換用言語である。3つの仕様から成るXSLのうちの、ひとつの仕様である。XSLT の仕様はジェームズ・クラークを中心とした人々が設計した。XSLT と XSL-FO はDSSSLをもとにして設計された。 XSLT 1.0 は1999年11月23日にW3C勧告となり、2007年には JIS X 4169 としてJIS規格へ翻訳された。XSLT 2.0 は2007年1月23日に、3.0は2017年6月8日にW3C勧告となった。 XSLTはXML形式の文書を変換する。XPath による選択と検索にもとづき、XML文書全体または文書の一部に対して変換を行い、XML として出力する他、XML(整形式)ではないその他任意のテキスト形式としても出力できる
このページではXSL Formatterを活用していただくために有用な次のような情報を提供しています。 XML文書をXSL-FOに変換するためのXSLTスタイルシートの作成方法(チュートリアル) XSL-FOを使った実際的なレイアウト例 XSL-FOによるレイアウト見本とPDF FOを作るためのXSLTスタイルシートの実用的な見本 XML文書をXSL-FOに変換するためのXSLTスタイルシートの作成方法 XSLの組版プロセスは、一般的には次の段階を経て行います。 XMLとXSLTスタイルシートから、XSLTプロセッサを使用して、フォーマッティング・オブジェクト(FO)のインスタンスを作り出す。 FOのインスタンスをFormatterで組版する。 ここに、XML文書をXSL-FOに変換するXSLTスタイルシートを作成するためのチュートリアルを公開します。XSLTスタイルシート
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
プログラムでHTMLを出力したいのですが、出力結果をUTF-8のXHTMLではなく、Shift_JISのHTML4にしたいという……。 文字列連結でHTMLを作るのは避けたいと思っているので、DOM操作でなんとかしたいところですが、それだとSGMLであるところのHTML4を出力するのは何かと面倒です。 というわけで、XHTMLで吐いてからHTML4に変換できないかと画策。XSLTの output method="html" で行けるはず……と思い、<xsl:copy-of/> でさくっとコピーしてみたのですが、それだと名前空間がついてきてしまうのでダメでした。というわけでこんなテンプレートを作成。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <xsl:stylesheet version="1.0" xmlns:xsl="http://www.w3.org
神森 勉氏 アンカーテクノロジー株式会社 ソリューション推進部 QA エンジニア/ エキスパート 目次 はじめに Wordデータの活用 テキストデータの活用 WYSIWYG環境でXSLT作成 印刷用に表示 作成日:2008年2月22日 ユーザレベル:初心者 製品:Dreamweaver CS3 はじめに Dreamweaverは、デザインビューとコードビューという2つの顔を持っています。デザインビューはWYSIWYGベースでページ制作を行うことができ、コードビューはソースコードを直接書きながらページ制作を行うことができるものです。Web制作者は、ソースコードを中心に書くことが多く、比較的多くの方がこちらをメインで使われていると思います。反対に、デザインビューは、ソースコードを意識しないという利点があるものの、Web制作のプロの目からはどうしても初心者的な感じを受けることが多いところで
自作のスクリプトやスタイルシートを管理するために作ったDOAS(Description of a Script/Stylesheet vocabulary)の定義ファイルにアクセスが増えていると思ったら、紹介してくださっているページがあるようなので、少しばかり使い方の補足説明を。ちょうどRDFのTurtle構文の入門としても手ごろかもしれません。 DOASはその名のとおり、スクリプト/スタイルシートの概要を記述するためのRDF語彙です。RDFといっても、これはスクリプト/スタイルシートの冒頭などにコメントとして埋め込むことを想定しているので、XMLではなくてTurtleという構文で書くことが多くなると思います(RDFにはいろんな書き方があって、用途に応じて選べるのです)。 定義ファイルをブラウザで見ると例が表示されるようになっていますが、Turtleをご存じない方は、例のとおりに書くべきと
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