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2009年3月4日のブックマーク (2件)

  • ロゴ画像の“データがない!”を一瞬で救う超便利ツール (1/2)

    Webサイトのロゴを作る時は、Photoshopのようなビットマップデータではなく、Illustratorで扱うようなベクターデータのほうが何かと便利だ。画質を落とさずに拡大縮小をはじめとするさまざまな加工ができるし、印刷物などWeb以外の用途にも流用が利く。実際、多くの方はそうしているだろう。 ところが、これが他人から指定されたロゴを使う場合はそうはいかない。「ビットマップデータしかない」、あるいは「名刺や封筒に印刷されたものしか残っていない」なんてケースもざら。やむを得ず、名刺をスキャンして下絵にして、Illustratorを使ってトレースして……といったステップを踏むことになると、時間も手間もかかって面倒だ。 そこで活用したいのが、ビットマップ画像をベクター画像に変換してくれる自動トレース機能。たとえば、CS2以降のIllustratorには、「ライブトレース」という機能が搭載されて

    ロゴ画像の“データがない!”を一瞬で救う超便利ツール (1/2)
    kulurel
    kulurel 2009/03/04
    IllustratorCS3のライブトレース的なことをしてくれる図形認識ベクトル変換ソフト(無料
  • 厳選!ロゴデザインに使えるフォント収集術

    Webサイトのロゴをカッコよく作りたい。そんなときにはやはり、ロゴデザインのベースとなるフォントが重要だ。個性豊かな質の高いフォントを使えば、その分、ロゴやWebサイトのクオリティも大きくアップする。ただひとつ困るのは、星の数ほどあるフォントをどう選べばいいか、ということだろう。そこで今回は、“ロゴに使えるフォント”をテーマに、効率よくフォントを探せるツールやサイトをまとめて紹介しよう。 約1万種類のフォントをダウンロードできる「FontSpace」 とにかく1ヵ所でなるべくたくさんのフォントを見てみたいときには、フォント制作者のコミュニティサイト「FontSpace」がオススメだ。フリーフォントを中心に、約1万種類の欧文フォントが公開されている。登録数は毎日どんどん増加しており、訪れてみるたびに新しいフォントとの出会いが期待できる。

    厳選!ロゴデザインに使えるフォント収集術
    kulurel
    kulurel 2009/03/04
    フォントたくさん。有名企業っぽいフォントもあるよ。文字でイメージ膨らまそう♪