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2015年7月24日のブックマーク (4件)

  • 「攻める情シス」はデータ活用で課題を解決する“サービス型”に変われる

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前回までの連載で、経営におけるデータ活用の重要性が増していること、またデータ活用においては、情報システム部門の姿勢を「守り」から「攻め」へと方向転換する必要がある、と述べてきた。これは、情シス部門と事業部門が目的をひとつにし、協業することに他ならない。今回は、そんな攻めの情シス部門の立ち位置に焦点をあてる。 ITは持続的競争優位の源泉か 2003年にNicholas George Carr氏が『Harvard Business Review』に発表した論文「IT Doesn't Matter」は当時大きな論争を巻き起こしたが、氏のいう「IT技術的な成熟に伴いコモディティ化し、企業にとって持続的な競争優位の源泉ではなくなる」という世界は

    「攻める情シス」はデータ活用で課題を解決する“サービス型”に変われる
  • デザインの体幹 Vol1&2 のスライドをシェア: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 5月から「デザインの体幹」というトークセッションイベントをやってます。 前にこの記事で紹介した「デザインの深い森」というイベントの続編です。 ▲昨夜の「Vol2.物語編集力」のスライドの一部。物語編集力を実践で示すためにつくった15世紀東西の歴史年表 「デザインのための4つの領域を鍛える連続トーク講座」と銘打って、ファシリテーション/物語編集/リフレーミング/構想の4つのテーマを1回ずつ、僕と千葉工業大学の山崎先生にプラス、テーマに応じたゲストを迎えてトークを行うイベントです。 昨日は、Vol2.ということで「物語編集力」をテーマに話しましたが、結構、ディープでカオスで参加者の頭を悩ませるトークが繰り広げられました。 ゲストの方を含めて3人それぞれが三者三様の形でテーマを噛

    デザインの体幹 Vol1&2 のスライドをシェア: DESIGN IT! w/LOVE
  • ドイツの大規模な出版グループ、Verlagsgruppe von Holtzbrinckが電子書籍をDRMフリーに

    ドイツの大規模な出版グループ、Verlagsgruppe von Holtzbrinckが電子書籍をDRMフリーに
  • 日本学術会議幹事会、これからの人文・社会科学と大学のあり方に関する声明を公表

    2015年7月23日、日学術会議幹事会は「これからの大学のあり方-特に教員養成・人文社会科学系のあり方-に関する議論に寄せて」という声明を公表しました。この声明は、2015年6月8日に文部科学大臣から各国立大学法人へ行われた通知「国立大学法人等の組織及び業務全般の見直しについて」に対するものです。 その通知では、国立大学法人の組織の見直しに際して「特に教員養成系学部・大学院、人文社会科学系学部・大学院については、18歳人口の減少や人材需要、教育研究水準の確保、国立大学としての役割等を踏まえた組織見直し計画を策定し、組織の廃止や社会的要請の高い分野への転換に積極的に取り組むよう努めることとする」とされていますが、このことが日における人文・社会科学のゆくえ、並びに国公私立を問わず大学のあり方全般に多大な影響を及ぼす可能性があると指摘しています。 7月31日には、公開シンポジウム「人文・社会

    日本学術会議幹事会、これからの人文・社会科学と大学のあり方に関する声明を公表