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2010年8月25日のブックマーク (4件)

  • psqlodbcの問題対策

    w3m の configure のエラー。 w3m の configure で、以下のエラーが出た。 checking size of long long... configure: error: cannot compute sizeof (long long), 77 See `config.log' for more details. 環境は RedHat9 / FedoraCore4 での Linux 。これを調べてみる。まず、この 環境でやったことは、 w3m で必要な libgc である Boehm GC をインストール したこと。これは、 source をとってきて ./configure; make install ぐらいを したのみ。w3m のバージョンは最新(と言っても、日付は2004年か…)の、0.5.1 を使った。これを解凍して configure すると。 [to

    larker
    larker 2010/08/25
    so のリンク先が見つからない場合
  • cannot open shared object file - 下品だったり違ったり。

    ■エラー unixやらlinuxでアプリを実行しようとして以下のメッセージが出たとき [cannot open shared object file: No such file or directory] たぶん使うライブラリが見つかってない。 ■対処 ・必要なライブラリを調べる。 ldd [アプリ名] で必要なライブラリと、 ライブラリの在り処がわかってるかどうかが表示される。 libxerces-c.so.21 => not found ↑のように表示されるときはライブラリの場所が分からんよ。 ということなので shellのライブラリ検索用パスを設定する変数 LD_LIBRARY_PATH にパスを設定してやる。 ・LD_LIBRARY_PATHへの設定 今使ってる環境では setenv LD_LIBRARY_PATH [ライブラリを検索するディレクトリのパス] で設定できた。 ■--

    cannot open shared object file - 下品だったり違ったり。
  • JPEG画像ファイルの読み込み(IDGライブラリ使用)(dinop.com)

    解説 Independent JPEG Groupが提供しているJPEGライブラリを使用したJPEGファイルの読み込み。 ライブラリ作成時はライブラリのソースファイルには一切変更を加えずにライブラリをビルドしlibjpeg.libを得る。 ※ ヘッダーファイルに変更を加えれば「extern "C"」や「XMD_H」の定義、RGBの並び順変更などをライブラリ利用時に行なう必要がなくなる 読み込んだ画像はCBitmap形式でCJpeg::m_lpcBitmapに保存される。 グレースケールJPEGファイルなどには未対応。 使用例 //jpgファイルの読込 void test(void) { CJpeg cJpeg; cJpeg.SimpleOpen("Dscf1998.jpg"); } extern "C" { #define XMD_H // INT32の再定義エラー防止 #include

  • 読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna

    『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが

    読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna