3 年ほど前、 「えもにゅ」というサービスを Amazon EC2 でリリースしました。残念ながら「えもにゅ」はサービスを終了しましたが、今回、別プロダクトで再び AWS を使う機会がありました。「えもにゅ」当時と比べて、AWS も大きな進化を遂げました。 「えもにゅ」当時にはなかった東京リージョンがある。 EC2 / S3 以外にも VPC, ELB や RDS といったサービスが展開されている。 久々の FFTT では、 AWS をどのように利用しているかについて、公開できる範囲でご紹介したいと思います。 AWS 選定までの流れ 要求諸元 今回サービスを立ち上げるに当たって、インフラ面では以下の要求がありました。 Rails 3.2 アプリケーションを動作させたい。 IaaS またはデータセンタの場合は、一般的なロードバランサ → Web appサーバ → MySQL という構成にした
先日 Goodpatch さんが 保存アイコン=フロッピーディスクの時代は終わった…? という興味深い記事が掲載されていました。フロッピーディスクを保存アイコンをとして採用するのは古いのではないか、という議論は国内外で何年かに一回はあります。私も 2009 年に変わりゆく「保存」の存在と題してフロッピーディスクアイコンのあり方も踏まえて、今後の保存の姿を模索していました。また、先月開催された Android Bazaar Conference 2013 Spring でも同じ話題に触れています。 アイコンと問題解決について 様々なデザイナーが新しい保存アイコンを提案しているものの、「うん、これは保存だ」と納得できたものはほとんどなかったと思います。ダウンロードにみえるものも少なくありませんし、中には抽象的すぎて何を意味しているのかさえ分からないのもあります。自分たちのクリエイティブアウトプ
OpenGLを使ったプログラムを作っていて、シェーダープログラムがロードできなくて困った。 正規のやり方かは知らないが、XCode4では、Build PhasesのCopy Bundle Resourcesのところにリソースを明示的に追加する必要があった。 プロジェクトに追加するだけで勝手にコピーしてくれると思い込んでいた私はだめっぷでした。 また、リソースのファイル名は、次のようにします.メモ。 // まずパスの読み込み NSString *shaderVert1 = [[NSBundle mainBundle] pathForResource:@"Test" ofType:@"vert"]; // ファイルの内容の読み込み NSString *shaderVert1Content = [NSString stringWithContent
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