東京高裁は23日、マイクロソフト社のワープロソフト「Word」が特許を侵害しているとして同社に対し同ソフトの販売差し止めと賠償金の支払いを命じる判決を下した。Wordに関する同様の判決は、先ごろ米連邦高裁で下されたものに続き2例めとなる。マイクロソフトは苦しい立場を迫られることになりそうだ。 Wordを訴えていたのは、万能オフィスソフトの 「Excel」 だ。Excelは表を描くほかに書類や手紙を描く多彩な文書作成機能を備えているが、Wordがその一部を無断で模倣し特許を侵害しているとして、販売差し止めと900億円の損害賠償を求めていた。 Word側は「Wordこそが本来のワープロソフトであり模倣ではない」と主張していたが、同裁判所は 「Wordをワープロとして使っているところなど見たことがない」 「方眼紙としても使えるExcelのほうが文書作成ツールと呼ぶにふさわしい」 などとして、原告
68 名前: リービッヒ冷却器(長野県) 投稿日:2009/12/22(火) 14:29:13.46 ID:f1tO3fFs お前らが小学校時代に習って今でも信じている元寇 オリジナル 普通に日本側が圧勝だったことは絶対に学校では教えない お前ら自身、大苦戦の結果辛勝したって今でも信じてるだろ? なんで大学の歴史研究と小学校の現場でこうも歴史の内容が丸っきり違うんだろうな。 136 名前: 墨(不明なsoftbank) 投稿日:2009/12/22(火) 14:51:00.36 ID:PNWW1xbw >>68 この絵の説明に当時の日本は一対一で名乗りあって戦ってたから苦戦したみたいなこと書いてあったな 後ろにいっぱいいるじゃないか 145 名前: インク(アラバマ州) 投稿日:2009/12/22(火) 14:53:36.18 ID:94wX9tdq >>136
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く