迷い猫さんのようで、各所に届け出を出して飼い主さん探し中です。 迷い猫さんを保護した時どうしたらいいか?のお手本のような動きで参考になります。お家に帰れますように。
3歳、4歳の子供2人。 自分は男。 昨年くらいまでは、そこそこ夫婦仲良くしていたつもりだったけど、気づいたら… ・朝 自分が保育園の準備・朝飯・保育園へ送る 自分100% ・夕方 自分が保育園へ迎え 自分100% ・夕飯 妻が作る場合と自分が作る場合50%くらい ・風呂 自分70% 妻30% ・寝かしつけ 自分100% みたいな感じで子供の相手がほぼ自分になってた。 週末も、自分は100%子供のためにあけているけど、妻は事前に何もいわず予定いれてどこか行く、みたいなことがしばしば。 で、まぁ、自分としては100%子供を優先して生活することは苦ではないし、妻がやってくれなくていやだ、とかもない。 ただ、夜寝る前の子供2人に自分1人は体力めっちゃつかうので、夜は子供と寝落ちするのが基本になった。 そしたら、 ・夫婦の会話がないのが不満 ・それで、うつ病になった ・別れたい と言われた。 離婚す
ソロキャンと自衛問題、やっぱり現代女性が社会に保護された状態に慣れ過ぎて「権利」の水準がそこに合っちゃってるって話なんだよな。1人でする野外遊びで変なのに絡まれない権利を主張するなんてのは、前にも言ったけど「もっと大きくて豪華な鳥籠に入れろ」を女性の自由と言い換えてるに過ぎない。男がソロキャンするのに性加害やらをそこまで気にしなくていいのは掠奪される価値をそもそも有していないからであって、そこで男とって当たり前の権利が女にはない!!とか言い出すのは侵略価値のない山だらけの国に資源国が文句言うようなもんでしょ。権利がどうこうじゃねえよとしか言いようがない。 危ない目に遭う可能性が上がるのを承知で生活圏から離れるのは充分に「自由」の範疇なのであって、それが不当と感じるのはやっぱり「私が行く先に整備が行き届いてないことへの不満」でしかないでしょ。加害する男が悪いの一本でゴリ押そうとしても無理なも
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