2. 自己紹介 湖山 翔平 / @sion_cojp 元FPSプロゲーマーでアジアチャンピオン qiitaをよく書いてます (http://qiita.com/sion_cojp) インフラエンジニアとしてよく使うコマンド集 インフラエンジニア 株式会社リブセンス
なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは
「クセになる、なめらかな書き味。」を実現した、世界初の画期的な新開発インクを搭載し、既存の油性ボールペンと比較して、『JETSTREAM』は筆記速度に関わらず、低い筆記抵抗でなめらかな書き味を実現しました。 ※当社試験による筆記摩擦比 当社従来品(油性ボールペン)の各荷重における 筆記摩擦係数を100%とした場合の『JETSTREAM』の 筆記摩擦比。速度4.5m/分で測定。
「古代文字好き」って案外多いかも 『あわいの力』をお読みいただいた方から「古代文字の部分が面白かった」とか「古い言語に興味がわいた」という感想をいただきました。 実はこれは思ってもみなかったことで、たとえば『あわいの力』の6章の「甲骨文字から「心」の誕生に迫る」で紹介した、「甲骨文字を読んでみよう」という内容などは、今までにもいくつもの出版社さんに「こんなのどう?」と提案をしてきたのですが、ほとんどのところから「それはちょっと」と二の足を踏まれていた内容でした。 今回の『あわいの力』でも、ミシマ社の三島さんに「本当にこんなの書いていいんですか?」と確認したのですが、「いいです。面白いです」と言われ、「ほんとかな」と思いながらも書いてみたら「面白かった」という反応をたくさんいただき、正直、びっくりしているのです。 で、ちょっといい気になってみました。 『あわいの力』の中には、甲骨文以外にもコ
あなたが書いているいつもの「ビジネスメール」、一度見直してみませんか?「相手にいい印象を与えたい」「文面を効率良く作成したい」「送信ミスをしたとき、上手に対処したい」など、ワンランク上を目指すためのメールテクニックを集めました。 ■ 相手の心を動かすメールとは? 文中での言い回しを少し変えてみるだけで、印象アップにつながります。 <ワンランク上の言い回しを学ぶ> ▽ 美しい日本語を使いたい、ワンランク上のビジネスメールの作法 | コリス 上記のエントリーでは、ビジネスメールでよく使うフレーズを“ワンランク上”に言い換えています。 「変更の件、了解しました」→「変更の件、承知しました」 「資料を受け取りました」→「資料を拝見いたしました」 「取り急ぎ、お礼まで」→「まずは、お礼を申し上げます」 いずれもほんのわずかな違いですが、グッと印象が良くなりますよね。エントリーでは催促のメールや断りの
書評は当ブログのメインのコンテンツとなっています。毎日ブログを更新する(平日のみ)と決めている私にとって、書評は計算できるコンテンツです。一冊読めれば、確実に一記事を更新できるからです。 書評にはコツがあります。私が書く書評が面白いかの判断は皆さんに任せるとして、もし当ブログのような書評を書きたい方は、これからご紹介するポイントを抑えておけば、誰でも書評が書けるはずです。 Tagged! / laszlo-photo 1.「自分が主役」を強く意識する 本のあらすじを順番に書いて、その都度「私もそう思いました」「共感しました」のような平凡なコメントを付けていく書評が多いです。このパターンの書評は「本」の内容が主役になってしまい、凡庸な文章になりがちです。絶対にこういう書評は書かないことです。 個性というのは、ある種の「無理」や「歪み」だと思います。無理や歪みが一切ない整然たるものというのは、
ワープロやパソコンが普及する前は、文章を書くこと自体が非常にハードルの高い所業のように思え、原稿用紙を前に嫌悪感を覚えたり脳内が真っ白になってしまった経験を持つ人も少なくないはず。しかしワープロ、そしてパソコン(さらには携帯電話、スマートフォンなどの携帯情報端末)の登場・普及により、書き物のハードルは非常に低くなったと言ってよい。しかし「書けること」と「より良い、より洞察に満ちた文章を、より速く書く」のとはまた別の問題。誰もが話すことはできても、上手に話せるわけではないのと同じである。【Dumb Little Man】では7つのポイントを挙げ、上手に、しかもスピーディーに読み応えのある文章を書くポイントを教示している。 1.概略 書こうとする文章の大意・概略をまとめてから執筆に取り掛かる。これがあやふやだったり確定していないと、執筆途中で内容が迷走してしまい、とりとめのないものとなりかねな
