確かにおかしいな。 結婚式費用は、天下のちんざんそうでやって60万で収まったぞ。 電化製品は40万、ただし引越しはマンション買ったから1500万かかった。ただし頭金として出したのは300万ぐらい。 都内で尚且つこれ以上ない一流高級ホテルでやってこれなんだから、相当おかしい。
夫が亡くなったときの対応について わがままを聞いてはいけなかったろうか? 1年前、夫は肺ガンで亡くなった。健康診断を受診したときは、もう手遅れで「あと半年の命」と宣言された。夫自身には期限は知らせず、末期ガンなので苦しい治療になるとだけ伝えた。 個室に入れてもらったこともあって、家族の面会は自由に近かった。私は昼前に病院に行き、食事を共にし体を拭き洗濯ものを回収し、日常の買い物などをした。 抗ガン剤の投与で病状が回復すれば、1週間くらい帰宅し、また具合が悪くなって再入院。それを4回繰り返したころ、とうとう抗ガン剤投与で体調が悪化した。もう抗ガン剤は使えない。死を待つばかりの状態になった。主治医の先生が「残念ですが、もう手がありません」と夫に告げた。 そのときから、夫のわがままがひどくなった。 まず、私に帰るなと言い出した。一人で夜を過ごすのが寂しいのだと言う。家には高1と高3の子供がいる。
一番はじめの彼氏は成績優秀/女性に優しい/イケメンだったのに 私の前では何故か暴力的だった。詳細は伏せるが結構デートDV。 そして、彼は私のことが好きな訳じゃなく、 私の友達の気を引くために私に近づいただけだった。 ※もちろん処女はスタッフがおいしく頂きました※ 二番目の彼氏は、わたし以外に何人も彼女が居た。 自分に群がるコレクションのうちのひとりとしか思ってなかったみたい。 まあその後やさしくしてくれたけど。 一番仲のよかった男友達は、 恋愛感情はないけど体がスキだからやらせてってお願いしてきた。 あ〜、この子は他の子とは違うと思ってたのに。 最近急に思い出すことがある。 小学生の頃通っていた塾の先生に、いたずらされていたこと。 10年近く忘れてたのに。 無口で文句の言えない子だと分かって触ってきてた。 頭の悪い子だ、と言いながら、当時発育の良かった私の体を触る。 トイレで待ち伏せる。時
猪谷六合雄の評伝探す リトル・フォレストの2巻買う 昨日は父親が田舎から出てきてたので池袋で飯を食った。結婚の気配はないのかと訊かれて、さっぱりですなあと答える。 「どういうタイプが理想だとかないのか」 「うーん……頭のいい人?」 「頭のいいというのは、聡明ということか」 「うん(ていうか、よくお判りで)」 「聡明な女性というのは難しいな。なかなかいないんだよ」 「うん、よく言われる」 「cleverなんだけど、ただ賢いだけじゃなくて……clearなんだよな。で、joyfulでもあるんだよ。そういう女性を見つけるのは難しい。まあ、一種の女神だな」 「ははは。そうだねえ」 「だいたい、聡明といってももう通じないな。死語になってる。――でも、まあ、いないことはない」 「え、そう?」 「ああ、いないことはない。どこかに埋もれてるんだろうな」 わははは。どこに埋もれてるんだろう*1。 別になんてこ
父が仕事で東京に出てきたので呑みに行った。父は教育畑の人で、あと1年少しで定年を迎える。ここ何年か県の教育庁で仕事をしていたが、今年度からはまた学校に転属になった。 その席で聞かせてくれた話がいろいろ面白かったので忘れないうちに書いておこうと思う。 父曰く…… 行政の仕事について 行政の仕事を経験してよかったのは、考え方が非常に柔軟になったことだ。 当の役所の人間も含めて、多くの人が勘違いしていることだが、役所で仕事をするというのは、ただ規則に従うことではない。 役所の仕事はとても多い。誰かのためになんとかしなければならないが、今まで誰もやっていないようなこともたくさんある。そのためにクリアしなければいけない手続きもまた多い。 しかし、その煩雑な手続きがあるから何もできないということはない。 たくさんの手続きの中で仕事を進めるには、柔軟な思考と想像力が必要になる。要はつじつまを合わせればい
1、2ヶ月に1度という頻度でサシ飲みする女友達がいる。 僕は日常的にはお酒を飲まないのだが、彼女はかなり頻繁に飲む人。 「『酒は飲んでも飲まれるな』って言いますよね」と言うと、「でも『飲んで飲まれて飲まれて飲んで』とも言いますよ」と返してくる、晩酌当たり前というお酒好き。 双方の趣味嗜好に重なる部分が多く、いつも終電間際まで飲みながら楽しく話し込んでしまう。 先日いつものように2人で飲んでいたら、彼女がビール5、6杯で酔い潰れてしまった。 それまでの経験から、まさか彼女がビールだけで潰れるとは思わなかったので驚いた(後で聞くと彼女自身も驚いたらしい)。 予想外の酔い方をしたのは、若干の体調不良と睡眠不足からくるものだろうというのが彼女の弁。 ビール2杯とサワー1杯しか飲んでなかった僕は早々に酔いが醒め、しばらく休ませれば大丈夫だろうと、テーブルに突っ伏したままの彼女とファストフード店で雑談
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