今回は地味ですが神機能なAssembly Definition Filesについて紹介します。 この機能は地味ですが、Unity開発の上で発生してる問題を(意図せず)かなり解決してくれるので、Unity 2017.3以降を使う人は是非覚えておいた方が良いかもしれません。 物自体は、C#のコードが出力するアセンブリを複数のアセンブリに分割する機能です。 ただし、使い方によってはコンパイル時間の削減によるイテレーションの高速化やビルドサイズ、アセットストアでの不満など様々な要素を解決する可能性がある機能です。 目次 Assembly Definition Filesという神機能 コンパイル時間を削減してくれるという神機能 プラットフォーム毎にコードを分けてくれるという神機能 AssetStoreから購入したアセットのNamespaceやクラス名が被っても大丈夫になる事がある神機能 注意点 特殊
3. 2 Agenda 1. 自己紹介 2. RDBMSで履歴データを扱う スナップショットデータモデル トランザクション時間データモデル 有効時間データモデル バイテンポラルデータモデル 3. Javaからバイテンポラルモデルを容易に扱うReladomoの紹介 hashtag: #ccc_g3 4. 3 自己紹介 趣味:ドラム演奏 JavaOneコミュニティバンド Null Pointersで演奏経験あり(日本人初) Tech Lead @ FOLIO 伊藤 博志 Eclipse Collections:共同プロジェクトリード兼コミッター Reladomo:コントリビューター OpenJDK:コントリビューター JJUG CCC、Java Day Tokyo、JavaOne San Francisco登壇 2017年5月17日に株式会社FOLIO入社。 hashtag:
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