1月28日に発表された米Appleのタブレット型端末「iPad」(アイパッド)が注目を浴びる中、「あいパッド」という名のハイテク尿取りパッドがTwitterなどで話題になっている。 あいパッドは、介護製品などを手掛けるアワジテック(神戸市)が開発した介護用の尿取りパッドで、濡れを検知するセンサーと無線送信機を装備。排尿があると受信機に信号を送り、受信機がブザーと光で介護者に知らせる仕組みだ。 iPadとあいパッドは似た名前ながら全く異なるものだが、それぞれ、技術を生かした画期的な製品という点は共通しているといえそうだ。 関連記事 「iPad」の商標はどうなる? 富士通も米で出願 「iPad」に商標問題が浮上。富士通の米国法人が2003年にiPadの商標を出願していたことが判明した。 Apple、タブレット「iPad」を発表 499ドルから Appleのタブレット「iPad」は9.7インチの
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