Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

ブックマーク / hatotech.org (2)

  • maple: 多段 Injection 例 - hatotech::kumatch

    前回のmaple エントリのコメント欄より。 サンプルを作ってみたのですが、actionクラスに対してlogicをインジェクトすることは出来たのですがlogicに対してdaoをインジェクトすることができませんでした。 logic、daoはwebapp/components/以下に置き、maple.iniは以下のように書きました。 [Action] userLoginLogic = "ref:userLoginLogic" userDao = "ref:userDao" で、これのお返事をセコセコと書いていたら思いのほか長くなってしまったのでいっちょもう少し肉付けした上で1エントリこしらえてしまおうという企みです。 前提であり結論なのですが、ref: で A へ何らかの Component B を Injection する場合、その対象 B は DIContainer に入っている必要

  • maple を分かりやすくして欲しいらしい - hatotech::kumatch

    自分で調べなさい。 どうやら Phrame スレッドでは、maple での Web アプリ作成を行う上で、その構造や考え方が重たいし分かりにくいと思われているようなので、いっちょ仕事として始めたプログラム歴一年のこのウンコが、付属サンプルからちょこっとだけ延長した例を元に少し書こうと思う。頼まれてもいないけどな。 サンプルではよくあるパターンとしてフォームの入力、確認、完了という遷移の例がある。じゃあその値をデータベースに格納するのは?単純に完了 action にてデータベースへ格納するようなクエリを発行する動作を execute に書くのもいいけど、maple ではこういう形を許容する。 まず maple module。 function setLogic(&$logic) { $this->logic =& $logic; } function execute() { $logic

  • 1