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みむらです。 作業中に見つけたことで、たぶん今後も使いそうな気がするのでメモ。 SPEC ファイルがあれば rpmbuild で一発なのですが、 そんなうれしいことはあまりないので、どうしようかと。 fpm コマンドを使うと良い感じに rpm にまとめてくれるので、 これを使ってみましょう、というそんな話。 1.fpm の準備 rubygem で提供されているのでそれ経由で入れる。 2.普通にコンパイル 今回は ruby で試しました。 configure の時は、 prefix を “/usr” に向けておくと良い感じです。 (別に /usr/local/ でも大丈夫だとは思いますが、気分的に。) あとは make に “-j” を付けて CPU を良い感じに唸らせて。 (他にこのプログラムで使うパッケージがあれば入れておく。) wget http://cache.ruby-lang.o
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