6月27日のアップルストア銀座での「プロジェクション マッピング入門」に沢山のご参加を頂きまして、誠にありがとうございます。
GarageCubeより、modul8のv2.6ベータ版リリースの発表がありました。 今回のアップデートは初となるDMX対応をはじめ、かなり盛りだくさんな内容となっています。 全般 Mac OS X Snow Leopard 対応 プレビュー・出力のスクリーンショットが可能に サウンド解析 サウンド解析設定パネルの追加 ( [Edit] > [Sound Analysis] ) メニュー [Animation FX] からのサウンド解析が適用可能 モジュールの新機能: modul8.getSoundBands() が23のバンドを返却 (20: 低音域, 21: 中音域, 22: 高音域) modul8内での音量調整を、システム環境設定のデフォルト音声入力設定に反映 レイヤー/メディア関連 4つのライブ映像フィード同時入力に対応 画像ファイルの含まれるフォルダをメディアセットにドラッグド
8月28日、Mac OSの最新版「Snow Leopard (Mac OS X 10.6)」 が発売されました(関連記事)。今回のJavaScriptラボでは、Snow Leopardに付属する「Quartz Composer」を取り上げます。 美しいモーショングラフィックを無料で作れる「Quartz Composer」 「Quartz Composerって何?」「JavaScriptとどんな関係があるの?」という方も多いでしょう。Quartz Composerは、視覚的にプログラムを作成できる開発ツールです。一般的なプログラム開発では難しいコードを書かなければなりませんが、Quartz Composerはいくつかの部品をマウス操作でつなげていくだけで、簡単にプログラムを作成できます。 中でもQuartz Composerが得意とするのは、モーショングラフィックス(映像)の作成です。Qua
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