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2007年9月22日のブックマーク (3件)

  • HTMLページの構造の階梯(かいてい)

    初稿:2001年9月11日 妖精現実より転載 CSSの解説などでよく、内容と形式の分離がどうこう、というごたくが並べられるのであるが、表現される内容(シニフィエ:例「強調」)と、表現手段(形式、シニファン:例「太字」)の区別は、実際には、相対的なものにすぎない。 ありがちなレベルの説明 まず0階の例として、HTMLドキュメント内にすべてをベタで書くと、こんなことになるであろう。 <div align="right"><address> <font face="Times New Roman" size="2" color="green"><i>(c) example.com, 2001.<br> E-mail: info@example.com</i></font> </address></div> これは、<address> として、example.com という著作者名とメールアドレス

    leva
    leva 2007/09/22
    たぶん、本文の主旨とはあんまり関係ないであろう「あることがらの「べんりさ」が実感できるには、そのことがないと、どんなに大変か、という経験が必要だろう」という節に同意。間違いは王道なのです。
  • SIerという奇形児と、SIという珠玉の仕事 - GoTheDistance

    先日のエントリーがアツいことになっており、初のホッテントリ入りに若干興奮している今日この頃です。同じような問題意識を持っておられる方が多くいらっしゃることがわかり、改めて書いてよかったなぁと思っています。 話の流れは相当グダグダなのですがあのエントリーで表現したかったことは、「アメリカSIerが存在しないのである」⇒「アメリカは素晴らしいのである」というのが骨子ではなく、いわゆるディフェンシブなシステム開発を強いられているSIerというのは、いわば奇形児のような存在ではないかということです。 改めて、ディフェンシブとは 言わずと知れた名エントリから。 ディフェンシブな開発とは、開発途上のリスクを計画上の時点でなるべく潰し、開発側に発生する利益分を減らさないような開発の進め方をすることを言っている。加えて、この場合、開発側はリスク分はなるべく多めに見積もり金額にいれようとしがちだ。 なぜそ

    SIerという奇形児と、SIという珠玉の仕事 - GoTheDistance
    leva
    leva 2007/09/22
    受託開発型SIビジネスが特異的であると共にコモディティ化は避けられないという指摘を引きながら、受託開発から内製システムの開発支援へのモデル転換を提案。客の顔が見えないとモチベーション湧かないってのは同意
  • 子ども科学技術白書:文部科学省

    文部科学省では、子どもたちに科学技術に関する興味・関心を高めてもらうため、その年のテーマの科学技術について、写真やデータも用いながら、マンガでわかりやすく解説した「子ども科学技術白書」を作成し、全国の各小学校、公立図書館、科学館等に配布しました。 平成20年度からは、独立行政法人 科学技術振興機構にて発行しています。最新版については、科学技術振興機構のウェブサイトをご参照ください。 子ども科学技術白書(※独立行政法人 科学技術振興機構のウェブサイトへリンク) 子ども科学技術白書(平成11年度~平成19年度制作) これまでに文部科学省が発行した「子ども科学技術白書」を、できるだけ多くの方に見てもらいたいと思い、全文を掲載しました。 ちょっとだけ、科学技術の世界をのぞいてみませんか?

    leva
    leva 2007/09/22
    文科省の「漫画で読む科学」。全内容をPDFで公開している、すばらしい。