中国市場向けの機種など Google Play に対応していない Android スマートフォン・タブレットに root 化といった改変を行うことなく Google Play や Google サービスを導入する方法が公開されました。 中国向けのスマートフォンを購入した方ならご存知かと思いますが、基本的に中国向けの端末には Google Play や Google サービスフレームワーク、Google アプリがプリインストールされていません(例外もあります)。 そんな中郷向けの端末で一般の Android スマートフォン・タブレットのように Google サービス・アプリを利用できるようにするのが今回の Tips です。 方法は単純です。Xiaomi 端末向けに配布されている Google Play 追加アプリをインストールして必要なファイルをダウンロード・インストールするというもの。 下
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Sony Mobile は 8 月 30 日、Xperia シリーズの新しいフラッグシップモデル「Xperia XZ3」を正式に発表しました。Xperia XZ3 は Android 9 Pie を搭載して発売される機種の一つとなります。 これまで数年間 Xperia のフラッグシップは半年という短いスパンでモデルチェンジしていたこともあり、毎回変わり映えしないという感じで見ていましたが、今回は違うようですね。 Xperia XZ3 はディスプレイに 6 インチ 18:9 QHD+(2,880 x 1,080 ピクセル) HDR OLED を搭載しており、Xperia で初めて有機 EL で色鮮やかなパネルを採用しました。Xperia XZ2 と比較して解像度も向上しているので、ビジュアル体験はかなり改善されるはず。また、ディスプレイ機能の一つ「X-Reality」が SDR コンテンツを
NTT レゾナントは 6 月 8 日、SIM カードとセットで一括 6,800 円 + 税のとても安い Android スマートフォン「FLEAZ BEAT」の販売を開始しました。 FLEAZ BEAT はデュアル SIM(DSDS)に対応した 5 インチ画面のエントリーモデルで、カラバリの一つ「インディゴカラー」は gooSimseller 限定販売となっています。 1 万円を切る価格ながらも、メモリは 3GB RAM + 32GB ROM と多く、Android 8.0 Oreo や指紋リーダー、QZSS(みちびき)、5GHz の Wi-Fi を搭載、さらに Micro SD カードスロットを SIM スロットとは別に設けるなど、手抜き感は殆ど感じられない仕様です。 ディスプレイは 5 インチ 1,280 x 720 ピクセルの IPS 液晶で、プロセッサは MEdiaTek MT6
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