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人口に関するkoroharoのブックマーク (5)

  • 日本人よ祖国の真のデカさを知れ ~都市間距離から考える日本国の広さの話~ | とらっしゅのーと

    は狭い国だから一極集中させれば良い的な話をする人がいたりします。最近は地震に対する恐怖が広まってきましたので、ちょっと風向きは変わってきているような気もしますが、それでも日は狭いという認識の方は、割と広く共有されているのではないでしょうか。 しかし、歴史をつついていると、ちょっと違う認識に行き当たります。歴史では、日は長いから、必然的に東西に分かれてそれぞれ中心地を持って対立することになる的な話が出てきたりするんですね。 で、日というのはどれほど長いのか、検討してみたいと思います。とはいえ人の少ない辺土や離島を見て国の大きさを測っても、その国の真のスケールは分かりますまい。たとえば、面積だけ見れば三国志の呉や蜀は魏と十分伍していける大国に見えますが、人の実際に活動してる地点の広がりを考えると、あってもなくても変わらないどーでも良い土地が大半なので、一挙に小国感が漂い出してくる

    日本人よ祖国の真のデカさを知れ ~都市間距離から考える日本国の広さの話~ | とらっしゅのーと
  • 教育のコストは誰が負担するのか? - 内田樹の研究室

    増田聡くんがツイッターで、奨学金について考察している。 もう奨学金という名称を禁止すべきではないか。学生向け社会奉仕活動付きローンとか、強制労働賃金(返済義務あり)とか、いいのがとっさに思いつかないけど、現実を的確に解釈しかつ人口に膾炙するキャッチーな概念をこういうときにこそ考案するのが人文学の仕事なのではなかろうか。マジで。 すくなくとも現状の奨学金は奨学金ではなく貸学金と呼ぶべきだよな。 貸学金:たいがくきん。うっかり借りてしまうと社会奉仕を義務づけられ単位取得が滞りしまいには退学に追い込まれてしまう、恐ろしい学生ローンのこと。 今知ったんですが「貸学金」という言葉は中国語に存在しまして、うちの留学生の王さんにきいたところを総合するとほぼ日の学生支援機構「奨学金」と同種の学生貸付制度であるようだ(99年開始だとのこと)。一方で、中国には返済不要のちゃんとした奨学金も存在する。よっぽど

    koroharo
    koroharo 2012/11/08
    『「教育のコストは自己負担であるべきだ」というロジックが合理的であるような社会は共同体として「滅びの道」に向かう他ない』
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  • 「時間価値」〜年収1千万円の人はなぜ郊外に家を買ってはいけないか (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■全国で760万戸の住宅が供給過剰 「都心に比べ、郊外の家は安い」 確かに値段だけを比較すればその通りだが、実はこれが大間違い。なぜなら「時間価値」という概念がすっぽり抜け落ちているからだ。 時間価値とは「時は金なり」ということだ。サラリーマンは労働時間を売っている。もし年収1000万円の人が通勤に往復3時間かけているとしたらどうだろう。年間250日働くとして、1日の稼ぎは4万円。1日8時間労働とすれば時給は5000円。時給5000円の人が通勤に3時間かけているということは、毎日1万5000円を浪費しているに等しい。通勤時間を少しでも有効に使おうと確実に座れる始発駅の近くでの住居を狙うと、かなり遠い場所になる。茨城県の牛久や埼玉県の鳩ヶ谷、熊谷あたりだ。このように地名に動物の名前がつく“動物園都市”をはじめとした郊外が、この先悲惨なことになっていくのは確実だ。 わが国の人口は今後、

    koroharo
    koroharo 2011/09/16
    前半の一千万円云々の話は釣り。「このマイナス成長時代に家を持つのは田舎にダムを造るようなもので、いわば“一人公共事業”。」
  • 世界の都市人口ランキング - Chikirinの日記

    ライフネット生命の出口社長のの中に、 「思考軸」をつくれ-あの人が「瞬時の判断」を誤らない理由 作者: 出口治明出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2010/06/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 96回この商品を含むブログ (22件) を見る ちきりんが大好きなデータが取り上げられていました。 それは、1000年前の世界の都市人口ランキングのデータです。 <西暦 1000年の人口が多い都市トップ10> 1. コルドバ(スペイン) 2.開封(中国) 3. コンスタンチノープル(トルコ) 4. アンコール(カンボジア) 5. 京都(日) 6. カイロ(エジプト) 7. バグダッド(イラク) 8. ニーシャプール(イラン) 9. ハサ(サウジアラビア) 10. アンヒルバーダ(インド) Tertius Chandler, Four Thousand Year

    世界の都市人口ランキング - Chikirinの日記
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