「クリエイティブな記事」とは一体なんだろうかと言う事について考えてみましょう。 そもそもクリエイターと呼ばれる人たちが、育み生み出す作品と言うものにはどんな共通点があるかを考えた事はありますか? 私はデザインと同様にテキストも創造されるものだと考えています。 多くのブロガーが多くの記事を作っていると思うのですが、私も毎日大量の記事を見ているなかで、これはクリエイティブだなと感じる記事にたまに出会います。 今回はこうした記事を作るために、何が必要なのかを考えてみたいと思います。 クリエイティブを理解する ブログ記事のクリエイティブ性を問われる場合、真っ先につけられるコメントがあります。 それが 目のつけどころが違う切り口が斬新そこを突っ込むか という言葉です。 特に「切り口が素晴らしい」という言葉は日本のブロガーによく使われる褒め言葉だったりします。 切り口が素晴らしいという記事はそれこそが
「文は人なり」などと言うが、正しくないばかりか実用的でもない。 人が文章にできることは、考えていることのごく一部でしかない。 まして人となりなどは、言葉にするには豊かすぎるし深すぎる。 1.自己表現なら他でやれ 書きたいことなど書くな。感想も書くな。オリジナリティなどくそくらえ。 ただ書かなければならないことだけを書け。 書いている間だけは、そういう「機械」になれ。 これだけで書く速度も、読みやすさも3割増しになる。 もともと人は、書き付けた言葉を前にして「こんなの私じゃない」という違和感を繰り返し受け入れることなしには、一言だって書くことはできない。 あなたが書いた文章は、あなたではない。 いいかげん目を覚ませ。 このことが理解できない限り、誰のアドバイスも添削も、あなたは受け入れることができないだろう。 そういう人は、つまるところ、他人に見せる文章を書く資格が無い。 2.仮面をかぶれ
『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 米国でNo.1人気のライティングに関するブログ「コピーブロガー」から優れた文章を書くための11のヒントを。英語ならではのアドバイスもありますが、大半は日本語にも通じるかと。 — SEO Japan あなたは難しい言葉を使う時、自分が賢くなったような気になるだろうか? Applied Cognitive Psychologyに発表された研究によると、その答えはNOだ。 実際、複雑な文章はあなたを狭量な人間のようにさせてしまう。こんな研究タイトルはどうだろう:Consequences of erudite vernacular utilized irrespective of necessity:
サクサクと書けるときもあれば、ネタが浮かばなかったり、うまく言葉にまとめられなかったりと、スランプに陥り、なかなか筆の進まないこともありますね。 ブログメディア「Dumb Little Man」では、ライティングにおいてスランプに陥ったときのコツとして、以下の5つを挙げています。 その1: 過去は忘れよう 過去学んだライティング方法やアドバイスをいったん忘れ、あえて型にはまらず、自由に書くことを心がけよう。 その2: ライティングの訓練をやろう 1週間に3~4回程度、10~15分で特定のトピックについて書く練習をしよう。ワーディングなどは気にせず、とにかく書き進めること。このように定期的に訓練すれば書く力は次第についてくるもの。 その3: ブレストをやろう 紙の真ん中に思いついたトピックを書き、円で囲む。別の色の鉛筆を取り出して線を描き、そのトピックに関連するワードを円の周りに書いていく。
