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rubyとitに関するlizyのブックマーク (3)

  • 「大手SIでも採用広がる」、日本OSS推進フォーラムがRuby事例集を公開

    OSS推進フォーラムは2011年4月11日、Rubyの採用事例集を公開した。富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、日立ソリューションズ、日ユニシス、シーイーシーが構築した事例を掲載しており、「Rubyの採用が大手システムインテグレータ(SI)でも広がっている」(日OSS推進フォーラム)としている。 事例集を作成したのは日OSS推進フォーラムのアプリケーション部会 RubyアプリケーションTF(タスクフォース)。日OSS推進フォーラムは大手コンピュータメーカーや大手システムインテグレータなどによる団体で、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が事務局を務める。RubyアプリケーションTFには前述の4社のほか、富士通NEC、テクノプロジェクトなど合わせて19社が参加している。 事例集に掲載されているのは、水族館の来館者が専用端末やニンテンドーDSで情報を閲覧できるシステムや、社

    「大手SIでも採用広がる」、日本OSS推進フォーラムがRuby事例集を公開
  • 塩尻市がRuby製図書館システムの導入を決定,「既存システムの半額」

    長野県塩尻市は2009年1月29日,次期図書館システムに,まちづくり三鷹が開発したRuby製システムの採用を決定した。「現在の図書館システムを更新・拡張する場合の概算と比べ,費用を約半額に抑えられる」(塩尻市立図書館)という。 塩尻市では現在NECグループ製の図書館システムを利用しているが,2010年3月末にリース切れを控えている。また図書館も2010年に竣工する新しい市民交流センター「えんぱーく」に移転し規模を拡大する。そのため,新システムの導入を検討していた。1月29日に入札を行い,まちづくり三鷹の図書館システム導入が決定した。図書館はえんぱーくの館のほか市内に8カ所の分館があり,そこにもシステムの端末を設置する。現在のシステムが持つ機能は新システムでもすべて利用できるようにする。 まちづくり三鷹は,東京都三鷹市が出資する第三セクター。Rubyによる図書館システムを開発しているほか,

    塩尻市がRuby製図書館システムの導入を決定,「既存システムの半額」
    lizy
    lizy 2009/02/01
  • オフショア時代を乗り切る明確な要求仕様作成術

    正確で明確な「要求仕様」を作成するのは非常に難しい。それがオフショア開発となればなおさらである。 開発技術の発展により,従来よりも変更に強く,速くシステムを作ることは可能になった。しかし,実物を作らずに「紙上」だけで仕様を正確に定義するのは,いまだにとても難しい。 システム化の対象業務も様々で,近年では経理システムのように定型なものは少なくなった。要求を出す側のユーザーでも,アプリケーションを作成して初めて仕様が見えてくるといったことはよくあることだ。 システムに対する業務的な要求が,時間の流れによって変わってしまうこともよくある。チェンジビジョン代表の平鍋健児氏は,このことをで「ムービングターゲット」,つまり動く標的という言葉で説明している。 オフショア開発の場合,それが顕著になる。日人同士のように,電車で移動すれば顔を合わせられる位置にいても,仕様に対する意識の違いや,仕様そのものの

    オフショア時代を乗り切る明確な要求仕様作成術
    lizy
    lizy 2008/01/27
    Ruby/RoR/Agileで作ったシステムを動作する仕様とする……それ使った方が。「JavaからRubyへ」で書いてあった、並行開発して「ほらRubyの方がいいでしょ?」と最終的に言わせるための方策かと思えてくる。
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