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2012年8月22日のブックマーク (2件)

  • 都心の道端で落としたスマホは本当に見つかるのか? 拾われたスマホの行方を「Plan B」で追跡してみた | あんどろいどスマート

    都心の道端で落としたスマホは当に見つかるのか? 拾われたスマホの行方を「Plan B」で追跡してみた2012年08月22日16時21分 公開カテゴリー: セキュリティShort URL ツイート 「あっ!」と気付いたときには、いつも持ち歩いているはずのスマホがなかった。そんなとき、あなたならどうするだろうか。 スマホには紛失・盗難対策のアプリがたくさんあり、それらを使えば遠隔操作でスマホの現在地を調べたり、内部の重要データを消去することができる。ただし、こういったアプリは紛失前に入れておいてこそ意味がある。なくした後で「対策しておけばよかった……」と後悔しても後の祭りなのだ。 「まさか自分がスマホをなくすとは思ってもいなかった」。そんな無用心な人の助け舟になってくれるのが「Plan B」だ。このアプリはで、Googleアカウント経由でアプリを遠隔インストールして、スマホの現在位置を追跡す

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    later 2012/08/22
  • 物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール

    アメリカの作文教育では、感想文でなく、主張する文章のトレーニングをやる。 主張には、根拠を必ずつけなくてはならない。それも複数つけなくてはならない。 しかしいきなり根拠を挙げろと言われても難しい。 今回紹介する思考ツールはFour Square Writing Methodで使われるものだが、学校にあがったばかりの幼少の子から、パラグラフ・ライティングができるまでを、同じフォーマットでシームレスにつなぐものである。 これより複雑な思考ツールはいくらもあるが、物心がつくかつかないかぐらいから、大きくなってもずっと使えるものはまれである。 作り方 1.長方形の紙を用意する。 2.紙を半分に折り、さらにもう一度半分に折る。 3.広げると真ん中になる角を折る。 4.広げるとこんな風に中心にひし形の領域ができ、周りに4つの領域ができたら完成。 基の使い方 1.真ん中のひし形の中に、中心テーマを書く

    物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール
    later
    later 2012/08/22
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