先日、宣伝会議のコピーライター養成講座の特別体験講座を受けてきた。 そのまとめ。 目次 言葉で世の中を動かそう コピーライターへの道 課題 解説 宣伝会議のコピーライター養成講座の宣伝 この講座で得られること コピーライターが求められている理由 コピーライターにはどうすればなれるか・・・その決心と、努力 キョロキョロしよう・・・観る フムフムする・・・聞く ワイワイする・・・話す ムチャクチャする・・・熱中 ウンウンする・・・書く コピーライターのためのコラム 感想 参考書籍 最近書いたまとめ記事 言葉で世の中を動かそう コピーライターへの道 講師は、理論派コピーライターの谷山雅計氏。 まず最初に課題が出された。 課題 『古本屋を若者にもっと利用してもらうためにキャッチフレーズを書いてください』 15分で3つ書くように言われた。 全員分を回収し、30分後谷山さんが戻ってきた。 解説 なぜこ
デキる人の「書く技術」 説得力を高めるため要点は必ず3つにする デキる人の「結果を出す文章」 〜社内文書 2007年6月3日(日)09:00 「説得力のある文章を書く」と社内で評判の中川智尚さん。 同僚や部下を引き込む秘密はどこにあるのか。 「文章嫌い」が実践しているロジカル文章術を伝授してもらった。 中川 智尚氏 ワイキューブ取締役副社長 1965年島根県生まれ。京都大学経済学部卒業。リクルートを経て、ワイキューブ設立に参画。2003年4月から現職。 ワイキューブ副社長の中川智尚さんは、社長から「中川君の文章は説得力がある」と言われる社内文書の達人だ。実は文章を書くのが好きではないそうだが、仕事のために書く文章はソツがない。 中川さんが文章を書く際に心がけているポイントは3つ。まず最も重要なのが、読み手が自分の文章を読んでどう思うかを考えること。2つ目は、用件を整理して話のポイントを
ブロガーに限らず、もうちょっと文章がうまくなりたい・・・と考えている人は多いはず。 そこで今回はジョージ・オーウェルさんの文章術についての記事をご紹介します。ジョージ・オーウェルさんといえば「動物農場」や「1984年」の作品で有名なSF作家です。 » George Orwell: 12 Writing Tips (via Writingclasses.com) ちなみに彼の詳しい経歴は以下をどうぞ。 » ジョージ・オーウェル – Wikipedia さて、その彼の文章術とは? ■ 文を書いたあとの心得 読者にとってわかりやすい文章を書きたいならば、一つ一つの文を書いた後に、次の4つについて自問しましょう。 いったい自分はここで何を言いたいのか? 自分が言いたいことはどのような言葉で表現したらいいだろうか? 表現する際に、どのような比喩や熟語を使えばわかりやすいだろうか? この表現は読者に対
これまで3回に分けてネットを使った英語勉強術を紹介してきました。「読む」「聞く」「会話する」とくれば、最後は最も敷居の高い「書く」技術――すなわちライティングです。 外資系の企業や海外向けの部署にいる人でもない限り、滅多に使うことの無いのが英語のライティングです。情報を受け取る立場であれば、ブログを「読む」、ポッドキャスティングを「聞く」、ことができれば海外の情報についていくこともできますし、仮に海外出張や旅行をしたとしても、相手と「話す」ことができれば英語が書けなくてもそれほど苦労することはありません。 とはいえ、英語を書くことができれば、世界中の人とメールでコミュニケーションをとったり、情報発信することが可能になります。学ぶのは大変ですが、その分、挑戦する価値のある技術と言えるでしょう。今回は、そんな英語のライティングを勉強する方法を、ご紹介したいと思います。 →インターネット時代の英
1、「論文」とは何か 2、テーマをどうする 3、「できないこと」はしない。テーマは「狭く深く」 4、「学びて思わざれば則ち罔(くら)し。思いて学ばざれば則ち殆(あやう)し」 5、批判は罵倒にあらず 6、論文の「お作法」 7、「知るを知るとなし、知らざるを知らずとなす、これ知るなり」 1、「論文」とは何か 卒業研究はその成果を「論文」にしなければ、成績を認めてもらえません。そこで皆さんは「論文」を書かなければならないのですが、ではそもそも「論文」とはどんな文章なのでしょうか。 「論文」を辞書的に定義すれば、「研究を行った結果得られた独創的な成果をまとめた文章」ということになります。しかしこう聞いてすぐにピンと来る人は少ないでしょう。そこで具体例を挙げてみましょう。 例えば杜甫について興味を持ち、卒業論文を書いたとします。その結論が 「杜甫の詩はどれを取っても苦渋に満ちていて、読むほどに涙を誘
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