CVSでソースコード管理をする上で、ブランチが多岐に渡った場合のうまい管理方法を教えてください。 緊急リリースや波状的な小規模改変のリリースが続いた場合に、子ブランチ孫ブランチ孫の兄妹ブランチ等が入り乱れてしまい、どうしてもうまく管理しきれていません。 どこか参考になるページはありませんでしょうか。 ちなみに本質問のコメント返信は平日夜になってしまいます。
CDのバックアップの為に、ISOイメージを作成するフリーウエアを探しています。 インターネットで探してみたところ、ISOイメージからCD-Rに焼くフリーウエアはたくさんあったのですが、CDからISOイメージを作成するフリーウエアというのが見当たりませんでした。 OSは、windows2000です。 ご存じのかた教えてください。
Windows + Apache + mod_perl 作成日: 2003/04/08 mod_perlを動かしてみる。プラットフォームはWindows2000を使用します。 mod_perlのインストール ActivePerlのインストール WindowsでPerlを動かすにはActivePerlが必要です。 ということで、ActiveStateからActivePerlをダウンロードしてインストールします。 インストールは英語ですが大して難しくないから省略します。 注意する点は、インストールパスに日本語/空白を含めないこと。 Apacheのインストール mod_perlはApacheのモジュールとして動くので、当然ですがApacheが必要です。 Windows用のApacheをダウンロードして、インストールします。 ダウンロードするバージョンは1.xを選択します。インストール方法はこれま
いよいよ4月になりました。新入社員が配属されてきたり、異動で後輩ができたり、あるいは初めて部下を持つという方もいらっしゃるでしょう。仕事の進め方について指導する立場になることも増えてきます。これは、自分のやってきた仕事を振り返るよい機会だといえます。 とはいえ、自分では当たり前のようにできていることを改めて人に説明するのは意外と難しいものです。今回は、自分にとっては当然のようにできる「仕事の基本」をいかにうまく伝えるかについて考えてみます。 「考える」ステップが気づきを促す 少し仕事から離れますが、筆者の知人に、半分趣味で英会話勉強会を運営している人がいます。彼が話してくれた以下のエピソードは非常に興味深いものでした。 集まったメンバーの前で、リスニングの素材を流して、書き取りをしてもらったことがあったんです。メンバーは、聴きながら手元の紙に書き出していきます。いわゆるディクテーションです
Windows OSを使う場合、常に管理者ユーザーやパワー・ユーザーとしてログオンして使うことが少なくない。一般ユーザーのアカウント(UsersグループやDomain Usersグループに属するアカウント)で使おうとすると、さまざまな制限があり、使いづらいことがあるからだ。だが、このことが結果的に、システムをぜい弱にしているともいえる。便利さを取るか、安全性を重視するか、このバランスは非常に難しい。この問題に対して、Windows Vistaで導入された新しいセキュリティ・メカニズムが「ユーザー・アカウント制御」である。今回と次回の2回では、この新しい機能について解説する。今回はユーザー・アカウント制御とは何か、UACがユーザーの操作性にどのような影響を与えるのかについて解説する。次回は、UACの内部メカニズムについてより詳しく解説し、さらにUACによって使いづらくなる影響を抑えるための互
XP(Extreme Programming)に代表されるアジャイル開発手法では、さまざまなプラクティスが提案されており、それらに興味を持っている方は大勢いると思います。実際の開発プロジェクトでは、参画するメンバのスキルによって、数多くのプラクティスから適切なものを選択する必要があります。 また、オフショア開発などプロジェクト特有の制約事項によって、一般的なやり方とは異なる手順で開発を進める場合もあります。利用するプラクティスや開発の段取りを定義するのが、開発プロセスです。 今回は、開発プロセスをEclipseベースで定義するためのプラグインEPF(Eclipse Process Framework)を2回に分けて紹介します。EPFを用いて開発プロセスを明文化して定義することにより、ほかのプロジェクトでその開発プロセスを再利用したり、開発プロセスのカスタマイズを簡単に行えるようになります。
Jpcap is a Java library for capturing and sending network packets. Using Jpcap, you can develop applications to capture packets from a network interface and visualize/analyze them in Java. You can also develop Java applications to send arbitrary packets through a network interface. Jpcap has been tested on Microsoft Windows (98/2000/XP/Vista), Linux (Fedora, Mandriva, Ubuntu), Mac OS X
2007年04月05日10:45 カテゴリYAPC::Asia YAPC::Asia::2007 - 弾のスライド 本日は昨日よりもWiFiの具合がいいみたい。 私担当の講演のスライドですが、以下のとおり公開しました。 YAPC::Asia::2007 - Perl I18N in 20 minutes YAPC::Asia::2007 - An Ordinary Perl 6 Guide Synopsis: スライドは←→の矢印キーで切り替えです。Firefox推奨。 "Translate"にチェックを入れると、Ajaxで自動翻訳します。 Palさん、Perl 6 for Ordinary People の方で絵をお借りしました。この場を借りて事後承諾&感謝。 Dan the Speaker Thereof @ Tsuda Hall 「YAPC::Asia」カテゴリの最新記事
The X2JB projectは3日(米国時間)、XML 2 Java Binding(X2JB)の最新版となる「X2JB 1.0」を公開した。今回のリリースは、メジャーリリースにして安定版と位置付けられている。 X2JBはJavaアプリケーションからXML設定ファイルを扱うためのライブラリ。類似ライブラリは多くあるが、X2JBは極力簡単に扱えるよう、操作性を重視して開発されている。また、拡張性も配慮されており、各プロジェクトで専用のライブラリとして取り込めるとされている。 X2JBを構成するのは「X2JB Core」「同Default Handlers」「同Providers」という3つのコンポーネント。これらのうち、Coreがバイディングメカニズムを提供する。一方、Default HandlersとProvidersは、拡張メカニズムを使ったデフォルト機能として実装されている。
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